腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2020年02月15日

Naughty Agriculture Workshop

プチ移住の薦め・・
農家の勧め・・・
楽しい第二の人生 セカンドライフの奨め・・・

プチ移住農家、セカンドライフを考える会
【Naughty Agriculture Workshop】
始動〜のお話し

意味は・・
Naughtyは「いたずらな、腕白な」
Agricultureは「農業」
Workshopは「研修会」
と言う事で腕白農業研修会
「Naughty Agriculture Workshop」
と命名・・・(笑)

何をする「研修会」かって・・
異端児就農術 腕白農家に成る方法を考える会です・・(笑)

農作物に興味のある方 農業に興味のある方 
無農薬、有機肥料栽培の野菜に興味のある方 
自分で作ってみたい方
自分で作るには・・・ちょっと心配な・・
栽培シェアーも良いな〜

将来 第二の人生で田舎暮らしも良いな〜
でも、山奥は・・・・ちっと抵抗

今の仕事から転職したい 畑仕事も良いな〜 
セカンドライフ良いな〜

どんな理由でも 思いでも 軽い気持ちからでも・・OK
一緒に考えませんか

腕白農園の無農薬、有機野菜のお客様から 
耕作体験 農地菜園 シェアー農園 
本格的に農業実習 就農希望・・・・
新規就農 農家になるまで 
一緒に考えますよ〜

Naughty Agriculture Workshop 「NOOMIN」で
一緒に考えましょう
お気軽にお尋ねくださいね〜


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posted by 腕白おやじ at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2020年02月07日

市民農園「農園利用方式」腕白NOOMIN

腕白ファームでは現在 農業体験(リンレーション)用に農地の一部を「農園利用方式」にて貸し出しています。

「農園利用方式」とは 農園での主たる農業経営は腕白ファームが行い 農地の一部を腕白ファーム会員の方に農園で農作業を行って頂くものです。
この「農園利用方式」では、農地の利用について利用者様と賃借権などの権利を設定するものではありませんので、農地法などの規制を受ける事はありません。
またこれは、法律によって開設されるものでありませんので、開設に当たって行政庁の許可を受けたり、届出を行うといった特別な手続は必要の無い様式です。
但し、利用者様と腕白農園相互間で「農園利用契約」をお願いしております。


腕白ファーム

腕白ファーム 果樹園

腕白ファーム NOOOMIN 

腕白ファーム「農園利用方式市民農園」NOOMIN ご利用者条件は 腕白ファーム会員様限定となります。
ご利用期間は お申し込み時に希望の耕作面積等ご相談の上 農地の空き状況から 耕作面積、開始日を決定し 開始日より1年間となります 
継続を希望される場合は 更新月の3か月前(現耕作物収穫前)にお伝えください。
ご利用料金には 耕作面積使用料と年2回程度農地全面の耕しや草刈りなど維持経費(使用面積割)相当となりますので 希望面積当たりでご案内いたします。
市民農園「農園利用方式」腕白NOOMIN利用申し込みは ご来園頂き農園の運営趣旨をご理解の上 腕白ファーム会員申し込み入会にて 腕白NOOMIN利用申し込みをお願いいたします。

腕白ファームの農園経営理念
理念/「想像から創造」
是/ 開物成務 初志貫徹 独立独歩
あれがしたい、これがしたい・・と言う思い描く想像を、具体的に創り造り出す事が自身の政務であり やると決めたら諦めず貫く事 誰にも頼らず自身でやり遂げると言う事です。

まっ硬く難しく考える必要は有りません
スーパーで買う野菜 自分で作ってみたいな〜実際に作ってみよう〜・・「想像から創造」
美味しい物 安心で安全な野菜を作るぞ〜・・・「開物政務」
失敗しても最後までやるぞ〜収穫できるまで・・「初志貫徹」
人に頼らず コツコツと野菜を育てるぞ〜・・・「独立独歩」
こんなノリで構いません ただ植物も生き物です 心を込めて育てて下さいね それがお約束です

最初は 家庭菜園の一寸大きい農業体験であり 生活のリクレーションからでも良いと思います
無農薬、有機栽培の耕作した作物は 本当に美味しいです そして 安心安全です
趣味の農園 園芸 菜園からで良いと思います

自身、家族が食べる分位 自給自足・・とまでは言わ無くても その位は作ってみたい・・
少しづつ 耕作面積を増やし色々な物を作ってみるも良しですね

農業も満更じゃないね〜面白い 天職かも・・・って思うかも・・(笑)

農家に成ってみたいな〜
定年退職後の第2の人生 セカンドライフは農家も良いな〜
いっそ転職して農業も良いな〜

農家 農業を目指すなら 新規就農までお世話しますよ

腕白農園の周りにも、高齢で農作業が出来ないから・・
親や祖父が農業者で農地の相続はしたけど農業継承の意思は無い・・
など無耕作農地 放置農地は 沢山あります

腕白農園でも そう言う農家さんから 放置農地の管理を委託され 代行管理をしている農地もあります


管理委託農地 

将来 本気で農家を目指すのなら 実際に農業実績を積み 新規就農申請し農業委員会の認証を受け 農家の仲間入りさせて頂きます 
そして 無耕作農地や放置農地を 農地法3条 農地購入又は農地賃借し 農家に成る事も夢では有りません 
夢は大きく・・・想像から創造ですね


