腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2018年06月18日

農業経営

先日は 新しい農地の取得の件で 農地を管理する自治体の農業衰退化(振興課)の不満をぶちまけちゃいましたね〜

残念ながら 大口町農業衰退課の判断で 「実績が無い」を理由に 農地取得は叶いませんでした

私は諦めませんよ また 良い場所(安価な農地)を探して 農地を広げ新しい事 作物に挑戦しますよ

農業を守る 振興を考えるのであれば 新しい農業経営にも目を向けるべきと思います 
農業も 世の経済を支える一産業だと思うし 農業を営む事は経営だと思います。

経営は色々な事を経験し 経験から学び営む「経験学」だと思います

経営の語源は 物事を始める時 祭壇を設け 経始とし そして営む から経営
遠い昔 建国の象徴として祭壇を設け 国の象徴として経とし これを営す・・と言うのが 語源のようです

言葉として広く知られたのは 仏教の用語で 経とは 経典を表し 教えや物の道理 道筋 
それらを行動に移す 実践する 営む 事から 経営となった 

「経」は 織物で言えば縦糸 これが変じ 方位を表す 経度
物事の縦方向を定義つける 筋や道 道理 

「営」は 織物では横糸 縦糸に対し色々な通し方次第で 色々な織物に成る
取り巻く物(者)自由とか 変えられる事、物 を表す  

新たに荒地を開墾し 畑を縦て横に区切る事を 縦糸横糸と同じく 経営と言う

会社経営で表すなら 経は 時が経っても変らないもの 変えてはいけないこと 創業の精神 伝統 価値観 目的 戦略
対して 営は 変えてゆくこと 時代に合わせて変えてゆく事 計画 表していると思います

経済や 利益も 仏教用語とも言われています

経済の語源は 経世済民 教えを広め 人々を救済する(喜びを与える)
利益とは 利益(りやく)ごりやく ですね 経を営み ごりやく と言う事ですね

企業理念 が 社会貢献となり 世の為に成るからこそ「経世済民」人々に喜んで頂く事が 経済
経済の中で 正しい 真っ当な経営が成されれば 必然とごりやく 利益になると言う事ですね

・・話を戻します(笑)
農業も経営です 田畑を農家を守る、維持する事は 振興とは言えません
振興は盛んにする事であり 保守や維持ではありません

休耕地を新たに開墾し 土壌を代え 新たな作物を植える育てる 新しい農業に目を向けなくては

先日 テレビで観ました 
シングルマザーが幼い子と一緒に暮らす術として 自宅の隣に耕作土ではなく コンクリート地面のハウスを設け 特殊な浸透シートを敷き トマトを栽培 今では超人気のトマトです。

実績も経験も無い人が 試行錯誤し 失敗を繰り返し 経験から学び トマト農家と成りました 立派な 農業経営者だと思います。

農業振興課の人達は 経営と言う事を 原点から学んで欲しいと思います 衰退課に成らないように
 

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2018年06月06日

農業振興課の仕事って 振興or衰退 ?

現在 腕白ファームは 約750坪 2反半位の農地で果樹園を運営しています。

新規就農 農業者認定の農業委員会面談でも 愛犬の社会化施設の併用は 生活費や農作物の販売方法など 継続農業が可能要因と理解して頂けて 許可に成ったと受け止めています

就農して2年 果樹がまともに収穫可能になるまでには 未だ 2年はかかる・・

果樹での現在まで収益は0円 小さな畑(150坪)の収穫品を販売していますが 愛犬の社会化施設の収益で ギリギリの生活です 
 
もう少し農地が有れば 色々な作物を栽培し 農業収入が見込めるのですが・・・ 
農地取得には莫大な費用が・・・

そんな時に 地主が亡くなられ 田畑処分の為 想像以上に安価な農地譲渡の話が舞い込んできました 

現在の農地から 車で20分位の場所 4箇所の農地で 4512M2 です





田653M2 農業用小屋宅地210M2


畑331M2


田249M2


田1755M2
 

先日 管轄する自治体の農業振興課(一宮市以外)に 農地法3条件の移転 購入の意思表示をして来ました

しかし 現在の農地内に 農業外施設 愛犬の社会化施設が在る為 難色をされています

農業用地とは 耕作又は養畜の業務のために必要な農業用施設(畜舎、たい肥舎、集出荷施設、農機具収納施設等)の用に供される土地 に該当しない為です。

農作物の直売用の施設も来客用の駐車場も 農業用施設、土地としては認められない
それらの施設用地は 農地転用が必要に成ります 

単独の施設なら 基礎を設けた施設なら 農業外施設でも理解できますが 
葡萄を栽培している 棚の下余地に 仮設の小屋であったり 常駐しなくても 永続で無い物でも ダメって言うことらしいです

