腕白農園「腕白Farm&Fierd」は果樹(葡萄など)と稲作・路地野菜栽培を
する農園と 愛犬の社会化促進を図る愛犬の児童館を営むの複合施設です

農業に興味の有る方と安心で安全な無農薬・無肥料栽培農業体験をしたり
自らの新規就農体験・営農経験から 第二の人生計画 楽園天国を想像し
創造するまでのお手伝いをしています一緒に楽しい農業を体験しませんか

  
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2025年09月07日

農業振興 農業啓蒙活動

農業の事を少しでも良いから 知って欲しい 知ってもらいたい 伝えたい・・・

毎日 普通に 当たり前の様に・・・食しているご飯・・・ お米や野菜は誰が作っているの? どうやって作っているの? どうすれば作れる?

日本の人口は 約1億2400万人・・・ お米や野菜を作って居る農業従事者の数は 令和2年で 136.3万人 日本の人口の約1.1% たったこれだけの人が作っている事に成ります。
令和6年の農業従事者数は推定111.4万人と言われ、農業従事者は日本の人口の0.9%に減少しています。
★腕白農園の愛知県一宮市の農業

1%にも満たない人達が 全てを担っています 足りない分は輸入に頼っています
農業従事者の殆どが高齢者 高齢故に耕作が出来ず 後継者がいなく 担い手も居なく 農家は年々廃業し農業従事者が減少しています。
このまま減少が続けば 国内自給率が更に減少し 輸入に頼る事にも成りか兼ねません 近い将来食糧危機に成る事も有り得ます 

若し 大規模災害が発生し 災害が甚大となれば 必然と農業従事者も被災者 耕作地も被災地に成ります 災害による収穫量の激減に成る事もあります
若し 世界で大きな紛争が起きたりすると 輸入が止まる事もあります 
色々な要因から有事が起きれば 必然と食料不足に成り 市場の食料品が高騰 暴動が起きる事にも・・・
食糧危機は起きる? 農業・・この先どうなる?・・・・

じゃ〜自分で 自給すれば・・・
一家族4人が自給する為には お米を栽培する田圃約100坪(330m2)と 野菜類を育てる畑約200坪(660m2)の農地300坪(1000m2)が必要に成ります
しかし農地は農業資格者しか買う事も借りる事も出来ません 農地を取得する為の農業資格を得るには 居住地の農業委員会の承認(多様な条件)が必要と成り 容易には許可は得られません

じゃ〜どうする・・・
1つの例が 腕白農園で行っている グループ兼業農家プログラムです
兼業農家とは 親が農業者で農業を生業とし 子供は主にお勤めで週末農作業を手伝い 1世帯の生計を立てている家族の事を言います。

主催者の腕白農園が親 参加者がその子供と言う 擬似的な兼業農家として 実際に農地でお米の栽培や野菜作りを行う 実務体験をするプログラムです。
高齢者農家所有する無耕作放置農地や休耕作地の農地管理を請負い このプログラムの耕作地として開墾や再生をして耕作を行う事で 農地の保護活動にも成ります。

市民農園とは異なり 実際に栽培農地を使い 農業者の指導の元耕作を行う行為 農業体験に成ります また耕作面積や耕作時間(日数)から 農業実務経験(認定農家の従事者経験)にも成ります
強いては 新規就農を志す方には 実務知識・経験 農業経営・計画を体験から学ぶ事も可能です 

このプログラムは 農業の事を少しでも良いから知って欲しい 知ってもらいたい 伝えたい・・・この試みは農業振興や農業啓蒙活動に成っていると思うのです。

振興(しんこう)とは、停滞している物事を活性化させ、より良い状態へ導くために支援・奨励することを指します。
啓蒙活動とは、人々に新しい知識や視点を提供し、理解や意識を向上させるための行動や取り組みを指します

停滞? 低迷している農業を活性化させる為には・・・理解や意識を向上して貰う為には・・・気軽に体験して頂ける 感じてもらえる方法を提案する事と思います。

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posted by 腕白おやじ at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年08月27日

あれから3年 この先どうなる?

2023年に とんでもない情報が舞い込んできたVol-1農園一帯の野内を 物流センター業者誘致の 開発計画(用地買収)だった・・ 

赤枠が開発 黄色が腕白農園
同年7月には該当地区の地権者から 開発同意書もほぼ集ったが・・その後 Vol-12計画は頓挫している・・(開発計画・用地買収の記事は Vol-1・23・4・5・6・7・8・9・1011・12迄の12話)
あの時 開発業者は、3年以内に決めたいと言っていた 2025年の年末が期限?・・・・どうなる?

若し・・万が一事業が確定した場合の移転先候補地確保の為 現在はグループ兼業農家プロジェクトの稲作チャレンジ田として使用している

青枠が候補地

青印は候補地で両隣りの農地
計画が本格的に始まったら 候補地(青印の15.2a)と周囲の農地(候補地の北又は南)を交渉(媒介してもらい)し 施設の移転先と 稲作チャレンジ継続用の田圃を計画していた

現在は2反(20a/600坪)の果樹畑と 0.5反(5a/150坪)の路地畑を所有 水田(田圃)は持っては居無い 
移転が現実化したら 同様の広さを補償してもらい 候補地(青印の1.5a)と北側か南側の農地1反分(10a分)を取得して 10〜15aを施設と果樹畑 10〜15aを水田にする計画をして居る

移転先での農園イメージ画
加えて候補地の地権者が所有する隣接の農地 8.7a+12aの田圃を耕作受託して 稲作チャレンジを継続と考えていた

しかし この開発計画 買収計画がこの先進まないと成ると・・・・候補地にして居る農地が 何時まで受託耕作出来るか心配だ・・・
地権者は後継者の居無い高齢者農家 自分の代で農地を処分したい意向だからだから 万が一 地権者が他者へ売却を考えたら @買うか A返納するしかない・・・
 
1.物流センター誘致に伴う用地買収計画が 数年の内(10年以内)に実現化されれば 何の問題も無い 計画とおり進める

2.開発事業が現実しない状態で・・現在の候補地地権者が 他者に農地の売却処分の意思をした場合
 @ 一旦先行して候補地の農地(15a+0.8a)を借り入れ金(約2000万円)で取得し チャレンジ稲作を継続する
   開発が現実したら 賠償費で返済し 過剰分で小規模の施設を新規に作る 当初の計画に沿う形 
 A 新規就農希望者を探し 現在受託して居る農地(15a+0.8a)を就農耕作地とし就農 就農支援をして共同事業化する
   開発が現実したら 当初の移転計画に沿い 近隣に施設を移転し共同事業継続

2.の@もAも難しいかな・・・・
新規就農に必要な農地は愛知県の場合 20a以上 2反約600坪が必要 一宮市郊外(候補地)の坪単価は概ね3万円 農地取得に約2千万円が必要となる 
更に居住地 中古住宅購入には 少なくとも 1千5百万円は必要・・・だから 新規就農には 初期費用も含めると4千万円が必要と成る
新規就農には色々な支援金・助成金・補助金が有るから最大限活用して 農地だけ取得し 暫くは借家 賃貸と言う方法も有るけど・・・
そもそも2反程度では生活出来ないから・・・・お勤めと週末農業の兼業農家に成るよね・・・・

5年以内に 開発事業が現実化しない場合は 
1.可能な限り(チャレンジ田の受託可能まで) 現状維持し 売却と成っても使用できる様に新地権者と交渉 又は他の農地(田圃)を探し耕作受託するしか無い・・・最悪は稲作チャレンジ終了に成ってしまう・・・
2.借金して農地を取得するにしても 開発が現実しなければ 返済の見込みは無い・・・現在の農地を担保にする? 無理だろうな・・・

・・・・・・・あぁぁぁぁ〜 悩むな〜〜〜 

老後の事も・・・色々と手立てをしておか無いといけない・・・次回 老後の問題も色々と手立てをしないとね・・に続く・・・

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posted by 腕白おやじ at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

老後の問題も色々と手立てをしないとね・・

前回は「あれから3年 この先どうなる?」・・所有の農地一帯が・・物流施設の開発計画に成って居るが・・なかなか計画が進まない事から 色々と問題が生じている事に付いて書いた・・・

この件も含め 私自身の老後? 10年後? この先幾つまで生きていられるのか・・・解らないからね〜
生きていても 要介護者に成ったら・・誰が世話してくれる? 嫁? 息子?・・・
出来れば世話に成りたく無い・・・・誰にも迷惑を掛けず・・ピンコロリ・・と逝きたい

その為にも 時期を見ながら準備 終活が必要だ・・・・・
1年前にも 老後の生活 助成や補助金制度に少し触れた・・・ 現在の農業に関しても 腕白農園の未来 10年後編で後継者・担い手の事も少し触れた・・・色々と準備しておかないと 後に残された者に迷惑をかける事になるからね〜

先日JAバンクで記帳 65歳年金受給の1回目の振込みを確認・・・年金264,855円と支援金12,358円 合計277,213円が振り込まれていた 1ヶ月1386,065円 1年で1,663,278円が 嫁の受給年(4年後)まで振り込まれる
因みに 1ヶ月1386,065円は私の年金 国民と厚生年金+加給年金(扶養手当)の額 妻が受給者に成るとこの加給年金は無くなるから・・・10万円以下に成ってしまう・・・ けど 二人の年金を合わせれば20万円は超える筈

年間のお米は十分に足りている 季節の野菜はも季節外の物は若干買うけど・・・概ね自給 自給出来ない物はスーパーで買っているが 収穫した果物を売った収益で概ね賄えている 食費は粗0円
電気・ガス・水道・携帯電話・燃料・車の維持・生活消耗品・・・等などは月平均10万円以内で納まって居るから 年金で十分に暮らしてゆける・・・・・・が

若し 自身が動けなくなったら・・・ここが問題 ・・・どうする?
田畑の仕事が出来なくなったら 自給自足が出来なくなる・・食費が嵩む事に成る グループ兼業農家のメンバーが 息子が・・・何処まで出来るか 続けてくれるか?・・・に依る
5年 長くても10年以内に 農家の仕事をグループ兼業農家のメンバーと息子に担ってもらわ無いとダメだ その為にも 少しづつ作業内容を伝えて行く事が大切だね 

老後の問題はまだまだ続く・・・
posted by 腕白おやじ at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年08月13日

今日も独り言・・・

カテゴリー「独り言」には 誰に言う訳でもなくぼそぼそと言う 「つぶやき」 と 異論や不満をうだうだ言う「ぼやき」とかが有る・・今日は・・つぶやき・・・かな  (笑)

2005年に ガレージハウス diy支援を始めた時 屋号Kings Work Shopで 某ホームページ製作会社に依頼し ホームページを製作 格納場所?サーバーも その会社指定のサーバーを使用して配信していた

2011年 ドッグランを開園する時に 資金も少なくホームページを自作する事に決め ドメインを取得 http://kws-inc.jp/ その置き場?を さくらレンタルサーバー を使用し ホームページを作り配信を始めた
会員専用のサービス さくらのブロクで 腕白Farm&Field Wowparkブログ 施設情報などを配信していた・・・
なので http://kws-inc.sblo.jp/は 殆ど使っていなかった (笑)