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posted by 腕白おやじ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2020年02月02日

市民農園 腕白NOOMIN

新規就農 農家になりませんか・・・と以前のブログでも書いてきましたが・・
流石に 本格的に農家は・・・と思われる方も多いと思います

今 腕白農園では将来農家をと少しだけ考えている方
農家は無理だけど 無農薬、有機肥料で育てた野菜が食べたい 安心で安全な野菜が食べたい 自分で栽培してみたい・・・と言う方に農業体験の場を考えています。

いわゆる市民農園です。

市民農園はこの地 愛知県一宮市では 市の行政 農業振興課が受け付けている 市民農園は一つもありません

ネットで調べても 無いんですよね〜
こなんサイトがあります。
農園ナビ」 全国の市民農園を探すサイトです
その中に 貸し農園 市民農園ランキング と言うのがありますが 関東や関西には沢山あるのに 東海地方は少ないです。
畑シェアー」というサイトでも 関東から東海を飛び越えて 関西の紹介になっています

唯一見つけたのが 「マイファーム体験農園」というサイトがあり 東海地区の貸し農園 市民農園補紹介していますが・・・ やはり 一宮市にはありません
一番近くでも 江南や春日井市ですが・・15〜30m2程度で 月額5500円・・・・高額ですね

市民農園には 腕白農園のような農家が、市民農園を開設する場合には、次の3つの方法があります。
(1)農園利用方式
(2)特定農地貸付法による方法
(3)市民農園整備促進法による方法

(1)の農園利用方式
この方式の特徴は、<1>農園での農業経営は農家が行い<2>都市の住民等がこの農園で農作業を行うということになります。
この「農園利用方式」では、農地の利用について賃借権などの権利を設定するものではありませんので、農地法などの規制を受けるものではありません。
これは、法律によって開設されるものでありませんので、開設に当たって行政庁の許可を受けたり、届出を行うといった特別な手続は必要ありませんが、開設者と利用者とで「農園利用契約」を締結する必要があります。
また、特定農地貸付法や市民農園整備促進法による種々のメリットは受けることができません。

(2)特定農地貸付法による方法
この方式では農地を次の要件(利用者1人あたりの要件)で貸付けることになります。この貸付けを「特定農地貸付け」といっています。

ア10アール(1,000平方メートル)未満
イ貸付期間は5年以内
ウ営利目的で農作物を栽培しない。
エ相当数の人を対象に一定の条件での貸付け

農業委員会に申請書を提出し、承認を受ける必要があります。
この場合は、市町村と貸付協定を締結し、借受者の募集及び選考の方法、貸付けの期間、その他の条件など記載した貸付規程を作成のうえ、貸付協定と貸付規程を添えて申請を行う必要があります。

(3)市民農園整備促進法による場合
この場合には、農地と併せて休憩施設等の附帯施設を農家自らが整備し、市町村の認定を受ける必要があります。
市街化区域以外の場合は、まず市民農園にしたい区域を市町村に指定してもらい、その後市町村の開設認定を受ける必要があります。
認定を受けるには、申請書に農地の位置及び面積、市民農園施設の位置及び規模、利用者の募集及び選考の方法、利用期間その他の条件などを記載した市民農園整備運営計画書を添えて、市町村に申請する必要があります。

現在 腕白農園で行っているのは(1)の農園利用方式です
と言っても ほんの限られた方に 農業体験をして頂くことが目的なので 使用料は年間数千円程度 年に数回農園を耕作したり 周囲の草刈りなどの費用を少し協力費として頂いている程度です。

この様な取り組みを 一宮市には沢山ある 放置田畑 無耕作田畑の権利者農家さんが 市民農園として開放してくれれば 放置田畑が減ると思うのですが・・・


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2019年12月30日

今年を振り返って

今年もあと2日に成りましたね〜
農耕人になって気付けば4年(2015/12/22許可新規就農)なんですね〜早いね〜

今年は色々な事に挑戦した年です
一番の挑戦は無農薬有機栽培の稲作ですね


自然栽培でもちゃんと育っています

天然天日干し
 

次に麦栽培かな


雑草駆除策にも麦栽培はよいとか

小麦と米粉で来年はパンも焼こうと思います

大麦は天然塩を使用して自家米で麹を作り味噌にも調整する予定です
 

有機栽培の為に醗酵玄米アミノ酸液でのぼかし肥料作り


稲藁は無農薬なので 敷き込み用、燃やして灰、野菜の敷き藁に使います

自家栽培の籾殻と糠を使ってぼかし肥料
 

無農薬有機栽培に拘るからには その他も食材も自家製に拘り 天然塩でベーコンやスモークチキンも作りました


畑の余地にドラム缶の燻製器

天然塩の漢宝塩で漬けたお肉でベーコン

みな優しいお味に仕上がりました
 

ぼかし肥料と海からの肥料で 小松菜も大きく育っています


有機栽培の小松菜

 