2年半前 一宮市農業振興課で 堂々巡りしたことが思い出されます

今回の件は 新しい農地では しつけ教室とか 農業外施設を設置する予定は無い・・
と 言っても 今現在の農地に存在する事は 印象が悪い と言われました。

新規就農の時 農業委員会の役員さん(市の職員では無く 市の農家さん代表者)は 理解をしてくれました

農業振興課は 農業を盛んにする公的機関なのに 農業を守ると言いつつ 新しい事には 全く理解を示さない 

企業経営でも 現状維持は衰退の一途 は常識

新規就農者や担い手農家に対し 新しい試み 挑戦に対し 広く門を広げ 可能にする為の提案をしてこそ 振興なのに 否定ばかり・・農業衰退しかない

確かに 10年・・20年前 先人に 農地の有効活用と称し 嘘偽りの転用をし 宅地に転用したりして 農地が減ってしまった事から 農地を守る為に 色々と規制をしました

それが 手かせ足かせとなり 現在 新しい農業を考える人 新規就農者を 疑い 狭き門に成っている事は事実と思います

今を一番理解している 農業委員会の役員さんが沢山居るのに その堤に成っているのが 地方の振興課と感じてしまう



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2018年06月01日

6月の作業 路地野菜

5月の作業で 葡萄の摘花をして 良い感じに花が咲き始めた頃・・・・

昨年はこの時期は風も無く陽気だったのですが・・
この時期には珍しい突風 強風・・・

折角咲き始めた葡萄の花が 枝と枝が風で擦れて 随分花が落ちてしまいました
ガッカリ・・・(泣)

傷の付いた枝や花 葉を切り落とし 新芽に期待
5月末頃から 新しい芽が 花の蕾みも出てきました
少しでも 実が付くと良いのですが・・・

路地歳培養の畑では 玉葱の収穫の時期になって来ました



 

市販の玉葱苗と 今年は種から苗作りにも挑戦しました
意外と上手くできましたよ 来年は全て種から苗つくりをしようと思います

その他は ジャガイモ 随分大きくなってきています



 

葉が枯れて 2〜3日目が収穫に成ります もうそろそろです

こちらは 南瓜 西瓜 瓜 の畝です






 

南瓜は 日に日に大きくなってきています 楽しみですね
こちらは 小さな西瓜が付いています(笑)


 

吊るし西瓜なので もう少し大きくなったら 網に入れて吊るします

ブルベーリー


 

桜桃です




 

未だ小さな苗木なので 実は未だ少ないですが 順調に成長中
さて この先の梅雨が心配ですね



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2018年05月20日

5月の作業 摘花とその他

腕白Farm 春の作業

前回 葡萄の花の摘花のお話をしました




 


沢山花が咲いてきました 何度見ても面白いです
花弁の無い花・・・・(笑)

農園では 10種 約50本の葡萄が植えて有ります
品種で花の咲く時期が若干違うので 順番に摘花をしてゆきます




 


そして 摘花した 花のつぼみの天婦羅を試食してみました




2回程作りましたが 最初は小さく 天婦羅にしても 特に味は感じられませんでしたが・・・
2回目は 開花前でつぼみが大きくなってきた事と 品種 大粒の葡萄の蕾みは 若干大きく 確かに ほんのり葡萄ぽく 甘酸っぱい味がしました。

これは 嵌りますね・・・毎年が楽しみに成りました (笑)

その他に 農園には 梨 桃 キウイ ベリーなどの栽培もしています




 


桃は 随分大きくなってきました キウイは今年は花が少なかったです・・残念
元々 葡萄用に畑を作ったので キウイには合わない地かもしれません
もう少し様子を見て 別の場所に植え替える事も検討中です

ベリー系は ブルーベリー ラズベリー ブラックベリーを植えています


 


ブラックベリーが沢山実を付けました 未だ赤いのですが 少しづつ赤黒く色付いて来ています

腕白農園では 自然栽培を目指しているので 農薬や除草剤を使用していません
これからは 毎週 下草刈りが必要です


 


今回 ちょっと遊んでみました(笑) WOWPARK 解るかな (笑)

空から見てみたいです

クーグルマップの空撮更新されないかな・・・(笑)



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2018年04月18日

収穫の年 春

気付けは4月・・・・・
いよいよ今年は 第一回目の収穫の年に成りました
春の作業が日に日に増えてきました。

露地栽培の畑でも 春植え 夏収穫の野菜の仕付けも着々と進んでいます


 

玉葱 ジャガイモ スナップエンドウ 茎大蒜 などなど


 

苗床には かぼちゃ 瓜 の種から 苗も育ってきています
昨年 株分けした いちご も花が咲き始めました
梨 桃の木も 花を付けましたよ

昨年 秋に植えた 長ネギは収穫の時期です


 

予想に反して なかなか良い感じの 長ネギが収穫できました(笑)

そして・・・・腕白ファームのメイン栽培品目 葡萄




 

昨年 棚上げをし 切り戻した枝から 新しい芽が沢山出てきました。




 

葡萄の花のつぼみ ・・・も 楽しみです

昨年も試しに実を付けさせた木で確認しましたが 葡萄の花には 花びらが有りません
以下の画像は 昨年のものです

 