2015年年頭 今年の指針http://kws-inc.sblo.jp/使い配信・・・当初はどんなブログタイトルだったかな?・・・忘れた・・(笑)
新規就農が叶い 農園を開園する時に 腕白農園奮闘記と言う名前に変更・・・後にNOOMIN(漫画ムーミンのムーミン村を真似て 農民村をイメージ)が追加された
あれから10年 色々な話題があるからと カテゴリー(話題の分類)が有るのに 仕分けがされて居無い・・・(笑)
カテゴリ/奮闘記(458) 腕白農園(14) 果樹栽培(0) 露地野菜(1) お米栽培(9) kings work shop(7) 腕白児童館(4) ビンメシ(2) カテゴリなし(笑)(10) 独り言(41)
殆どが 奮闘記に成っている まぁ〜確かに 全てが奮闘記なんだけどね〜 奮闘記の分類としてカテゴリーを作って居るのにな〜 今更 直すのも面倒・・・・(笑)

それより今思う事は・・・このブログは 無料配信プログではない レンタルサーバーの付属・・・・何時かサーバー契約を辞めると 同時にブログも消えて無くなるかも・・・って事 
まぁ〜私が元気で 更新出来る間は大丈夫だけど・・・10年後は解らない・・・若しもの時 自分で更新できなくなったら 消滅?・・・でも良いか・・・・(笑) 閲覧者も少ないし・・・(笑)

まぁ〜一応〜 多少の手立てはしている 
農業後継者育成活動? 農業振興活動? 等をクラブ活動様式で「農」に興味の有る参加者を募り「ノーティファーム(Naughty farm)」と言う名称で活動をしている・・ 一宮市民活動団体にも登録をして 活動PRや活動報告などの記事も載せている ←は少ないけど・・・(笑) 
クラブ独自のホームページを作成し 活動内容の案内や イベントの案内とか 活動報告(ブロク形式)  で 配信して居る

現在は クラブの長(会長)と事務局(私)が 随時記事掲載をしているけど・・・更新が少ない もう1人 広報担当者をつくらないとね・・・更新が無いと 閲覧者も増えないし・・・(笑) 
このホームページは 格納サーバーも無料のもの 誰かがログインして削除しない限り残り続けるはず

この腕白ファームNOOMIN奮闘記に 農業後継者育成活動・農業振興活動?など チャレンジ稲作などの記事を上げる時 ノーティーファームの活動報告にも載せて置けば良いんだけどね〜記録として・・・

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posted by 腕白おやじ at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年07月12日

なかなか信じては貰えないね〜

Facebookで腕白の田圃には草が生えてない・・・と投稿するが・・・なかなか信じてもらえない・・・「それはヘアリーベッチの効果では無く ジャンボタニシの雑草を食べているから」と言う人まで・・・残念だな〜
実際に田圃を見ないと信じられないかも・・・ここ数日数組の方が見学に来られた 皆さん同様に「奇跡の田んぼ」と言う・・・・そうじゃ無い! ヘアリーベッチと水管理で 草が生えない 水の澱み ミドロや藻・浮き草さえ無い田圃に成るのに・・・・

自宅前の田圃

ハツシモ

田圃の水中生き物
若し ヘアリーベッチの雑草抑制効果では無く ジャンボタニシが草を食べるのであれば ↑の写真にタニシが一面に写っている筈 居るはいるけど写真の通り共存程度・・・・

コメントをくれた方 見学に来られた方の中にも ヘアリーベッチを試された事が有る様だが・・・そこまでの効果が見られず止めた・・諦めた・・・様に感じられた
違う! 違う!・・・従来の栽培法からヘアリーベッチ稲作に変更した初年度は 確かに効果は薄い・・・2年目3年と続けて その効果が出てくるのです 土作り3年・・・正に3年を要するんです

自宅前の田圃は稲作一回目の前年に蓮華草の種を蒔き 稲作年の春に梳き込み一回目 草は生えて居ました 2年目には少なくなり 3年目には本当に少なく 4年目には上の写真の様に殆ど生えなく成りました。

農園横の田圃は 種田で数十年無耕作放置地だった 前年にヘアリーベッチの種が蒔けず そのまま田植え 下の写真の様に草茫々に成った・・・

農園横1年目

草茫々
草採りをしても次から次・・きりが無い程に・・・1年目の収穫は確かに少なかった 
刈取り時に雑草も一緒に刈り取り 脱穀・籾摺り・精米すると・・・雑穀米?と言う様に 草の種が混じってた・・・(笑)
自宅前の田圃でー経験済み 今年はやむ終えない 来年はと挑む・・・

農園横2年目

浮き草
丈の高い草は減ったが・・・それでも色々な雑草が生えた 田圃に入り草採り 草掻き・・・・3年目には殆ど草が無く成った 4年目には自宅前の田圃の様に 全く草の無い 水の澱みも無い田圃に成った

自宅前3年目 農園横4年目の頃 2021年 Facebookの写真を見て 半信半疑で某ブランド米の社長が見学に来られた 翌年の2022年にも様子を見に来られた 稲作に付いて色々と教授を頂ました 畦にミント系を植えるとカメムシなどの害が少なくなる等 話が盛り上がったことを昨日の様に覚えています
有る意味 稲作の達人にお褒めを頂いた事が原動力に成っている 有り難うございました 
これらを含めご縁を頂 農薬に警鐘を鳴らす講演会「沈黙の春60年後の現実トークセッション」に参加する事と成りました 翌年の2023年は高山開催で欠席 2024年は名古屋開催で参加させて頂きました
ヘアリーベッチ稲作に関し 色々な方が話しを聞きに来園されるけど・・・なかなか信じてはもらえないけど 信じてくれる方も居るから頑張れる・・・  

私を信じ一緒に稲作に挑む仲間も居る グループ兼業農家プロジェクト チャレンジ田圃2年目・・・

右がチャレンジ田圃

左がチャレンジ田圃

草掻き
昨年は草茫々で収穫量も少なく散々な結果だった・・・・しかし 自宅前・農園横の田圃も初年度は散々たる物だったが 2年目 3年目と結果が付いて来た
今年も草は沢山生えて居るが 写真で見る様に 1枚目の左は隣の田んぼ 2枚目は右が隣の田んぼ 両隣は農薬や肥料・除草剤の顆粒が有る 慣行農法の田圃・・・田圃の水の色が違う
ミドロや藻・浮き草は少ない 水の澱みも少ない 丈の伸びる草も少ない・・・・今年は昨年より随分違う 収穫量は少しは増えるかな?・・・・期待したい 楽しみだ
来年の3年目はどうなるのかな・・・楽しみで仕方が無い

過去記事
ヘアリーベッチ稲作
一寸疑問に思うこと
ヘアリーベッチは凄い!
自然栽培の凄さ 先人の知恵の凄さ
ヘアリーベッチ米栽培
無農薬米がウンカなどの虫や水害に強い理由とは?
お米作りの権威者が・・・来た〜


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posted by 腕白おやじ at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年06月21日

お米の適正価格は幾らなんだろう?

以前 お米の自給自足は 可能? 不可能?・・・Vol-1 Vol-2 と言う記事を書いた その前にも 如何して野菜や米の価格が高止まりしている? と言う記事も書いた 先日書いた物価上昇 米価格はどうなる?の続き・・・・

厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」および国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査」をもとに算出した、全国の年収の中央値は351万円(一般労働者の賃金の中位数279.8万円 + 平均賞与71万円で算出)です。
農業者でこの金額を得るには=農産物販売り上げから耕作に必要な経費を差し引いて351万円が残らなくてはいけない訳ですよね

1.稲作で考えると 先ず経費 10反の田圃で概算
@種籾 1反辺り4kg 5000円 
A育苗に必要な費用 苗箱・苗シート・プール育苗設備・マット・被せ土など 1反約5000円程度
B田植え・稲刈り・脱穀籾摺りに必要な機器費 トラクター・田植え機・稲刈り機・脱穀機・籾摺り機など年償却費+燃料費・メンテナンス費 1反辺り3万円 
C農薬・肥料などの費用 無農薬でヘアリーベッチ栽培 種が1反6000円
一反辺りの諸経費は 45,000〜50,000円(10反程度の小規模農家)

2.収益はお米の販売
肥料などを使う慣行農法で10俵 無農薬栽培は5俵 有機栽培やヘアリーベッチ稲作は7俵の収穫量
農協の買取価格は2024年で昨年よりも3割上がり、60Kgで16,800円(10kg 2,800円)なので10俵 168,000円
ヘアリーベッチ稲作(有機栽培米)で直接ネット販売した場合 10s8000円 1反7俵420kg 336,000円×10反で3,360,000円

3.収支
10反の田圃で稲作の場合の売上は 農協の買取価格 1反168,000円×10反 1,680,000円 − 栽培経費1反5万円 10反で50万円 = 1,180,000円
有機栽培で自家販売の場合は 3,360,000円の売上 − 自家販売すると精米費+袋代+梱包費+販売経費が加算され 1反7万円位として10反 70万円=2,660,000円 

2024年以前は 値段は1俵13,000円前後でした 1反(1000u)当たりの収穫量は平均8俵といわれていますから、1反で104,000円の収入となります この金額から一反辺りの初費用を差し引いた金額が利益に成りますから 1反辺り 5万音程度 10反で50万円と言う事に成るので 平均収入の351万円には 約7倍 70反が必要ですが この規模となると農機具の作業率から大型農機具が必要(1反辺りの経費増) 更に独りでは無理 家族総員での農作業なので 稲作だけで1年間生活できる十分な収入を得ようと思ったら100反(10ha)は必要になります。

昨年米不足になり 米価が高騰して農協の買取価格2025年 1俵16.800円 3000円程度増えただけなので大差無いと思います
米の価格 適正価格とは幾ら? と考えると・・・・ 
農家の規模で圧倒的に多いのは30〜100a(3〜10反)未満の農家が8割を占めている 有る程度生計が立てられる規模の100a〜500a(10〜50反)未満で1割程度 大規模農家と言える耕作面積5000a(50反)以上は全体の一割にも満たない
作付面積で考えるとお米の総生産 30〜100a(3〜10反)未満の農家が約8割を作り 100a〜500a(10〜50反)1割強 5000a(50反)以上が1割弱と言う事に成ります
圧倒的に多い 30〜100a(3〜10反)未満の農家 8反程度が平均値 この農家が生計を立てられる農業収益収入 全国の年収の中央値は351万円にするには・・・・
351万円 ÷ 64俵(1反8俵×8反) = 54,843円(1俵60kg辺り)となる 農協の買取価格2025年 1俵16.800円の3.3倍 10s/9,140円が農協の買取価格 中卸 小売店に並ぶ価格にすると 10s/16,000円位に成ってしまう
現在高騰が続く米価格は 10s/8,000円  平均価格は5キロあたり税込みで4206円で 約半分程度で流通されている

農家の規模で8割を占めている 30〜100a(3〜10反)未満の農家 稲作だけの農家は少ない 稲作より収益の上がる路地野菜も栽培している 米だけに限らず 野菜類ももう少し価格が上がれば 少しは農家も生計が立てられる 
農産物の適正価格は 現在の流通価格の3割増し位 高騰と言われる現在の米価格は 有る意味妥当な金額とも言える
そうじゃないと この先農家がどんどん減少 担い手 継承者 新規就農者が増えない・・・衰退の一途と成るのは明白と思う 

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posted by 腕白おやじ at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年06月17日

物価上昇 米価格はどうなる?