自家栽培の餅米を石臼で突いてお餅を作ります 雑煮には小松菜だよね
今年は 無農薬有機栽培のお米や野菜 そして天然塩でベーコン 安心安全健康食材が良いですよね

来年は 管理委託された農地も増えたので もう少し路地野菜 じゃが芋 トウモロコシ 根菜のビーツなどに力を入れる予定です。

農業・・業には成っていませんが これで良いのです 
無闇に業に進み 収穫量を上げるために 手間を惜しむ為に 農薬や化学肥料を使って 体を壊したら意味が有りませんからね

農耕人 自らが食べる分と 親兄弟にお裾分け 愛犬仲間の方に喜んで貰える食材が少し出来れば良しです。

来年も楽しいセカンドライフ 楽園天国を楽しもうと思います
午前中は農作業をし 午後からは愛犬の施設で愛犬と楽しむ・・・毎日が至福の時 良いですよ〜

農家 農耕人に興味のある方 何時でも遊びに来てください
一緒に 農耕人に成りませんか

来年も宜しくね〜

【お知らせ】

腕白農園は ペレットストーブの販売代理店もしています ペレットストーブの記事です
ペレットストーブ業界最安値の サイカイ産業のペレットストーブを取り扱っています

 

腕白農園経営母体 キングスワークショップ ペレットストーブのページをご覧ください
取り付け工事も承ります 間も無くシーズンに突入します シーズンは注文が殺到しますので 今がチャンスですよ


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2019年12月22日

農業者になって3年 農耕人らしくなったかな

今年も残すところ2週間を切りましたね〜皆さんにとってどんな年でしたか・・・?

丁度 3年前の2015年12月22日に 農業資格を取得し 農家となり3年
農家になって 多くを学び、沢山の事を気付かされました。 
その思いを
1話 楽しい農家へのお誘い
2話 セカンドライフ叶える方法
3話 農家に成って生活して行けるのか
4話 農家のメリット デメリット
そして 纏めの5話 農業振興 私の思いの発端は
と、書いてきました。

農家とは 古来の 狩猟民族、農耕民族だった昔の生き方を 受け継いだ自然な姿かなとも思います。
私の言う農家とは 農作業を商いとする「農業」ではなく 主に自ら食する分の農作物を作り 少しだけ業とし 自然と一緒に楽しく暮らす 農耕人です・・・(笑)

地を耕し作物を作りそれを食材とし 不足の物(肉や魚等の食材、その他の生活必需品)を昔は 物々交換だったけど ・・・(苦笑)
時代の流れと共に農業という「一商い」となり 生産農家は耕作し収穫品を売り 生計を立ててきました。
商いの為に 沢山収穫する為に 科学肥料を使い 除草剤、防虫剤などの農薬を多用し 生産量を上げてきました。

そんな生産農家農業者さんでも 出荷品以外に 自分が家族が食べる分を 有機栽培し安全で美味しい物を作っている方も見えます。
中には 古来の耕作方法に戻し「特栽培品」「有機栽培品」として 付加価値を付けて 高価に販売している農業者さんもみえます。
・・・何だかな〜とも思うけど 社会、経済として や無負えない事かなとも・・需要と供給が経済ですからね

昨今 色々な所で囁かれている 農薬の危険性 特に除草剤は諸外国では既に使用禁止になっている
また 肥料にしてもしかり 植物の必要な要素 チッ素、リン酸、カリュームは自然界にも沢山あるけど 化学合成の肥料が 安価で、使い易く、簡単なので多用されている
人体に影響は無い・・・とは言われているけど 疑問だよね

健康を考えれば やはり 自家栽培の 有機栽培、自然栽培の 安心で安全な食物が食べたいですよね〜・・・

先にも書いたように 小規模農業(就農最小耕作面積の20a)では 特殊な物を生産しない限り 農業所得だけでは生活は出来ません 
お勤めや自営業との併用、複合であれば ある程度の所得も望めるし 小規模な田畑であれば 化学薬品(農薬・肥料)を一切使わず 有機栽培の自家栽培も可能だと思うのです。

まだまだ有機栽培の作物は 限られた店舗での販売が多く 普通の野菜より高額ですよね
自家栽培、有機栽培すれば 安価でしかも安心ですよね

有機栽培ま基本は土作りからと言われますが 除草剤を使わず 
草刈りの切り屑 収穫野菜の葉等を 燃やしたりせずに 自然に返す 
腐敗させた草や藁、落ち葉を土に抄き込めば 自然の培養土となり ミミズが繁殖し 自然に耕してくれます

自然の摂理、自然の循環 海の魚介類は 山から染み出たミネラルを沢山含んだ栄養を得て美味しく育ちますよね その 貝殻や魚粉屑を肥料に 陸地の野菜は美味しく育ちます

本当に美味しいんですよ 有機肥料を使い自然栽培した 農作物は 驚く程 旨いんですよ〜
そして 安心安全

従来の農業農家ではなくて 農耕人 良いですよ〜 
果樹や作物を育てるのは楽しい 作物が美味しい 有機栽培だから安心安全 健康的
自然相手だから 自然に身を任せるしかない 成る様にしかならないからね〜 
あれこれ悩む事も無い 世間の流される事も無い やっただけが成果 
欲も無くなる お気楽 好きな事がやれて幸せ 毎日が楽園天国・・・

農耕人の仲間になりませんか・・・(笑)  

若手転職組の就農者の方には 近代的な農業(水耕栽培など)やITを活用した農業も可能でしょう
お勤めや自営業との兼業農家さんは 作業日数の少ない 稲作(うるち米・餅米・古代米)がお勧め
早期退職組は 果樹園とか 拘りの野菜(特殊な品種)も良いかもね
定年退職の年配の方には 力仕事が少なく 毎日小まめな世話が可能なので 露地野菜が良いでしょう

同じ志を持った 新しい農家さんが増えれば 農家仲間が増えれば 作物も分担栽培が可能ですよね
新規就農 小規模農業(就農最小耕作面積の20a)では 大型の農機具は負担が多いけど 
農家仲間でトラクターをシェアーしたり 農協のレンタカーを使い代行耕作も可能
仲間で物々交換したり それこそ 皆さんで産地直売場を営む事も 夢ではありませんよね

農家になって 農業に対する 悪いイメージは一掃されました
健康的な食生活、自然相手で のんびり・・こんなに楽しい生活は他にはありませんね
なのに・・・新規就農はなかなか難しいのが現状

農業に興味のある方がどんどん 新規就農にチャレンジして 実例を沢山作れば 誰でも農家になることが可能になります。

貴方も 農家 農耕人を目指しませんか・・

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2019年12月18日

農業振興 私の思いの発端は・・・

前回は農業振興への提案として 私の思いを書きました

何故 そう思うか・・・・理由が有ります。

そもそも私が農業を目指した理由の一つ
4年前 現行の仕事をどう変革させるかと思い悩んでいました。
主たる事業のキットハウスは、建築基準法の改定や 大型ホームセンターでのDIY提案戦略などで 売り上げ減で 低迷
愛犬関連 犬小屋製作工房も室内飼育が支流になり売り上げ減 
ドッグランも同様に放し飼いが支流で 昔のような躾けをしなくなったり 愛犬家仲間との交流もしなくなり 利用者が減り 低迷・・
何か良い手立てはないかと ネット検索をしていました。

その時目に留まったのが 〇〇ファーム 
自家農園で果樹や野菜を有機栽培し 農作物を加工し加工食品や お洒落なレストランを経営したり 休耕地を活用し BBQ広場やアスレチック・・・などなど 複合施設を運営している 事業者でした。
検索を進めると 有るわあるわ・・全国に沢山有ります 代表的な施設は皆さんもご存知の「芝正」
芝の生産農家で 生育中養生中の芝の上で パターゴルフ場と手広く事業展開をしています。

これらを見た時 これだ・・・と思いましたね
元々 キットハウスの展示場兼ドッグランは 農地転用した雑種地の借地を借りて運営していました。
展示場としては広いけど ドッグランとしては狭い・・・家賃は経営をかなり圧迫していました。

果樹園を作り 棚下でドッグラン 建物や施設はキットハウスのモデル展示をする 農作物の直売 加工販売など 複合事業展開すれば全てが上手く行くのではと思ったのです。

そこで色々と調べました
1.農地購入の方法は・・・・農家資格がないと 農地を買う事も借りる事も出来ない
2.農家資格を有するには・・・研修や実務経験をし 農業を主としないと 農家には成れない

一般人が 果樹園を作ろうとすると 農地は買う事も借りることも出来ないので 雑種地を購入するか借りるかと言う事に成ります
勿論 雑種地は余程の田舎に行かない限り 高額な土地の値段に成ります・・・何も変らない むしろ 借地規模が増え 地料が増えるだけ・・・無意味だ・・

検索で見つけた施設は どうやってやっているんだろう・・・・

答えは 農家の人 又は農家の後継者が 農業収益では生計が立てられない 既存の農業では魅力が無いと 農地の一部を転用し別の施設を建てたり 休耕地を有効活用した施設だった
農業の振興策としての 農業6次化 6次産業の一例でした。

要は元々農家で無いと 農業と他の事業の複合事業 複合施設の経営は出来ないと言う事です。

何か合点が行かない・・・・
やりたい事が同じでも 方や農家には出来ても 一般人一般事業者には手が出せない領域なのか・・・ 
・・・・う〜ん 諦めが付かない

よし 農家に成ってやる・・・と思い 色々と調べました
農林水産省の新規就農支援センターに色々と質問や問い合わせもしました
答えは要約すると「誰でも農家には成れます」と言う事です 勿論 色々な条件は有りますが 

資料を基に 先ず何を作るか 葡萄栽培と決め 実際に農園を回り 栽培法などを聞き 希望する地での栽培について徹底的な調べました。 
農家資格取得に関わる資料 農業計画(何を栽培するか 栽培方法、販売方法など)を詳しく計画しました 主に葡萄栽培とし栽培法の資料約50ページにもなるものも添付
営農計画(就農基準の20aで生計を立てる方法、収穫が十分に可能になるまでの補助的な収入源や継続してゆく術)も既存の商いを続ける方向で計画を作りました
購入希望の農地候補地も決め 一切の資料を作成しました。