前回は一宮市の農家事情に付いて書いてみた

昨今の物価高騰から 主食に成る 米 パン(小麦)の価格上昇を見ると 2022年ウクライナ進行後 輸入価格の変動 原油価格の変動から パン(小麦)は上昇してきたが 米価格は2022年23年と横這いだった
図表1 コメの価格上昇の状況
(2021年1月=100・比較対象:小麦粉・食パン)

拡大する
2021年ブランド米コシヒカリ1kg 476.4円 小麦267円 パン436円 だった
ご飯茶碗一杯は約半号75gなので約35円  食パン6枚切り一斤160円1枚辺り 26.6円 安価な流通米だと27円前後 安価なパン一斤100円17円位だった
2024年 12月には 米1kg803.6円 パン505円と米価格が上昇 2025年には更に上昇した

小麦はほぼ輸入で 毎月の様に価格が上昇するが お米は年に一度の収穫なので月毎の変化は少ない 
2022年ウクライナ進行後 輸入材が値上がりしてゆく中 米価格は横這い 本来なら2023年の収穫時にその他の上昇に伴い米価格が上昇しても良い筈が変化しなかった 更に2023年の収穫時期(新米)も上昇は無かった

稲作においても 農機具の燃料費 肥料・農薬 流通費など全てが高騰していにも拘らず 横這い・・・コロナ明けのインバウンドも一要因と成り 米不足から 2024年春〜価格が高騰し始め 末頃には一揆に倍と上昇した
若し 小麦の上昇に合わせ 2022年 2023年と段階的に上昇していれば 2024年の跳ね上がりはもう少し緩やかでは無かったかと感じる
2022年 2023年に物価上昇に合わせ価格が上がらない⇒ 米生産者の付加は増えた ⇒生産意欲の減少 2024年米不足に陥ったと言う事に成る

若干古いものだが面白い資料が有る 平成1年〜24年の米の価格の変化 左の米価はその時の価格 右の価格は平成24年の価格に換算した価格(24年の価格を元にその年の物価値に換算)  

平成の米価格
平成の価格は ほぼ横這い 平成24年間米価格は殆ど上昇して居無い むしろその年の物価に換算すると安い時期も有る 
時代の変化 物価の変化に対し 主食の米価は安定に保たれていた 政府の政策(減反など)で過剰米を作らず米価格を安定 農協が一括集荷し安定供給して来たとも言える
何故なら 下記表を見ても判るように 昭和の高度成長期 昭和27年には 米価格が物価に換算すると高額な物だった

昭和27年〜48年
昭和35年位から 物価価格にようやく負い付いて来た 昭和48年で平成の米価格に近付いた事になる

もう一つ大切な事が有る それは年代の物価指数・賃金指数の変動推移 国民の平均所得の変化だ
米は主食 米の価格は物価の推移・変動に合わせて守られて来た

物価指数・賃金指数の変動推移
1998年頃までは上昇傾向だったのが 物価指数が横這いと成り 実質賃金は低迷し続けている
国民の平均所得の推移も平成時は横這いと言うより右下がり

1世帯当たり平均総所得金額の年次推移
平成時の物価指数・平均所得の推移と米価格の変動は ほぼ同じと言っても良いと思う

しかし その他の食品はどうだろう
外食のラーメンの価格は 2025年全国平均で715円 10年前は565円 ハンバガーは2025年245円 10年前の2015年は171円 食パン(3斤)2025年は530円 10年前は412円 小麦1kg2025年は353円 10年前は227円
参考資料 /小売物価統計調査による価格の推移 2025年〜過去10年間の推移 

米の価格は 現在は高騰しているが 高騰する前の2024年春までは 2200円 10年前は2000円程度 20年前の2005年2000円 30年前の1995年でも2000円と変わってい無い
と言う事は 他の食品の様に10年で約2割価格の上昇と考えると 30年前2000円 20年前2400円 10年前で2880円となり 2025年には3456円と成る 昨年の10月頃の価格か本来の価格と考えても良いと思う
現在は高騰高止まりの5kg4500円代 高騰前の2200円代との中間 3500円前後に落ち着くと私は思う

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posted by 腕白おやじ at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年06月14日

いちのみやの農業

令和2年10月1日現在の一宮市の人口は380,073人で その約5%が農業従事者、世帯数では152,075世帯の4.7%が農家世帯 
総農家数は3,656 戸で 自給的農家数2,756 戸 販売農家数900 戸

一宮市の経営耕作面積は 平成17年は 1629ha 令和2年では 1444ha 11%減少している
1629haの内訳 30a(3反)未満の農家は20戸・・・少ない 腕白農園は、10年前の新規就農時に 農地の取得は約25a 2反半なので この20戸内の1戸って事になる・・・(笑)
農業だけで生計が困難と言われる 30〜100a(3〜10反)未満の農家が1036戸 有る程度生計が立てられる規模の100a〜500a(10〜50反)未満は115戸 生産農家 大規模農家と言える耕作面積5000a(50反)以上は33戸と少ない
農家はほぼ世襲 親から相続農業継承者が多いからね 100a/1町10反以上所有する農家が半数以上を占める・・・羨ましいね〜 

総農家数は令和2年 3656戸 平成17年には5334戸だったから 約3割減少した事になる
その中で 販売農家は平成17年2124戸が 令和2年には900戸と減少し 自給的農家2756戸 全体(3656戸)の75%が自給的農家と言う事に成る

販売農家とは 経営耕地面積が30アール以上又は調査期日前1年間における農産物販売金額が50万円以上の農家をいう。
自給的農家とは 経営耕地面積が30アール未満かつ調査期日前1年間における農産物販売金額が50万円未満の農家をいう。

???・・・矛盾してない? 自給的農家2756戸と圧倒的に多いが 自給目的農家とは30a未満かつ50万円未満 一宮市で30a未満は20戸しか無い筈なのに 100a未満が1036戸 100a以上が115戸が含まれて居る
不思議だ 10a1反の農地での収穫額は12万〜24万円と言われている 100a10反有ればその十倍 120万〜240万になる筈・・・経費を差し引いても 50万円以下と言う事は無い筈・・・

年金受給者は確定申告の免除と言う制度が有る 国民年金や厚生年金などの公的年金の収入は雑所得に該当し、公的年金の収入金額の合計が400万円以下で公的年金以外の所得が20万円以下の場合は「確定申告不要制度」の対象となり、確定申告を行う必要はありません。

と言う事は・・・65歳以上の高齢農家は 農地を30a以上取得していてもこの制度を利用して 申告しないと非課税なので 農産物販売金額が50万円未満の自給的農家と言う事に成るのか? 
年金受給で 持ち家借金無し 自家栽培でお米や野菜類は得られる 不足の肉や魚 ライフライン分は 農産物の販売で得られ 過剰分は親類に配り廃棄品として処理 農業継続の経費を計算すると赤字 農産物販売金額が50万円未満の農家と言う事? それでも自給的農家数の2756戸には足りない筈

所謂 兼業農家世帯 農業を続けながら他職 お勤めをして生計を立てて居る世帯が 30〜100a未満の1036戸と 100a〜500aは115戸の一部も 自給的農家2756戸に含まれて居る事に成る

農業を生業に販売農家は、令和2年では900戸 100a〜500aの115戸の一部と 5000a以上の33戸と言う事に成る

腕白農園は10年前に新規就農 自己資金で25a2反半の農地の取得が精一杯だった 
現在は無耕作地や放置農地を管理委託され受託し開墾再生をした農地約3反半 合計約6反60aを耕作して
収穫物(米・野菜・果物)のネットや農園で直売もしているが・・・農業収支(売上/経費)は 毎年赤字申告に成っているからね・・・・

100a未満の小規模農家1056戸は止む終えないけど・・・一宮市の総農家数3,656戸の75% 2756戸が自給的農家と言うのは納得が行かない・・・・残り1702戸は100a以上の農地を持っている訳だからね・・・

何度も言うが  自給的農家とは 経営耕地面積が30a未満 かつ調査期日前1年間における農産物販売金額が50万円未満の農家をいう訳だから 100a以上の農地を所有して居るにも拘らず 農産物販売金額が50万円未満と言うのが納得が行かない・・・

まぁ〜確かに 100a以上の農地を所有していても 多くの農家さんは一部を自家消費分の耕作をして それ以外の大部分は代行耕作に委託 以前は代行耕作でも少しは手数料(農地使用料)収入が得られたが 今では殆ど無い状態 中には水利権・固定資産税分持ち出しで 農地管理や保全目的で無償で委託して居るのが現実だからね〜自給的農家にカウントされる・・・

ただ・・・自然農や不起耕を求め 慣行農法の半分以下の収穫量を自慢げに語る 否定はしないけど・・・
稀に 自身の趣味 ゴルフの練習場所に使用したり 遊び場にしたり・・・・農地を無耕作放置するよりは良いけど 
農地の活用?として ソーラシステムとか・・・
それって親から相続した農地があるから出来る事やん・・とい言いたい

昨今の米価高騰の背景には 自家消費用を除いても有る程度の販売量を保てる農家(10〜50反未満の115戸)が 採算性(農耕労力/収入)が悪い 高齢者でやり切れない 後継者が居無い等から 耕作を放棄している
(10〜50反)未満は115戸の農家は 農協に納めず契約農家として流通 若しくは自家ブランドとして直接販売(ネット販売を含む)をしている 等から流通量が減少 米不足を招いていると思う

米価格を安定させる為には 大規模生産型農業化(農耕労力/収入)が必至 その為には小中規模農家の耕作地を契約農家とし 農業法人が集約し耕作(AI・IT化)する様式に変化させて来ている
10反未満の超小規模農家(集約出来ない点在する農地所有者)は有る意味切り捨て 廃業させ宅地化 市街地は住宅や店舗用地に 郊外は物流や工場用地に 推奨して居る様に感じる 
故に一宮市では 農地の細分化を阻止する為 小規模農家30a(3反)未満の農家を増やさない溜めに 新規就農者・暖簾分け・独立就農を作らない(許可しない)政策をして居ると感じる

半自給の自家消費目的の農家が居ても良いと思う 親からの負の遺産(相続農地)を持つ農家や高齢小規模農家を減らすのでは無く 担い手としての新規就農者も必要 昨今は新しい副業形態があり 兼業農家は可能 
大規模農業の就労者を増やす為には 農業に興味を持つ事は大切 農業に魅力を持てる様にしないと 農業は衰退しいいってしまうと思うのでは・・・・・  
 
文章だけでは判り辛いので 以下の参考資料を見て頂くと良いかと思います。 
一宮市 農林業センサス
「いちのみやの農業」
市町村の姿 グラフと統計でみる農林水産業 愛知県一宮

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posted by 腕白おやじ at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年05月04日

お米の自給自足は 可能? 不可能?・・・Vol-2

前回「お米の自給自足は 可能?不可能?」と言う記事を書きました
BLOG UPの当日 昨日の問い合わせが 記事を見たかの様な問い合わせで驚いた・・・

「突然 稲作田圃の返還(信じられない理由)を求められ 田圃を探しています」「明日にも種箱を種田に並べる予定でした」との事・・・・
この時期は 既に稲作が始まって居るから 田圃を探すのは無理だよね〜特に街郊外で探す事は 過疎の田舎で探さない限り・・難しいと思う 