意気揚々と地元の市役所 農業振興課に相談に行きました・・・

返答は・・・「無理です」 内容も精査すらせず 一言で終わり・・・・門前払い

農業塾で研修 その後認定農家さんで実習してから来てください・・・さようなら〜 

志だけでは無理・・・そんな筈は無い

喰らい付きましたよ 何度も何度も・・・
農業塾は農業全般の基礎知識を学ぶ場所 私は葡萄農園に特化しているから他は不要 そもそも塾に通う時間を捻出する事自体 現行事業が有るから出来ない
実際に他の農家さんで実習するに 自分の苗木を育てなければ 意味が無い
育てた苗木を 新たな畑に移築可能か それは無理 一度根を張った苗はその地に馴染み 他では育つ可能性は低い
希望する農地 若しくは近くの農地を借りる事も出来ない(農家資格が無い) 
仮に農家さんの手伝いとして 実務経験として 一部を使わせてもらったとしても 根を張る果樹は受けてくれない・・・
八方塞・・・

仕舞いには 借り抑えしていた農地の媒介不動産業者の方にも 無理ですね・・・と

困難 難しくなれば成る程燃える男・・・燃える赤いトラクター〜♪ (笑)

諦めず 更に何度も何度も振興課に談判に行きました

そして 農業委員会の役員さんが登庁する(市役所に来る日)が有るから 一度聞いてみて下さいと チャンスを戴く事と成りました。
農業振興課の担当者は 農業のプロ 地元農家の代表に「無理だね」と言われれば 諦めると思ったのでしょう

しか〜し 農業委員会の役員の方は 私の葡萄に関する栽培方法 農地改良などの話を聞いて
「今時 新たに農地改良をしてまで 栽培意欲のある農家さんは居ない」「うん、面白い是非挑戦してください」「パイオニアに成ってください」と・・
農業振興課の担当者に 農業委員会の面談日程の指示 農地法3条の申請準備を指示されました

振興課の担当者は 目が点に成ってましたね・・・・想定外と言う様相でした

後日 農業委員会の役員衆と振興課の担当者 事務方と総勢10名以上の席上で 面接となりました
先に 委員会役員さんに説明した事の確認と意思の確認 何点か疑問点の質問(販売先や方法など)を受け 決済 認定許可となりました。

11月25日受理 12月22日許可 なので 2日後クリスマスの日に 取に来てくださいとの事でした。

農業塾の研修無し 農家での実務経験も無し 強い意志と志 信念さえあれば 勝ち取れると言う実例です

本気で農業に 新しい風を入れたいと思う方は 何時でも相談に乗ります 

農業振興の為に 挑戦者を求む 

一緒に新しい農業をやりましょう     
 

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2019年12月16日

私の思い 農業振興への提案

1話 楽しい農家へのお誘い
2話 セカンドライフ叶える方法
3話 農家に成って生活と手行けるのか
4話 農家のメリット デメリット

1話から4話に渡り セカンドライフ(第二の人生)農家のお誘いを書いてきました
しかし 書いた通り 新規就農には色々と越えなくてはならないハードルがあり なかなか就農は難しいのが現実です。

現在の農業振興は あくまでも担い手 若い力、人達に、これからの農業を担う為の手立て 振興政策が主
農村部、過疎が進む町や村の政策としては 現在の農業振興策は妥当でしょう 
しかし 大都市近隣の市郊外で農業をされている方達は 高齢者の農家であったり、親は農業者でも農業を継ぐ意思が無い 農業を辞めたい農家も多い事から 休耕地、放置農地が沢山目立ちます、農業振興に成っているのでしょうか。

新規就農への道は2つ・・・と特例 
1つは、農業学校で学ぶ・・・農業者を目指す若い人向きですね 50歳の高齢者には無理ですね、
2つ目は 行政主導の農業塾、実施研修を経て新規就農と言う方法です これには少なくとも2年は要します

現職を継続しながらの農業塾通い、そして農業実習・・は時間的に到底無理です。
現職を辞めての研修、実習は その2年余りの間 収入源を断たれることに成りますから 難しいですね。
やはり この策方法も若い人の 農業転職者が対象として思えませんでした。
農業塾には年配の方で 参加されている方もいます 
それは 農家の実子で家業を継がずお勤めしていた方が 農地はあるからと 定年退職後に農業をする為研修や実習をするケース 
又は退職後の年金暮らしの足しにと 再就職の一手段として 農家さんのお手伝いをする為の研修と言うケース・・・高齢者ばかりです。

農業振興を考えるのであれば 働き盛り30〜40代の方の転職者をターゲットにすべきと思います。
現在の農業振興政策は 本当に振興に成っているのでしょうか

私自身 新たな試みと新規就農を目指し 市の振興課に相談に行きましたが・・・門前払い・・・
思いを伝えようと何度も行きましたが・・聞く耳持たずな感じさえしました。
何度も何度も通う中 農業委員会の役員さんの登庁日に 相談の機会を得ました
私の構想する 農業について約2時間説明をし理解を得て 農業委員会の面談の許可を頂きました
農業委員会の役員の方の推薦と言う形で 新規就農の道 特例の許可となった訳です。