腕白農園 私は世襲農家じゃ無いから 農地を相続していません 
新規就農者なので 自己資金一杯で最低限の農地を取得する程度・・買えないから 複数の農地を管理出来る範囲で請負い耕作している程度 相談されても貸せないし探せないんです・・・残念だけど・・・

この問い合わせで考えられる事は・・・ 
今まで休耕田圃で耕作予定が無いからと 誰かに貸し出していた 放置するより良いからと・・違法に 
昨今の米不足高騰で 急遽耕作(稲作代行依託業者)をする事に成ったから 農地の返還請求されたのだろう・・・
農地法3条小作人契約をしていれば こんな事は無いのだが・・口約束の怖さだね〜

問い合わせの方はそもそも 農家資格者なのかな? 双方が農家さん(資格者)なら小作人契約無くても こんな事は有り得ないと思うけどな〜 住い地部落の人間関係が壊れるからね・・・

そもそも市町村の農家台帳記載者(農家資格者)以外は 農地の貸し借りは出来ない・・・勿論売買も出来ません
無資格者の違法賃貸農地(闇農地)だったんだろうな〜可愛そうだけど・・文句を言いたくても 元々違法だから何の権利も存在しないから・・何も言えない・・・

せめて 農地の保全・管理目的の依託・受託契約をしていれば(基本一年契約 複数年に渡る契約は小作人契約が必要) 今年は耕作出来たのにね〜 知らないんだろうな〜 安易に違法な貸し借りが多すぎると感じる

昨今の米不足・米価格の高騰から 多くの農家さんで 飼料米や加工米から食用米へ変更 休耕地を急遽耕作に変更が増えていると聞く 
昨今は 高齢者や世襲農家(兼業農家)さんが 稲作代行法人に依託している 需要が多く依託業者が増えたから 尚更追い討ちに成ってる・・・・
折角 今年の稲作に向けて 苗箱で種まき育苗始めていたのに・・・全国にも こう言う方多いのかもな〜

表題の お米の自給自足は 可能? 不可能? と言う問題に成る・・・
農業資格無しで 農地を借りての耕作は 違法なので継続しての耕作は保証が無い いつ何時 突然農地の返還を求められても 拒否が出来ない・・・違法なので使用権や地上権は存在しないから 異議が言えない・・・残念だけど 引き下がるしかない・・・継続的なお米の自給自足は不可能としか言えない
農家資格を持たずに 違法に農地を借りて耕作は こう言う事が起きても不思議では無い

農業者の定義 新規就農の基準の20aの農地は 家族4人が一年間食する農産物(お米5俵分の半反・季節の路地野菜に1反・その他保存の利く芋や豆類に半反)を収穫出来る規模 その栽培に伴う耕作作業日数(150日以上 1日1時間でも1日)農業収益(農自家消費売上で15万円以上)が基準に成っている
自給自足を本館的に求めるならば 正規に新規就農し 最小限の農地を取得して行うべき事と思う

安易に農地を借りて(闇農地)は 所詮 趣味の領域 規模が大きくても家庭菜園の範囲・・・・
申し訳ないが 農業をなめてはいけない!・・・と私は言いたい 

農業とは生業 農業で生計を立てる事 それが例え自家消費目的の小規模農家であっても 農業なのだ
農業だけで生計が立てられない 農産物以外の魚や肉その他の食品を購入する資金 ガスや水道などライフラインの費用 自宅資金など 農業を生業に農業を継続する為 補う為の副業を持つ世帯 兼業農家です

お米の自給自足は 可能? 不可能? 
過疎の町田舎で役場で許可を得て 廃業農家の田畑や空家を借りて耕作 山間部で伐採開拓して田畑を耕作は資金が少なく済むだろう 過疎の町には住民を増やす政策として条件付き就農があるから 自給自足生活の手法としては近道かも知れないが・・・親族 親兄弟・友達と遠く離れる事に成る 不便な場所に成る事も・・・
生活に便利な街の郊外では 過疎の町の様な多様な条件は無い! 
農家の条件を満たし それ相応の資金を調達し新規就農を得て農地の取得するしか 自給自足の道は無い・・・と言っても過言では無いと思う 
資金が少なければ 先ずは新規就農して 農地を借りる小作人契約 若しくは農家さんから農地の保全・維持目的で耕作代行の依託・受託して下さい すれば自給自足生活は可能に成ります
 
それとも 腕白農園の様な体験型農業(グループ兼業農家プロジェクト)に参加して耕作しましょう 自給自足程では有りませんが 半自給自足 農産物の購入資金が少しは安価に納まると思います



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posted by 腕白おやじ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年05月02日

お米の自給自足は 可能? 不可能?

昨年の秋 2024年新米の収穫前頃から市場流通米が不足と成り価格が上がり始めた 当初は収穫が始まり市場にお米が流れれば価格は下がると言われていた
しかし 収穫米が流れ始めても一向に価格が下がらず むしろ年末年始に向け高騰が続いた この年の夏酷暑で全国的に不作 1〜2割減だった事から不足の状態が続き高騰が続いた
2025年に成り 政府の備蓄米放出が始まったが 一向に価格が高止まり 2023年は10kg/3500〜4000円 10年前でも2980〜3500円だった1年50円程度の上昇 お米以外の食品の物価上昇程度だった
しかしお米の高騰は1年で1.5倍・・2024年5250〜6000円 2025年には2倍の7000〜8000円近くにも成っている

価格高騰の原因は3月の独り言でも書いたけど 
@ お米の消費量が年々減少 お米が余れば価格は下落する 価格を安定させる為に 収穫量調整を測り 減反政策をして来た・・・・
A コロナが空け外国人観光者が大勢来日 日本食ブームもあり飲食店での米需要が莫大 加えて飲食店が他店との差別化を図り美味しいお米を求めた 所謂余剰米の安価な業務用米では無く 市場流通米に集中した
一般的な市場流通米の概ねはJAが集穫し調整していたが 飲食店など業務用米は仲買が契約の農家から直接買い付け流通させている
B インターネットの進化なども後押しし お米栽培農家が慣行農法では無く 減農薬や無農薬・有機栽培など銘打ちブランド米として直接販売が増えた
@はJA米 AはJAを介さない仲買による契約農家 BはJAを介さない直接販売と大きく3つの流れに変わって来ている

稲作農家は 少しでも高価に引き取ってくれる売り先を選ぶのは必然 JA離れが拡大 市場流通米が減少すれば限られた量での流通とり価格は高騰する
ここに追い討ちを掛けたのが昨年の酷暑による収穫量の減 さらに流通量に限りがあり高騰が続いている

生産量を増やす為 以前は加工用や飼料用米を生産していた農家が 流通米に移行を試みるが種籾が不足して増料の見込みが掴めないで居る為 出荷調整が続き価格高騰 高止まりしている

米価格高騰以前から 農家から定期的に求めていた(特選米・有機米・無農薬米)価格は10kg/7000〜10000円で 市場価格の1.5〜2倍近かったが 現在の流通米(慣行農法農薬や肥料を使用するお米)の価格が2倍近くの10kg/7000〜8000円位に成って居る為 消費者が農家から直接購入者が増えて居るのが現状の様だ

だったら自分でお米を作れば良いのでは?
と思う人も増えて居るそうな・・・
家庭菜園やシェア畑で野菜を使い栽培して居る人は 
お米だって作れるだろう・・・と思うのかな?
お米の自給自足は 可能?不可能?
今回の独り言の題目に付いて考えてみましよ〜

大人一人が年間に食するお米量は概ね60kg(1俵)一般家庭は4人家族なので240kg(4俵)のお米が必要となる
1反(300坪/1000m2)の田圃で 農薬を使う慣行農法で8〜10俵 減農薬で7〜8俵 無農薬自然栽培では6〜7俵として 農業経験の無い素人が 農機具を使わない栽培すると 良く出来て8割 普通に考えれば半分程度と思う
従って 4人家族の240kgの4俵を作ろうと思うと 減農薬栽培の標準で150坪が必要 一般的な自宅の敷地は40坪程度3〜4倍の面積が必要しかも 畑では無く水が張れる田圃が必要・・・
シェア農地で田圃を貸し出して居るところは見た事が無い! 農家さんから借りる(農家資格が無い人は農地を買う事も借りることも基本出来ない)として 田圃の区画は概ね1反300坪前後 小面積で無耕作放置田圃を見つけたとして そこで稲作に挑む事になる

1.田圃の条件120〜150坪で水が入る田圃を借りれたとして 賃料は農家なら1反1万円位(農地の固定資産税+農業用水の使用権などの費用相当)が相場だが 一般の場合は2倍程度の 2万円は毎年必要

2.田圃150坪の耕転・代掻きは人力では無理 家族総手で行っても1日では難しいと思う 探せば農機具のレンタルも有る 
トラクター1日 18,000円で 田植え前の耕転・代掻き・刈取り後の秋返しの最低3回必要 田植え機1日 15,000円 刈取りコンバイン1日 50,000円 一条バインター1日 5,000円
自身でトラックのレンタルで引き取り返却する場合 トラックのレンタル トラクターや田植え機は2トン車で1日 18,000円位 バインターなど小型農機の場合軽トラ1日 8,000円位 レンタル業者に送迎を依頼すると レンタカーの5〜7割程度なので1シーズンのレンタル料は 70,000〜80,000円位必要
その他に レンタルの保険料 燃料代などが必要

3.稲苗は農協で購入できるが 多分農家資格者で農協の会員しか買えないと思う 他で購入する場合 苗箱1枚900円前後 1反300坪で20枚なので半分の10枚 9,000円位
種籾から作ると 苗トレー350円 シート100円 マット150円など10枚分 6,000円 と種籾2kg6,000円で 12,000円 2回目からはとレートシートは既に有るので 7,500円程度
田圃で育苗する場合 トンネル・発芽シートなど初回のみ 10,000円程度が必要

4.稲刈り後 お米を干す作業稲架掛け アルミ製の稲架掛け台半反用で1セット7万円前後が初回のみ必要
籾を外す脱穀機これはレンタルが有るのかな? 籾摺り機は郊外や田舎には有るけど街中はコイン精米機しか無い

1〜4の合計 初年度は 20万円前後 2回目からは12万円前後程度の経費が必要と成ります 5年継続すると仮定して 14万円前後の経費が必要と思います
お米の捕れ高240kgで10kg換算すると 5,900〜6,000円程度が掛かる計算に成ります 

更に これらの経費に栽培に関わる労務費 耕運2回・代掻き・田植え・水管理数回・稲刈り・稲架掛け・脱穀・籾摺りなど 1日では無いけど延べ日数15日位の農作業 1日平均半日と考えて7日分の人件費が必要です
 
先の栽培経費 14万円程度に 7日分の実労働費(1日2万円)14万円で計算すると 28万円に成るので 240kgの収穫玄米で 10kg換算すると 11,000〜12,000円のお米と言う事に成ります

4人家族で240kgのお米を作るのは コスト的に非常に経費が嵩みます 農地を探す 農機具をレンタルするなど費用対効果考えても 米価格高騰とは言え 市販のお米を購入する方が 安価と言えると思います

4人に家族ででは無く 仲間を募り複数人で稲作をすると考えれば 1反や1反半規模の田圃を使い 4俵240kgでは無く 7〜8俵 更に2反や2反半で10俵のお米を共同栽培すれば トラクターや農機具のレンタル経費は同じ 種籾等の消耗費は増えますが全体の経費計算すると 随分安価に収まります

そうです 腕白農園が行っている グループ兼業農家プロジェクト稲作チャレンジの方法に成ります。
腕白農園に有る農機具(トラクター・田植え機・バインター・籾摺り機・精米機など)を使い 複数人で稲作を行うプロジェクトです

必要経費は先に示した費用と粗同じ栽培経費が掛かります 加えて農園(主催者農家)が行う作業など諸費を含めても 参加者参加口数割をするので割安に収まります
プロジェクトでは 1俵60kgを1口として参加費は25,000円で行っています 10kg換算すると 4,100〜4,200円程度に成ります  
実質労務費は 参加者約(正副会員)10名で分担しているので 作業量は1家族で行う栽培より 随分楽に収まって居ると思います

現在は1反半の田圃を使い 無農薬・無肥料・除草剤不使用のヘアリーベッチ稲作 参加者5名7口(7俵)
1反半は慣行農法なら12〜15俵 減農薬や有機で10俵は収穫可能ですが 目標8俵で行っています
参加希望者で待ちの方が数名 この先も希望者が集れば 0.8坪の田圃を増やし 12〜13俵(13口)を計画

栽培用用地田圃・育苗の場所・農機具など 作業の指導や指示などを円滑かつ安全性を考慮すると 10〜15名 収穫量12〜13俵(13口)がMAXと考えています 
 


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posted by 腕白おやじ at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年04月14日

今日も独り言・・誰も見ないよな・・(笑)

久し振りの独り言 想う所を時々書いているが・・・公開する事でも無いけどね・・・・(笑)

今日は息子の36回目の誕生日 今では二児の父親・・・そんな歳に成りましたね〜
時々 孫を連れて遊びに来る・・収穫の野菜やお米などを無心する為に 孫をだしに使う・・・・(笑)
まぁ〜有る意味 親孝行の一つだから許す!・・・・(笑)

世間では 孫は目に入れても痛くない・・などと、可愛いと言うが 私は然程思わない 可愛いけど・・・何故だろうと時々思う。

一つは 幼少期からホーイスカウト活動に参加し 大学生18歳の頃から40過ぎまで カブスカウト小学3年生〜ボーイの中学2年生の子供を指導して来た
どんな子も隔たり無く平等に接して来たと思う 故に 誰かを特別視しない様に心掛けていた 例えその中に実子が居ても
良く言えば 博愛主義者・・・・悪く言えば情が薄い? って言うか 全ての子を平等に看ようとすると 自分の器の小ささから・・分配すると薄く感じられたり・感じたり
ドッグランの運営時でも 来園のワンコに対し可能な限り隔たり無く接して来れた 勿論 私しに懐いて来るく子は接する時間は多いけどね・・・・(笑)

もう一つ思う事は・・・・・
息子が幼少期の時期 ボーイスカウトの活動が忙しく 休日に息子だけと遊んだ事は少なかったかも
もちろん平日 仕事後に自宅で遊ぶ事はしてた・・・パチンコにも良く連れて行ってた・・・(笑)
しかし・・・20年前 息子が15歳頃に離婚 中学2〜3年生だったかな?・・・親権は母親
特に接近条件は定めていなかったから 何時でも会える環境だけど・・年齢的に要も無いのに来ないからな・・・(笑)
高校生に成り 所謂おうちゃくする時は 私の家で 呑めや歌えや大騒ぎしていたな・・・前妻からは苦言の申し立てが来ていたけど・・・(笑)
大学生に成り 大学の近くで寮生活・・・連絡が無い 音信普通は元気な証拠・・・真夜中に「〇〇警察です ご子息を引き取りに来て下さい」と電話・・・困った時の親父頼み程度だったね・・・・(笑)
大学の学費は全額私が負担 生活費は母親が負担していた様だけどね・・・
卒業後 非常勤講師と成り中学での仕事を始め やはり・・音信普通は元気の証拠状態・・・
突然「結婚します」の報告・・・・残念ながら結婚式には参列出来ず・・・どんな経緯だったのかは知らないが呼ばれなかった・・・・(泣)
新居を構える時も相談には来たけど・・・私の所有する地では母親が遊びに来難い? 嫁の意見が強かったのかな・・・自分たちで好きな地に家を構えた・・・私の本職は建築関連だったのにね・・・

息子が嫁と離婚した事も 知らなかった・・・これまた突然「子供が出来た」「再婚します」と報告・・・
この時 過去の事を色々と話した 随分誤解が有った様だ・・・大学の学費を私が負担していた事も詳しくは聞かされていなかった様だ・・・誤解は解けたけどね
それ以来 時々遊びに来るようにも成ったな〜 孫を連れて 米の無心・・・・まぁ〜お金の無心はお互いの関係を悪くするけど 栽培収穫の野菜やお米は多めに作るだけだからね・・・農家に成ってて良かったかも・・・(笑)

考えれば 子供の成長で大切な時期 一緒に居られなかった 一緒に考えてやれなかった 喧嘩が出来なかった・・・心配はしてても伝わらなければ意味が無い ・・・・男坊〜で良かった 男同士だから・・(笑)
若し・・・娘で こんな関係に成っていたら 悔やむだろうな〜 結婚式に出られなかったら・・前妻を憎く思うかも・・・(笑)

多分・・・普通の家庭で子供が成長し 悪態を突く様に成ったり 思春期で擦違ったり 大人に成り 社会人に成り 嫁を迎え 子は子を卒業し 私も親の義務を果たしたな〜と実感出来れば・・・・
子が親に成り 孫が生まれれば 可愛くてしょうがない・・・に成るのかな・・・

36にも成る息子に 今更だけど・・・親をしたい 出来無かった事をしたい・・・と思うのか  かな?
親からすれば 子は子 何時までも子 子と孫・・・・どちらでも無い 同じやな〜 と思う今日この頃・・・馬鹿な独り言だ・・・(笑)
   


posted by 腕白おやじ at 17:50| 独り言

2025年03月22日

Kings work shop のこれから

家業で兄と建築業を営む中 知人の紹介で1998年経営者研修塾に入塾 経営者とは・・・と学ぶ中 野心が芽生えたのかな・・・・(笑)
2000年に家業を離れ独立して KingsCafe 飲食店を開業・・・最初は昼中は喫茶店 夜は音楽BARだった・・今思えば 趣味と実益をと甘い考えの商いだったね・・・(笑)

2005年から 昼中の喫茶を辞め 夜のBAR営業だけにし やっぱ私は物作りが好きだな〜と ガレージやタイニーハウスキット・木製学習机・犬小屋の販売を始めた
この頃から インターネットが普及し始めて ホームページを作成する時 将来は会社法人にしてやるぞ〜と意気込み ドメイン/kws-inc.jp/を取得 kwsはKings work shopの頭文字 incは株式会社 .jpは日本
そもそも屋号のKingとは国王 王様 第一人者 唯一無二と言う意味も有る sを付けると複数 要するに兵達(つわもの)が集るみたいな・・・ workshopは作業場 研修所 研究会・・が由来 
まぁ〜良いドメインが付いていたからか 組み立て式木製学習机は良く売れたよ・・・(笑)
確定申告でも 結構な数字を出せていたからね〜 独りで生きて行くには・・・・

2011年にガレージハウス 犬小屋の展示場とドッグランを開園
施設は借地(賃料月額12万円/年間150万円弱)ではね〜 10年続けるとどんだけ〜と 何か良い策は無いかと模索 
農園とその余地でドッグランと言う様式に辿り着き 2015年新規就農 約750坪の農地を取得して 2016年新転地に移転をした
そして2025年 誕生日で65歳 世間で言う定年退職の時期 25年続けて来た一般事業部門を定年退職の様に廃業 この先は年金暮らしの農業を生業とする第二の人生だね

今思い返すと・・・2000年頃〜色々と有りましたね〜
2002年 飲酒運転の取り締まり強化 郊外型のBARは致命的だった・・2004年どん底を経験
2005年 起死回生にと始めた学習机や犬小屋も あんなに好調だった ・・イケアやコストコ ニトリ・・等の出店で 売れなく成った 更に運送費の変革で送料が高額に成り 地方配送が困難に・・・
2011年以降 主力の ガレージハウス・タイニーハウスの販売も 阪神淡路・新潟・東北震災から耐震構造など建築基準法が改正され 施工販売が難しくなった・・売上の5割を占めていた部門が・・・低迷〜
2018年 展示場で副業として始めたドッグランが救いと成って居たが・・・看板犬の愛犬達が次々と天命を向かえ 来客者が激減・・・
2016年 借地から自己所有の地に移行していたので 家賃や借金が無く助かった・・・2020年には農業収益も少しだが増えていたから・・・・
世間の変化 社会の変化に合わせ 先に先にと変革させて来た 2024年 米騒動 野菜の高騰 2025年卵の高騰・・・農家の選択は大正解だったね・・・・(笑)

Kings work shopは DIY支援事業 物品販業の商い 一般事業を2024年末で終了〜 今後は 腕白農園 農業を生業として 
1.農薬や肥料除草剤を使用し無い栽培 自然栽培に特化 安心で安全な作物を作る農園業 シェア畑 農業体験が出来る 遊べる農園にして行きます
2.社会貢献啓蒙活動として 災害に強い生活様式 明るく楽しい 安心で安全な暮らし方改革の提案 
農業振興活動として グループ兼業農家プロジェクト 新規就農支援活動 
第二の人生の「想像」から 現実にする「創造」をお手伝いする 提案型農園にと考えています

対人関係や色々な悩みで 社会に馴染めない 不登校や会社勤めが・・と言う方が作物やわんこ達を介し 心のケアー 癒しの場に成れればと思います

何時起きても不思議では無いと言われて居る 大規模災害 南海トラフ大地震・・・ 
防災と言う考えから 大難が中難 中難が小難になる様に 災害に強い生活様式 日々の暮らし方に 日常に溶け込む備え・・・備えああれば憂いなし そんな提案をして行きたいと思います     

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2025年03月04日

独り言 如何して野菜や米の価格が高止まりしている?