居住地域の農家の代表である 農業委員会の許可 農家の仲間として認めると言う決定で 農家台帳に名前が加えられます(農家台帳に記載されると農地法3条に該当する農家と成ります)
その橋渡し 手助けをするのが行政の筈が 過去の悪質な農地転用を防ぐ為に 本当に志が有っても疑い 行政指導の農業塾や実習を重ねた者にしか 門を開こうとしない 農業振興課 この温度差が疑問に感じました。

一般社会人として世に出て 企業マンになったり 自営業を試み挑戦された方の中には 将来の出世、会社の成長 業界の行く末などを考え悩み 人生の分岐点で悩む人は多いと思います。
また 社会の人間関係や様々な環境にそぐわず精神的に止んで 転職を考えている方も居るでしょう
そう言う方が 新しい様式の農業であったり 自然相手の有機農業に着目し 第2の人生として新規就農を目指しても・・・
行政の振興課は 経験が無い 前例が無い・・・と拒む 新しい前例を拒む 保守は衰退の一途です
新しい実例を沢山作り 講演やセミナー 研修会を開き 新規就農の道を示して 新たな挑戦者を増やしてこそ 農業振興と思うのです。

是非とも 市の振興課が現農家の保守だけにと止まらず 農業に興味のある人 農業転職を考えている方 既存の商いに農業を加えたい方に 多様な方法を示して欲しいものです。

市の農業振興課がやらないから 新規就農の特例とも言える 私の経験 実例を元に 配信しています

私の様に 新しい農業経営や取り組みを持ち 新規就農者が1人でも増えれば 実例が増えます
新しく新規就農を目指す方は 実際に経験者の下で 研修をしたり農業計画を立てたりして 新規就農を目指す そんな仕組みが出来れば 本当の意味での農業振興になると思います。

現在の農地法では 農家で無ければ 農地を買う事も借りることも出来ません
高齢で農業を辞めたいとか 農地を売却したくても 新たの農業者が生まれない限り 譲渡先も担い手も有りません。
就農した経験者と 新しいく農業経営を目指す者が協力し 研修や実習をする仕組みが有れば 
農地法3条の条件付賃貸借で 農地を借り 実際に営み 営農可能であれば 新規就 農農家となり 農地を購入する事も可能に成ると思います。
また 農業を廃業される高齢者の担い手にもなれます。

農業資格は主に農業とし営農 長く続けることが目的 しかし 農業が主だけでは難しいです。  
現在農家資格は 農業が主たる事業でなければ農家に成れません 既存の商いの人が副業で農業をする事はできません。
しかし 現在の商いを残し続けながら 新たに農業が可能に成れば(農地法から主は農業 副業が旧商いと言う前提に成りますが)農業6次化も進みます。

転職を考える人 早期退職をし第2の人生を希望する人などに 一つの道としての選択肢として
また 既存商いと農業の複合を考える人にも 就農の門が開かれれば 新しい農業や斬新な農業経営も生まれると思うのです。

経営の基本は保守ではありません 維持は必ず衰退に進みます
振興を考えるのであれば 保守では無く 攻めでなくては 進化は有りません

農業委員会の役員の方に「パイオニアに成ってください」・・と言われた事に 報いたいと思います
農業に一石を投じたいと思うのです。

農業に興味のある方 是非 お話を聞かせて下さい。

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2019年12月14日

農家のメリット デメリット

1話 楽しい農家へのお誘い
2話 セカンドライフ叶える方法
3話 農家に成って生活と手行けるのか
と お誘いから かなえる方法 で農家に成って食べて行けるか 食べて行く方法を書いてきました。

先にも書きましたが 私は3年前 25a(約750坪)の農地を取得して新規就農しました
夫婦二人で 主に農業を行い自家消費と生産物や加工品の販売(規定最小限の販売高程度)に、副業のドッグランや元々の商いで 生活をしています。
確定申告、納税は 農業と一般商いの2本で申告もしています 低所得者ですが・・・(苦笑)
贅沢は出来ませんが 毎日のんびり 愛犬たちと楽しく セカンドライフを満喫しています。

農家のメリット デメリットについて 少し触れてみますね

生活で必要な費用 光熱費や食費 固定資産税は 以前(農家に成る前)と変わりなく必要ですが 大きく違うのが 固定資産税です。
以前は 市の中心部に居住で約40坪の自宅と約10坪程度の駐車場があり 結構高額な固定資産税を納めていました。
今は 農地750坪と自宅150坪合わせても 以前より少なく済んでいます
特に私の所有する農地は 生産緑地(青地)なので 農地評価なのでとんでもなく安価です
 
10アールは1,000uなので302.5坪です。
一般農地(市街化区域外の農地):949円/10アール
一般市街化区域農地:58,397円/10アール
特定市街化区域農地(三大都市圏の指定市):182,160円/10アール