久し振りの独り言・・・
最近 世間では主食のお米 野菜類全般に価格が高騰しているのか・・・・私の見解(偏見が混じっているかも・・・・笑) 

確かに気候変動が起きていて 酷暑やら豪雪・・春や秋の期間が短いとか 植物の成長には若干影響は出て居ると感じる「農業経営 地球温暖化が農作物に与える影響は? 農業被害と今できる対策

加えて 農薬や化薬の乱用で 野菜や果樹に欠かせない虫が減っている事も事実・・・レイチェルカーソン著書「沈黙の春」春に成っても鳥や虫の囀りが聴こえない世界に近付いているのも現実かな・・・・「農薬が生態系を壊している!?虫も住めない世界の怖さとは

気候や作物に必要な虫達の減少などから 野菜やお米の収穫量が年々減少している事に加えて 高齢者が多い農業 継承者や担い手不足で廃業農家も年々増え続けているから・・尚更だね「なぜ農家が減っているのか?日本で農家が減少している5つの理由

農家が減少して居る事は確かだが その殆どが小規模農家 生産農家や大規模農家はそれなりに資産もあり継承者・担い手が居るからね 小規模農家は 少ない農作地で多様な農機具の保持 収穫量に対し栽培コストが多く採算性が悪いから 廃業せざる負えない・・・のも現実「コメ農家の倒産・廃業が急増 過去最多を更新へ
採算性の悪い小規模農家に代わり、耕作依託や代行耕作者や農業法人が効率良く栽培に成って来ている
こんな論説も有る「農家の高齢化で、日本人に餓死の危機はウソ

しかし お米や野菜類の高騰は 気象の変動・農家の現状・・・それだけが原因とは思えない 
収穫量の減少率は、年々増えているとは言え 数%なのに 市場価格上昇率は 数十% 不思議だよね・・・・

お米や野菜の物流様式が ここ数年劇的に変わって来ていると感じる
昔のスーはーは 素材売り場と加工食品売り場は半々位だったと思うが・・・今は 何処を見ても素材売り場は少ない 加工食・冷凍食品のスペースは増えた 最近一段と面積を増やしたのが お惣菜・お弁当・半加工食品(カット・味付け済み過熱するだけ)が増えた
従来 スーパーや小売店などに流通していた素材が 食品加工業者(冷凍食品・レトルト・加工済食品) 大型飲食店(店舗数を多く持つファストフードなど)・コンビニなどに多く流れ始めた・・・

昔は 飲食店用食材は主に流通過多食材(市場価格安定を図るために 加工保管した業務用食材)を使用していた 加工業者 飲食業界が 美味しい物の販売に力を入れ 他店との差別化を図る為 新鮮食材を多量に求め始めた
加えて インバウンド コロナ過が開け 観光外国人の急増で 飲食店での消費が急激に増えた・・・
結果 庶民の買う食材 スーパーで売られる食材 お米や野菜類が不足に拍車をかけている

加工食材・大手飲食店の食材を担う中間業者が圧倒的に増え 流通コストや時間 色々な要員で物流様式が変化して来て居る
1998年度に中央卸売市場が87ヵ所、地方卸売市場が1,465ヵ所であったのが、2019年度にはそれぞれ64ヵ所、1,009ヵ所にまで減少している
農産物物流が直面する課題と改革
スーパー・小売店・個人飲食店に流れる素材を扱う(卸売市場を介する)中卸や農協と 大手食品事業者と契約する流通業者(卸売市場を介さない仲買)とが 素材の取り合い・・・買い取り価格で競う・・・必然と価格が高騰する事に成る

昔は何処の家庭も スーパーや小売店で素材を買い調理していた 
生産者の小規模農家の収穫品を個々で流通させると 流通コストが嵩むから 農協が一括集荷し流通させ価格を安定化させていた 有る意味 生産者と消費者の関係を農協が手助けしwin&winだった

社会が変わり 食品以外の光熱費の高騰 娯楽費が嵩み 生活費を稼ぐ為に 共稼ぎ 労働時間を増やしたりする分 調理時間の削減 素材を使用し調理・料理をする事が減ってきて居る 
先に述べたとおりスーパーでさえ加工品が増えている・・・コンビにの加工食品の量は凄い加速で増えている外食や加工食品を多用する事で 素材を買う人が減ってきている・・・需要と供給が崩れれば価格変動は必然

昔ながらの生活(手作りご飯)を求める人達 素材を買い調理する人は今でも多いが 国民全体の割合で言えば減って来て居ると思う・・・
多分 ここにも当て嵌まる 3対4対3の法則 調理時間を削減したい外食や加工品で良いが3割 可能な限り手作りしたいが3割 時には手作りもするけど半加工品が手参らずが4割 国民全体の7割が外食・加工品・半加工品を求めて居る事になる 
国民の半数以上の消費者が求める需要が 流通様式を変えているとも言える・・・現代の価格高騰は必然 消費者が求める故に起きている現象と 私は思う
主に加工品や半加工品を使用し サラダや彩りに少しは生鮮品を加えようと思っても 焼きそばにはキャベツと思っても 鍋には白菜・・と思っても 生鮮品の需要が減れば生鮮全体の価格を高騰させてしまう 有る意味自業自得だよと私は言いたい   

ただ・・・可能な限り手作りをしたい人3割には 安心で安全な素材若干高価でも調理したい 子育てを考え手作りご飯がしたい 生活困窮者故、素材を購入し調理をして生活費を出来る限り抑えたい人も居る・・・
生活困窮者にとっては この素材の価格高騰は死活問題とも言える

生鮮品の価格を下げたければ 国民全体で昔の様に 手作りをする事だ 加工品にまわる数が減れば市場に野菜 生鮮品は溢れる 必然と価格は下がる・・・・
が・・・・加工業・飲食店が減るから・・・社会経済は下がるだろうな・・・・矛盾

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posted by 腕白おやじ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年01月15日

南海トラフ地震の前兆?

昨夜 テレビを見ていたら 緊急番組に突然代わり 2025年1月13日21時38分 日向灘 宮崎県沖で地震が発生と報じられた 更に南海トラフ地震臨時情報が発せられた

昨年の令和6年8月8日16時43分頃の日向灘の地震 この時も南海トラフ地震臨時情報が発せられ 一週間の注意喚起で鉄道が本数を減らしたり 大きなイベントが順延になったりと色々な警戒がされた

更に遡ると 南海トラフとは別だが 丁度一年前には 石川県能登地方で甚大な地震が発生 復興に手間どう中 能登半島では豪雨に見舞われ 1年が経過したが未だに復興が出来て居無い

今回の日向灘 宮崎県沖で地震は明らかに 南海トラフの一部であり 小さい範囲のズレと思う ただこれが大きなズレに発展するか?は解らない 前兆なのか 予兆なのか 小さなズレで終わるのか解らない
山から石が落ちて来たからと 山崩れになるとは限らない 複数の石が落ちてきたり 広い範囲で歪んだり 何時も無い所から水が沸いたり流れたり など等広い範囲で異変があれば 前兆 予兆とと言える
大きな地球 南は九州〜四国〜近畿〜東海〜関東に至る広い範囲の 南海トラフ

日本列島は、地球を覆っている十数枚のプレートのうち4枚のプレートの衝突部にあって、世界的にも活発なサブダクションゾーンのフロントに位置している。
日本列島は、北米プレートとユーラシアプレートの2つの大陸地殻にまたがり、さらに太平洋プレートあるいはフィリピン海プレートの沈み込みによって2方向から強く圧縮されている
ユーラシアプレートとにフィリピン海プレートが滑り込む部分が 南海トラフ
更に 最近注目され始めた房総沖と伊豆半島付近の2ヶ所のトリプルジャンクションの存在は4つのプレートがぶつかり、せめぎ合う場(能登半島沖〜関東 房総沖)として世界に類例がなく、日本列島がいかに複雑な応力場に支配されているかを示している。
新潟中越地震・能登半島地震ははユーラシアと北米プレートの関連であり 東北震災は太平洋と北米プレートが関係している トリプルジャンクションが関連すると首都直下地震になる

映画などで 日本沈没や日本列島が半分に割れる 沈没・・・は 空想の世界ではない この地形からも全く無い事とは言い切れないと思う・・・・無い事を願うけどね

地震に関する記事は昨年でも複数回書いてきた・・・トルコ地震災害から学ぶ 災難の先触れ(さきぶれ)は無い!など等・・・・・・

報道では根拠の無い情報は発信できないから 特に具体的な事は言わない・・・・
しかし 防災・災害時の準備を呼びかける情報は 昨年来増えている気もする
ネットでも 危険が増している 近い将来に起きる・・と書き込んで居る人 逆に未だ暫くは起きない 過去の巨大地震発生周期から 10年先 20年先とも言われている・・・

まぁ〜どちらにしても 20年先? 10年先? 近い将来? 今日?明日?・・・何時起きても不思議では無いと思う 確率論では表せないと思う
最近の技術 諸々の解明手段は凄い進化して来ていると思うが 地球規模 生きた地球のメカニズムまでは解き明かせないのが現実
個々にどう解釈するか どう備えるかは 人様々・・・ただ 何か有った時「想定外だ」「予想しなかった」「想像できなかった」「突然の事で・・・・」は 他人任せ 他力・・・であり 自身が考えて居なかった 準備していなかっただけ・・・何も無くても、準備して損は無い
備え有れば憂い無し 備え有れば 患い無し(万一に備えて、あらかじめ準備をしておけば、事が起こっても少しも心配事がない) 
憂(うれえる・心が沈む・心配する) 患(わずらう うれえる)どちらも同じ意味  
この「憂」に「にんべん」が追加された「優」は、悩んでいる人や、不幸の中にいる人に寄り添える人を表す漢字 優しい人・・・・に成りたいね


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posted by 腕白おやじ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年10月13日

事件です!久し振りに噛まれた〜

旧ドッグランから 現在の農園ドッグランで 8年 13年目に成りました
過去にも幾度と来援のワンコに噛まれる事は有りましたが・・・最近は少なく 久しぶりに噛まれました・・・(笑)

今は亡き愛犬達 現在居る保護犬にも 噛まれた事は一度も有りません
噛まれるどころか 唸られた事も 吠えられた事も有りません・・・何かを伝える為にワンワンと言う事は有るけど 威嚇的な唸り吠えは全く無かった・・・・

破れたズボン

噛まれた痕
前歯から牙の痕・・・下の犬歯の穴・・・・奇麗に穴が・・・笑
まぁ〜 随分前から 噛まれても腫れる事や 可能する事は有りませんが・・・・
爪を剥ぎ取られた 何針も縫う切り傷・・・もう何十回と経験していますが 何時も大した事は有りません・・・笑 免疫? 体が慣れてしまった?・・・・笑

そもそも 犬が噛む とはどんな行為なのか?
幼少期においては 一般的に甘噛みと良く言われますが 殆どの場合は @おしゃぶり(母親の乳を探す・何かを咥えていたいなど) A甘えの行為(気を引く為やこっちに来て・かまって・・と引く行為)です
しかし 加減が解らない事と 幼少期の歯は鋭利で切れたり 痛い思いをする事が有ります。
生後7ヶ月頃に成ると 歯が生え変わり顎が大きく成る為 違和感や疼く事で 物を噛んで疼きを抑えたり 顎の成長を促す運動をします この行為をし無いと 噛み合わせが悪くなります。
親犬は体毛が有り怪我をする事は有りませんので 噛み加減は親犬が子犬を噛んで加減を教えたり 噛み具合を教えています。

生後10ヵ月を過ぎると 生活において @物を掴む時の手の代わり(前脚・後脚で、掴む手は持ち合わせない) A獲物を捕らえる武器 B自己防衛の手段 の3通りに成ります
家庭犬にとっては、AやBは不要なので 人は意思表示の為 手で掴んだり・引いたり(好意)・払う(否定)が 手の無い犬は口で行う行為と言う事に成ります
従って 噛む・・・と言うより 口(手の代わり)で掴む・引く・払うと同様の行為と言えます。

今回の噛まれた・・・・も 触るな!嫌!近付くな!と 私を追い払う行為(威嚇ではない 親父が怖い)と言えますが・・・・
飼い主さんが きちんと 親犬の代わりほし加減を教えて居無いので 画像の様に成ったのです。

犬を飼うと言う事は ペットや家畜を飼う行為です 家族の一員として子犬を迎えるのであれば 子育てと同様に 飼い主自身が親犬に成りきり 育犬をし無いとダメですね
 
犬は1万3千年前から 人と暮らし共存してきました 人と暮らす術は、祖先から遺伝と言う形で受け継がれています
人も 過去の歴史を遺伝として受け継ぎ 現代の社会に自然と馴染みます それは遺伝として受け継いだ事 若し遺伝継承が無ければ 現代社会に馴染めない 原始人に成ってしまいます。
犬も同様に 人と暮らす術を DNAが覚えています 犬達と暮らしてきた歴史の有る欧米人もやはり犬との暮らし方をDNAが覚えています。

日本人も遠い昔は犬と暮らしていた しかし文明の発展と共に犬を飼う事は一部の人(猟師など)に限られ 忘れてしまったと思います 犬との暮らし方を知らないのは人 犬は人との暮らし方を覚えていますよ = 犬の問題行動は犬が悪いのでは無く 人が間違った事をして居るからなのです。 

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posted by 腕白おやじ at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年06月12日

米不足 食糧危機は近い将来に来る?