農地内の建物は 農業に必要な倉庫や施設で簡易建物(基礎を設けず直ぐに農地に戻せる構造物)なので 農業用施設で 固定資産税の算出も農地扱いです

自宅は 以前住んでいた場所は近隣商業地域で 現在は市街化調整区域なので 土地評価価格が低いから やはり安価です 

そして農家とは農業が主なる仕事なので 農業収入(自家消費分+販売売上)−(材料費+営農経費)を差し引いた分が 農業利益であり所得になります。

苗、種や肥料等は材料費として 原価(仕入れ)に含まれます その他に長靴や手袋 マルチビニールなど消耗材は消耗経費になります  
家庭菜園で使う道具類、苗、肥料などは全て自家消費になりますので 所得から控除対象には成りません。自営業者が 事業の一環として耕作栽培をしても 耕作地は農地ではなく雑種地となり 材料は経費にはなりますが 農業収支とは異なり一般収支になります。 

自家用車も普通車では 自家用になりますが 商用車、軽トラなど4ナンバーなら 農業用車両として 経費扱いが可能 勿論 農機具(鍬・剪定ハサミ・噴霧器)や管理機やトラクターも農業用経費になります。
更に 農業は個人事業と同じなので 農業に関連する施設や小屋なども 小規模なら経費 大きな物は資産とし減価償却経費になります。

その他には 一般事業の場合は商工会議所等の助成や支援制度が受けられると同様に 農家は農協の会員として助成や支援制度が受けられます 勿論 家庭菜園は自己消費事なので何の恩恵も受けられません

一般事業の場合は 起業時の助成以外は ある程度の収益 実績が無ければ 融資を受ける事も出来ませんよね 農家は国策として農業を守る為の色々な支援制度があります

農家 農業はとにかく いろいろな面で優遇されています メリットは数えきれない程あります

では デメリットは・・・

自然相手なので 上手く栽培が出来 収穫があれば良いのですが 不作に成る事はありますが それは 経験である程度克服は可能
雨や天災などの作物被害は 保険に入っていれば ある程度は保証されます これは一般事業でも同じですよね
その他に デメリットは・・・小規模農業は機械の購入が難しいので 概ね人力になりまから 体力が必要かな・・(笑)
でも トラクター等は農協でレンタル(一般の商用車レンタルより破格に安価です)も可能なので何とかなりますね

最大のデメリットは 一反当たりの農作物の取れ高、販売益が 普通の稲作や露地野菜で計算すると 大した金額に成らないと言うことです
新規就農の条件20a以上の農地で可能な年収入は 上手く作っても140万円程度なので 生活してゆくには厳しいですね

逆に1反(10a)で売り上げ700万円を上げている農家さんもいますから 何をどう作るかで 金額は相当な開きがあります

最大のデメリットは 此の策 何をどう作るかを考えることかな・・・

でも セカンドライフを楽しむ事が主な目的 生産農家になる必要はないので
夫婦2人で食べて行ける程度の計画を立てれば良い事ですよね
生活に必要経費 食費の一部は自家消費耕作物 不作分と光熱費など分を、耕作生産品の直売や加工販売の農業6次化を図り収益を得る事 更に 農地の有効活用の副収入を合わせれば 十分可能と思います

なので 大きなデメリットは考えられないと言う事ですね(3年農業に従事して実感)


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2019年12月12日

農家になって生活してゆけるのか・・

前回 新規就農をする 農家になる道、方法について書きました

この地域では収納に必要な田畑の面積は20a以上となっています
農家資格を得て 耕作する農地を手に入れても 20a程度では夫婦家族が食べて行く事は難しいでしょう
しかも 農家に成る事は 主たる仕事は農業であることが条件になります。

親が農家で農業者でその子供が後継者になるケースは 親が主たる農業者なので 子は兼業農家(サラリーマン農家)も可能ですが 新規就農時は農業が主でなくてはなりません
でも 20aの農地では 余程特殊な栽培物(収穫販売で十分な所得が得られる)でないと 農業だけで生活は無理ですよね・・・・矛盾していますよね

元々 個人事業主で 既存の商いを副業として農業を主とする事は 可能かもしれませんが お勤めの場合難しいですよね
農業経営に必要な農作業に常時従事する時間は年間150日以上ですから お勤めで 農業を主にする事は無理があります

農家資格を取得する条件の 就農計画(農業計画)と営農計画の立て方 解釈に成るわけです。

1.就農計画(農業計画)
@誰が専従者で副なのかを明記する事
 例えば 当初は奥さんが既定の150日従事の専従 旦那さんはお勤めと兼業とし 経営が順調に進んだ後は夫婦で専従となる 計画
A何を主として耕作生産するのか 他の農家と差別化が可能か 特化できる作物なのか
 地域で余り栽培されていない物、新品種、特殊な栽培法(水耕・菌床・)など 
B生産する為の設備の費用、道具の費用、調達方法
 費用対効果の高い設備 中古や貰い物など 如何に初期投資を少なく無理がないか
C就農に必要な資金 自己資金と無理のない借入、調達方法