最近テレビで耳にする事は「米不足」・・・
以前は お米の消費が減少でお米が余っていると良く耳にしたのに・・・

主食お米の消費量減少推移
食生活が、朝はパン・昼はハンバーガーやラーメン・夜は外食(焼肉・パスタやピザ)が増え 家ご飯でも洋食が増えご飯を余り食べないと言う家庭が増えたのかな・・

従って米消費量が毎年減少 需要に合わせて生産調整 政策で減反(稲作をし無い田圃) それでも余るから市場価格が抑えられ安価に 必然と農家さんの出荷価格も低い 作っても採算が合わないからと稲作をやめる農家さんが増え 更には農業自体も廃業する農家さんが増えて来ている

家庭での消費は減っても 外食や加工食品の需要は伸びているから −+で辻褄が合う・・・と思いがちだが実際は 外食や加工食品には安価な輸入米が使われている事が多い
一部の飲食店では 売り上げ増を狙い拘りの国産米を使用して居ると頃も有るが 全体では少ない

とは言え 市場流通では均等が取れていた・・・が ここに来て何故「米不足」と成った?

1つは 上記の理由で米農家の減少が止らない 高齢農家が多いから廃業者の年々増えている
2.円高・紛争などで 慣行農稲作に必要な農薬・肥料の高騰 機会などの燃料費の高騰で稲作コストが嵩み 生産を控える農家 代行耕作委託費が高騰し 依託もままならないからと耕作を諦める農家も増えた 
3.これらに拍車を掛けたのが ウンカ被害 と気象変化 酷暑による稲の品質低下出荷可能米が減った

お米の消費が減る事から 政策も市場流通も生産量調整をして来た為 想定外の減量で米不作に至ったと思われる
しかし これは想定外では無く 想定内の事だと思う 何時何が起きるか解らない昨今 余剰生産は必要な事だが・・・・
国策政策や市場流通が 余剰分を保証し無いから 予想必要量で生産させる事に大きな落とし穴 問題が有ると思う。

そもそも市場流通米 特に慣行稲作は収穫時に脱穀し 人工乾燥させ 玄米での貯蔵 流通米は粗精米した物で 長期保存が出来ないから 店頭販売においては定期間過ぎると廃棄される いわゆるロス米になる・・・・ゴテゴテな政策・流通が故に 現在の米不足に成っている

一部の農家さんは これらを予測し 早い段階から生産米の流通を 農協など市場流通に頼らず 自社販売を始めている ブランド米
中には お米は籾付で低温・保たれた湿度の環境で保管すれば 5年は食す事が出来る食材 新米も美味しいが 最善な環境で1年程度寝かせた米は 熟成米として甘くて美味しいお米になると販売している所も

収穫方法も稲刈り 稲架掛け天日干しをする事で 陽に当て自然乾燥させる事で 美味しくなる 更に籾付のままで寝かせる事で 米全体の保有水分が一定化され 美味しくなる・・・・昔のお米が美味しかったのはそれが故で有る。
そう言った米作りを知る農家さん 消費者の方は 一般市場米を避け 若干高額には成るが直売買にて取引をされている
これらは お米に限らず多くの作物(野菜・果物)にも見られます この先はこの二極化が進むと思います。

安い食材を海外に依存し 国内生産量を減らしている原因の第一が消費者意識 需要があっての供給が原理原則ですから
消費者が求める故に 市場流通が作られて来ましたが・・・その付けが今!回ってきているのは事実!
このままでは お米に限らず その他の食材も 全ての物が 世界情勢や自然天候の影響次第で左右されてしまう・・・食糧危機が危惧される。

今でも既に遅いとは思うけど 今ならギリギリ間に合うかも・・・・国内自給率を増やす算段 国策の見直し 政策の改定をしないと・・・本当に 食糧危機は訪れる 
消費者意識が変わり 農業政策を変え農業者が増えないと・・・・危ない! 食糧危機

昔からの言葉「士農工商」を見直さないとね
とは 知恵を出す人(科学者・政治家)が導き  人が生きて行く為に一番必要な食料などを司る人 はそれらを効率良くさせる道具機械を作る人 そしては 食材や工具 生活必需品を市場に流通させる人で 社会が動いてゆきます

農は大切な機関であり 重要な位置付けでもあります 国の繁栄には絶対に必要な物 要であります

現代において この工である組織 企業が 自ら農へ直接介入して来ています 工場でITを駆使し野菜を育て始めています
昔と違い 現代は工の技術も進み 多様な農機具も有ります 更にITも個人的にも進み 農業スタイルも随分変わりました・・・後は国の政策 就農条件の見直しが唯一の鍵と感じます。

新たな就農人工が増える事を切に願います・・・・食糧危機を防ぐ為に 




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posted by 腕白おやじ at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年06月02日

人生計画は常に変わる・・・(笑)

5月29日は64歳の誕生日でした 間も無く年金受給者・・・いわゆる・・・"" です(笑)

55歳の時、将来・・この先、世間で言う定年後の生活 65歳以降の年金受給暮らし・・・どんな暮らし方が良いのかな?・・・・と考えたよな〜
その頃は 愛犬達も元気で 
若しもの時 有事の時 大規模災害の時の被災生活 愛犬同行避難 同伴避難を考え「平常時の準備」構想した。
そして 10年後のイメージを想像してみた・・・どんな時も愛犬達と楽しく暮らすには・・・田舎や山の中・・・ポツンと一軒屋は 買い物も 病院も遠い・・やっぱ郊外暮らしだよね〜 
若しもの時 自宅が災害で崩壊しても 自家所有の土地 避難場所として使える場所 更には半自給自足が可能な生活環境を備えて炒れば安心だよね〜  
旧自宅(一宮市中心部)から移動15分圏内に(愛犬を連れて1〜1.5時間移動圏内) 第2の生活可能拠点を設ける・・・・将来自宅も転居可能な用地・土地を取得する方法は? 悩んで考えて辿り付いたのが・・・・今の生活環境

2015年の末に農業者資格を取得 農地を購入して果樹農園農家に成りました 
当初は 農機具は必要最小限にし 農作業も自家消費程度 副業を持ち兼業農家として生計を計画していた。
年金受給者に成ったら 副業を廃業し気ままな農家暮らし 夫婦が食べる分を栽培する 趣味と実益を兼ねた生活スタイルを想像していた・・・

農家に成って見て 色々な事が見えてきて 半自給自足に必要な作物を栽培する為の農地 田畑の広さ
更には 安心で安全な作物の育て方 栽培方法・・・農業環境などなど・・・想像とは違う事を知った。

農業者人口の減少 新規就農条件の不変(転職就農の壁) 無耕作・放置農地の増大 慣行農法(化農薬・肥料) 農産物の流通(農協支配・有機JAS認定) 農作物輸入依存 燃料費等の高騰 市場商品の高騰・・・海外紛争の影響 気候変動・・・・食糧危機が危惧されている

私と嫁とは4歳違うから 夫婦で年金自給まであと5年・・・最愛の愛犬達も天寿を全うし今は居無い 愛犬施設(副業)は徐々に縮小し5年後には一部(飼育法相談)を残し廃業 農業主体(主に自家消費+余剰作物の販売程度)に移行と考えている
現在は、自己所有農地25a(2反半750坪)と農地維持管理受託農地が6箇所(約4反1200坪) 合計6反半(3反果樹・2反稲作・1反半畑)で耕作している

そんな折 勃発したのが・・・農園一帯の用地買収に伴う移転話し・・現在は出展企業との交渉が小康状態の様だ 開発事業者は今も動いていると聞く・・5年後迄には纏めたいとの意向だそうだ・・・

5年後は丁度夫婦が年金受給者と成る時期 現在の農園が築8年・・・旧施設から13年目 老朽化が進み大規模な改修が求められる時期でも有る・・・期待はし無いが 希望は持ちたい・・・

2024年64歳 あと10年は現役(気ままな農業作業)でと考えると 自己所有の農地は増やさず(買わない)管理依託を維持 
夫婦とチャレンジ兼業農家参加者で耕作が可能な農地規模は 現状維持だと思う
若し・・・・移転計画が確定して 施設が新しくなれば大規模修繕も無く 全てが解決できる

夫婦の年金と自家消費農産物(食材費=農業収入) 少しの余剰生産物の販売収入+愛犬の相談などの副収入 で十分気ままな生活は可能と思う 
 


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posted by 腕白おやじ at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年05月16日

久し振りの独り言

Facebookのzoomセミナー?かな・・・
以前は無料の配信だった 現在はオンラインサロン(有料)に成っているが 時々無料配信が有る
昨夜は1500回記念の無料配信があった 何時も面白いし 為に成る〜 う〜ん成る程!ってお話 今回も聞き入ってた・・・・

発信者の方は 以前参加していた 経営者研修塾で塾長をされていた方で 私が千日修行を終えて 今後の決意表明を告げる時 事前に聞いて頂いた事もあり 何か縁が有る方
まぁ〜私は足元にも及ばない・・・凄い経営者の方だ この塾には 他にも沢山素晴らしい方がいる 今でも退めてしまった事に 少し悔いが残る位だ

退塾を決意した原因は・・全てに私に有る 新規就農にはハードルが高く 心身共に余裕が持てず 皆に迷惑を掛けた・・・・・・・
情け無い事に・・人は兎角 誰かのせいにしたがる者だ 私もそうだった・・・
私が矛先を向けた その因果な塾生は、その後 塾長を拝命し活動していると聞く
25塾長も 多分期待外れ?元々期待はしてい無かったかも 呆気なく対塾を受け入れた・・笑
今思えば あの時は切羽詰って退塾を決めたけど・・一寸待て・・と言って欲しかったんだろうな〜 笑
そうだな〜相談出来る仲間が居た筈なのに・・・・出来なかった・・・・気持ちを引けなかった・・・まぁ〜私に魅力が無かったって事だ・・・・

でもね 19年間かな・・・続けていた間に学んだ事は 今でも役に立っている 無駄には成ってい無い・・
唯一 勿体無い事は 諸先輩のお話を聞く機会を逃した事かな・・・