2.営農計画
問題にされるのか 継続して農業が続けられる計画であるかどうかです
少ない農地では農業収入が少ないので 生活ができないからと農業を廃業する事になれば 本末転倒なので 許可は下りません。
就農初年度は 殆ど農業収入は当てにできません 2年後3年後であっても 作付面積当たりの収穫量、販売収益も生活できる年収は無理です。
一般的に生産農家で家族が食べて行くには 一兆(10反)が必要とされています

では どう計画を立てれば良いのか
あくまでも 農業が主で 不足分を副業で補える計画を立てる必要がります。

少ない農地で可能にする方法は 所謂 農業6次化です 一次産業の「生産」農産物 二次「加工」農産物の加工 三次「販売」を通して行う訳ですね
生産品の1+加工品の2+販売の3=6 で6次産業化と言うことです。
更に 産業4次と言われるIT(IT生産管理技術)5次は 1〜4の組み合わせ事業など 複合型で事業を行う事です。

私の農園での営農計画は
1次産業として 葡萄栽培を主として果樹園と田畑で露地野菜、お米の生産をしています。
2次は 収穫物を加工しています 
3次は 葡萄狩りの観光農園 そこで提供するお弁当はもちろん収穫品の加工です
更に 収穫時期以外は 観光葡萄園施設を活用し ドッグラン(愛犬の遊び場)しつけ教室 収穫品や加工品の産地直売
農業の6次化に加え 複合事業の5次産業も行っています
更に 農業収入所得を補う為に 就農前の商い建築関連の 小規模キットハウスの販売施工 ペレットストーブの販売代理店などを行っています

要するに 最小限の農地であっても 農業を主として農業関連事業と その他副業の収入を合わせて 一般的な所得が得られる計画になっている あくまでも農業が主で農業を続けて行ける計画を立てているかと言う事ですね 

就農計画 営農計画が明確で 継続して農業が続けられる計画であれば 農家認可は必ずおります。

就農計画にも書きましたが 新規就農で夫婦で農業専従には 余程の確実な計画がなければ無理があります
先ずは 奥さんが専従として 旦那さんは兼業者で 従来のお勤めや個人事業で補う計画が良いと思います
日々の世話は奥さんが行い(常時従事する時間年間150日ですが 2日に一日数時間のパート気分で世話をする)そして旦那さんが休日に トラクターや管理機での耕作や収穫は行う感じですね 
この方法なら お勤めを続けながら 就農も夢ではありません セカンドライフを手にすることは可能と思います

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2019年12月10日

楽しいセカンドライフを叶える方法

前回 勤めながら 将来の計画として 新規就農はあり得るのか・・・

有ります 私が現に 実現しています。 
農業学校、市の農業塾にも通わず、実務経験も一切無く 果樹農家での研修のみで
農業委員の面接で 推薦され 農家資格を得て農地法3条の許可を得て農地を購入 就農者となりましたと、書きました。

確かに 私の住む町 市の農業振興課では 私の様な例は 2例目と聞きました
逆に言えば 農業委員会の役員さんが言われた「パイオニアに成ってください」の通り 
前例の無い許可例だから ある意味裁判で言う判例「実例」とも言えます。

パイオニア(pioneer)とは「先駆者(せんくしゃ)」や「開拓者」や「草分け」という意味の言葉ですよね。
わかりやすくいえば「新しい領域を切り開く人」という意味ですから。

私と同じ方法を取れば 経験無くして 新規就農は可能と言う事です
但し 農業委員会の役員さんを納得させられる 施策が必要となります。
明確な就農計画と裏付ける栽培方法、理論 10年以降に至る確実な営農計画、収穫の少ない時期でも生活ができる手立て・・・・等々が 明確に伝える必要があります。
私も 相当に調べたり勉強研究をして 資料を纏めましたから 強い決意と意志は必要ですよ

一寸 ハードルを上げてしまいましたか・・(笑)

もう少し近道は無いかな・・・・

私の農園で研修を経て実務経験を積んで 暖簾分け就農を目指せば 可能性はあります
先の 農業塾の研修と実務経験を 腕白農園で行う方法ですね
この方法なら 現在のお勤めを続けながら可能ですよね 少し時間は必要ですが

研修中本気で新規就農を目指す硬い意志が築ければ 更に現実的で確実な方法もあります
農地は農家資格が無いと借りる事も出来ませんよね
売却したい農家さんは沢山いますから 農家資格が取れるまで 腕白農園で農地法3条賃貸借の許可を得ることも可能です また書面による解除条件付き貸借契約と言う方法もありますから その農地で実際に農業従事、実務経験を積む方法です。

従事者として農業実務を積む事になりますが 常時従事とは年間150日以上ですが・・・
あくまでも日数です 仕事後の余剰時間でも1日 週末作業と合わせれば 可能な日数になります

実務経験を経て独立 暖簾分けとして 農家許可さえ得られれば 新規就農支援制度の資金も借りられるので 農地購入資金 設備資金も得られます
新規就農に必要な20aは 農地法3条の許可で 購入した農地と賃借農地の合計でも可能ですから ハードルが低くなりますよね。

こんな感じで 新規就農までの道 方法はあるので じっくり考えてみてください

次回は 新規就農を初めて同生活してゆくのか・・・に付いて書きます
これは 営農計画にも関係してきます

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