話を元に戻し 1500回記念の無料配信に付いて
今回の話し 無料と有料の組み合わせ・・・・一つのビジネスで永遠と有料サービスは難しい 稀に有るけどね
要は 1つの商品を有料で行い 有る程度の影響が広まると その価値が下がる 当初は斬新なアイデアであり商品でも 永遠には続かないって事だ
従って 今までの物を無料化し 更なるアイデアや商品の付加価値として転回する事 無料と有料の組み合わせ

以前・・・塾生の頃聴いた記憶が有る・・・「グリコのおまけ」 キャラメルが発売された頃は珍しく売れて売れて・・・しかし 年数と共に減少してゆく 
そこでキャラメルに「おまけ」を付けて販売すると 売り上げが急上昇した その事態のニーズに合わせた「おまけ」を定期的に変え売上を維持してきた
買い手にとっては 楽しいおまけ 売り手にとっては 利益と言うおまけ と言う構図だ

同様に 今のサービス(有料)が一巡したら 新しいサービス(有料)におまけ(無料)として付ける 更に一巡したら新しいサービス(有料)におまけ(無料の付加価値)として付ける事で 継続して売上を伸ばす事に成る 経営戦略の事だ

世の中の構図として 一つのサービス・商品が生まれると 一世を風靡(流行)するが それに相乗りする似た商品が溢れ 飽和状態となる すると人は安価な物に流れ 次第に流行は消滅する
1が10に 20に 100に・・成るが 残るのは1か10程度が常 勿論良い物は残さないと 淘汰され少数は残るが その他は廃業してゆくのも・・・常

二極化になる 拘り唯一無二として残る物 改善や改良を加え新しい物(別物)として残る物・・・・その他は消える ビジネスの基本だ
現在残っているのは  長い歴史と共に経営しているのは・・・唯一無二の職人商いと 常に新しい付加価値・改良・改善・機能性・価格などで継続している企業と言うのは 明確だと思う。

腕白農園 腕白Farm&Fieldはどうだ?
Field ドッグランでは 愛犬の社会化・絆作りの相談(有料)後は 入園料(有料)に些細な相談やアドバイス(無料)としている
他のドッグランでは 愛犬飼育法やホリスティックなどは行ってい無い ドッグスクールはドッグランの様な交流は行ってい無いのが一般的 腕白の様に遊びながら学べる施設は 他には無いと思うが・・・・
悲しい事に その必要性を感じる人が少ない・・・飼育者意識がペットであり愛玩動物・・・と言う人が多いからね・・・残念だけど それが現実

では、Farm 農園は・・・
無農薬や添加物を使用し無い食品に興味の有る方は増えているが・・・まだまだ全体数では少ない
極端に拘る人は 郊外では無く田舎暮らしを求めたり 金銭的に余裕の有る方は工学な物を購入すると言う 二極化している
腕白農園は主に 自家消費農家の小規模農家であり 他の職種(ドッグラン)を営む兼業農家でも有る
前職を縮小し 新規就農し現在の様式をしているが この様式を築くにはハードル方か高過ぎて 挑む方が少ない
現在行っているプロジェクトは グループ兼業農家と言う様式・・・
父や祖父が農業者で その子供はお勤めや他の職に付き 週末農業として手伝う 親子兼業農家のスタイルを 擬似的に 父や祖父を腕白農園が担い その子供はこのプログラムの参加者と言う様式で行っている
一人や二人の子では負担が多いから 5〜7人兄弟で協力し合い農業を営むと言う感じに成っている
参加者には必要経費を分担負担(有料)して頂き子が費用負担 栽培方法や日々の世話は親が行う 収穫物を分配する・・・・有料と無料の組み合わせを行っている 他では行ってい無い手法と思う

農に関する事は特に 栽培体験に参加可能な距離から 地元に限られている 
愛犬に関する事は 愛犬の飼育法は様々で 私の提案する方法を求める人は少ない 多分飼育者の1割程度

従って顧客ターゲットが狭い 国内市場は結構有るけど 施設に来園される方限定となり 参加型なので・・・ 地域市場でも限られてしまう・・・・ビジネスとしては成り立たない まぁ〜経営者なら選択し無い方法かな・・・・・笑

経営者を断念(そんな器では無い事を自覚)したから 私の生き方「趣味で食う」を目指した訳だからね・・・
その意味では 成り立っている・・・・・笑

 

 
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posted by 腕白おやじ at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年08月17日

農業・・この先どうなる?−2

農業・・この先どうなる?・・の続きです

国内自給率を上げる方法はないのか?・・・何故、輸入に頼っているのか?・・・
輸入先の外国は 広大な耕作地で大量に栽培しコストを抑え安価に生産しています 日本の耕作面積は三何狭いのか?

日本の国土で各種用地の締める面積は

森林約67% 農地約13% 宅地4.8%

田圃と畑割合

無耕作・放置農地
年々 無耕作や放置農地が増えています 農業者が減っていると言う事ですね
農業者を増やす?・・は 先にも書いたとおり生計が成り立たず 成り手、担い手は居無い
・・・じゃ〜 どうする?

現在の法 農地法から考えると・・・
小規模な消費農家(就農基準の20a600坪)の新規就農者を増やす・・・・ですが・・・
農業だけで生計は成り立ちません かと言って他の職種が主で副業として農業(就農)する事は基本的には無理・・出来ません 
あくまでも農業を主の生業にし 農業を継続する為の副業を持つ事は可能・・・・これでは 誰も就農はし無い 出来ない・・・
更に就農するための条件 通年の栽培方法の知識と経験を考えると 更に就農は無理と成ります

・・・じゃ〜どうする・・・

農業に関する法 農地法を変えるしか無いと思うのです。
例えば・・・一般的な家庭が自給自足生活に必要な土地・・・農地は最低 5アール(500m2/150坪)が必要です!
お米や麦を栽培する田圃が60坪(お米100s) 野菜などを栽培する畑モ60坪 居住スペース30坪 合計150坪 くらいの面積の土地畑地は欲しいところです。
田畑を潰して宅地にして一棟35〜50坪の分譲住宅が一般的・・・・では無くて 宅地と田畑付き150坪と言う物件が有れば 半自給自足も可能だよね
(但し農地部分を耕作以外で使用する場合は禁止 農地転用は不可とする)・・・もどう管理するかが難しい 昔・・就農して農地を取得し 数年後に廃業 農地を転売したり他の目的で使用した前例が有るからな・・

合同就農制度 単独ではなく複数人で共同出資して新規就農をする 代表者1名が就農条件を得て 他の人は共同耕作者と言う感じ・・・これは難しいかな 全員が生涯共に・・・と言うのは難しいな

もっと簡単に農業が出来る方法は無いものか・・・
シェア農地・・・農業者が一括して農地を持ち 契約者に貸し出す 賃貸農地(家庭消費に必要な面積150坪単位)
現在は農業者(農家台帳記載者)間で無いと 農地の売買も貸し借りも出来ない 農業者以外が農地を借りる事は違法になります
現在法的に可能なのは 農業者が整備し自治体に届出をした 市民農園(小規模区画の菜園)しか出来ない

なかなか難しいな〜
農業に関する法 農地法などを変えて 多くの人が自家消費目的の農業が出来れば・・・国民の1割・・・2割の人が小規模でも農業が出来れば・・・食糧危機は少し先に伸びるのだけどな〜

現に我が家は 小規模農家 所有する農地は750坪 生産農家ではありません 主に自家消費で過剰分を販売する程度の農家です
農業以外の副業を持ち(低所得ですが) 十分な生活は出来ています 食べるものに困る事は全くありません 寧ろ スパーなどで購入する お米や野菜より数倍も美味しいと感じています。
我が家の様な 兼業農家が増えれば 随分変わると思います

現在 一宮市の農地は、田が17.5㎢、畑が12㎢、市全域の4分の1程度 農家の数は平成27年で4,442戸ですが、農作物を自ら消費する自給的農家が多く、ビジネスとして営まれている販売農家は1,279戸と約3割です

高度成長期に 農業だけでは食べて行けないと 田畑を潰し機織の工場を立てたり 農地を宅地に変え社員住宅やアパートを沢山建てた為 農地が減り 消費農家が増えた
更に 新規就農をし農地を取得するが 耕作をせず数年後に農業を廃業 他の目的に使用するケースが多く 農地を保全する為に 現在は就農条件が厳しく成っています
結果 農業振興目的が農業衰退に成っている訳ですが 頑なに農地保全を固守しています。

昔と違う意味で 兼業農家を増やす対策をすれば 放置農地も減る 高齢者の廃業農家の担い手にも成る 
小規模の自然農農家が増えれば 無農薬・無肥料・有機栽培など 小規模農家の持ち寄りマルシェも増える
農業振興になる 街の活性化にも成る・・・と思うんだけどな〜 

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posted by 腕白おやじ at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年08月16日

農業・・この先どうなる?

一反300坪の田圃から採れるお米の量は 凡そ500s約8俵(1俵60s)と言われています 
昨今の慣例農法で農薬や肥料を使い、稲間を詰めて栽培しても多くて10俵と言われています。
平均を500sとして 市場の流通米は10s/3000円〜4000円で 50袋換算すると 150,000〜200,000円
農協に納め小売店の価格なので 農家さんの収益は? 多くても8割弱 120,000〜160,000円
一年間稲を育てた金額がこれだけ・・更にそこから苗代・肥料・農薬・除草剤・トラクターの燃料費・労務費(累積作業時間10日分)を差し引くと・・・マイナスに成る位です
仮に10反の田圃を所有していても 10倍の 120万円 平均所得にもならないです。
昔は春から夏は稲作 秋から翌春までは麦を作る農家さんも多かったけど・・・輸入小麦が安価で稲同等の収入にはならず 現在は殆ど作付けはしていないのが現実ですね

これはお米以外の露地栽培野菜でも同様 ただ路地野菜は年に2回栽培が出来るから 若干増えます。


10a1反の採れ高ですから 市場の販売価格に転換すれば金額が出ますが 稲作より栽培手間ははるかに多く成ります
因みに 露地栽培のキャベツは1反(10a/300坪)で4420sの収穫 1個1200gとして 3516個/100円で 約35万円 
トマト6190s 1個150〜200g 31000〜41000個/大粒・中玉・小玉 栽培法などから価格は様々 一見高収入にも見えますが 路地では収穫が少ないので ハウス栽培をすると設備投資が莫大に必要です。
市場で比較的高価に取引される野菜は それ相応の手間(労力)や苗や肥料その他経費が嵩み 収入としては大差はありません

お米は粗国内生産されていますが 野菜は季節物で 一年中市場で安定させる為には 輸入に頼るしか術は無い 輸入品の価格に合わせれば販売価格も安価で収益は少なくなります 


輸入価格に対応する術は大規模農業で機械化する 季節が関係ない水耕栽培や温室栽培となり設備投資が莫大に成ります 
小規模農家は農協集積し一括出荷し 輸入野菜価格に合わせるしかない・・・
どう考えても 農業で生計を立てるのは難しいのが現実ですね 故に 農家を廃業する人が年々多く成ってきています。

現在既に 色々な物を輸入に頼っている このままでは国内自給率は更に低くなってゆきます
為替レート(円高)輸入コスト 燃料費の高騰・・・安かった筈の輸入品が高額に成ってきている
食生活を圧迫・・・

食糧危機も危惧され始めている 国内生産を増やすか 消費量を減らすか・・・何かし無いと・・・

農業・・この先どうなる?−2 へ続く

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posted by 腕白おやじ at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言