葡萄農家さんは 開花とともに戦闘開始〜と言われています

小さな房の花を一つ一つ「花切り」をします 実が実った時の房のイメージを想像して 余分な花を切ります
そして 種無しの場合は 「ジベリン処理」(ホルモン剤で種の成長を抑えるもの)
更に 房の形を整える為に 「摘房」 をします
実が膨らんできたら 更に 一粒一粒確認し 未成熟や重なった粒を採ります
実が熟す頃には 袋かけが・・・・

広大な農園だと 開花から収穫まで 1つの作業が終わる頃には次の作業が、次の作業と・・休む間が無い程続きます
なので 開花は戦闘開始の合図と言うわけですね(笑)

ただ 農家だけの特権は 花切り 摘房 で取り除いた新芽は 天婦羅にすると 超〜美味しいらしいです
家も今年初めて 食べられそうです 
ほんのり 甘酸っぱく 良い香りの 天婦羅だそうです 楽しみですね〜   


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2018年01月03日

新年のご挨拶

新年 明けましておめでとうございます。

農家となり3年目の年を迎えることと成りました まだまだ未熟な農業者ですが・・・・農家最高!

毎日 果樹の世話は楽しいです 畑で路地野菜も育て居ますが 果樹のように時間のかかる物は その成長を見ているのは楽しいですね。

昨年6月に農地の近くに 中古農家を見つけ移住しました
(詳しい内容は 果樹の花と農家 で紹介しています)





 


引越ししてから 半年 自分の家らしく少しづつ直しましたよ 何とか年内に作り終えました

 

車庫を改装して 木工の工房に 扉も木製に取り替えました

 

庭も何も無かったので 木製のテラスに そして藤棚パーゴラも
将来的には葡萄が茂り木陰に成る予定です






(パーゴラの柱に栓抜き 雰囲気有るでしょ)


(愛犬の型抜きです)


(鉢置き台とカーデン具)


 

和室の前には 坪庭 兵を立てて和風の庭も作りました

 

年始にこのテラスで寛ぐ 最高ですよ〜

貴方も農家に成りませんか 色々と教えますよ(笑)



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2017年11月06日

ぶどう棚くみ vol-3

ぶどう棚の枠組はほぼ完了 現在は子線引きをしています



一般的なぶどう棚は 作業性や防風など色々な意味で 地面から1.5m〜1.8m位に組みます
枠組は 周りの支柱を外側に斜めに立てます 支線を地面に杭を打ち 支柱に掛けて 逆台形のような形に組みます。



支線はワイヤーで引き タンパックルでテンションを掛け 子線は一番線で引くのが普通よく見かける棚の組み方です。

普通 葡萄園は 丘陵地に有るのですが 腕白地方は 周りが水田の平坦な地です
耕作土を水捌けの良い小石と砂混じりの土を入れ その上に畑土を被せ 水捌けの良い土壌を作りました。

更に 周囲より50cm〜100cm高く土盛りをしていますが 水田に水を入れると地下水位が高くなるので 木の水揚げが容易なってしまうので 棚も一般より高く組んでいます。 



肥えた地 水が豊富な地では 木が育ち過ぎる 実が水を吸い過ぎて水ぽく成る 薄味に成ってしまいます
安逸は堕落の元・・・容易に水が吸えると 楽ちんで 美味しい実になら無いって事ですね(笑)
なので ぶどうの木には 少し辛い環境にしなくてはね・・・・
地を高くし 更に 棚も高くする事で 実を膨らます為に 一生懸命 水を吸い上げなくては成りません



私の身長が約 180cmで両手を挙げても届かない・・・位 高いんです
美味しいぶどうを育てるためです・・・

しかし 作業台や脚立に乗り 全ての作業に成ります 昇ったり降りたり・・・・
足腰には辛いです(笑)

昇降機付き自走式の作業車に乗り作業できればね・・・・
以前 建築現場で高所作業者で作業した事有りますが 其処まで高くならなくても良いから
そんな 都合の良い作業車は無いよね(笑) 



これを改造して作るかな・・・(笑)

まだまだ続くよ農作業・・・・(笑)

 
       



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2017年10月21日

棚くみ作業2

棚くみ作業の続きですが・・・・天候が悪く なかなか捗りませんね〜

本来は今年春〜夏に棚くみを予定していたのですが おもわぬ自宅の引越しとなり 忙しく出来なかった 
そして 夏場は暑くて出来ないからと 秋に予定していたのですが・・・入梅のような秋雨 泣きそうです(笑)



鋼管で組んだ枠に エクセル線で 支線を引くのですが・・・



確かに軽くて作業性も良いけど・・・枠に縛り付けるのに 相当な力が必要 
更に 棚が高いので 脚立の昇ったり降りたり 筋肉痛です



今年は 大胆に切り戻し剪定を予定しているので 束ねてあった枝が硬くなる前にと思うのですが 雨で作業が捗らず ちょっと焦り気味・・・



既に はが枯れ出し 枝も硬くなってきています
葉は可能な限り 11月末まで残したいので 早く広げたいのですよ
葉が少しでも長く残ると 枝に十分な養分を貯めるので 来春 沢山成長しますから



おまけに台風の接近 葉が落ちない事を願うばかり・・・

まだまだ続くよ農作業・・・・(笑)

 
       



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2017年10月07日

棚くみ作業

久しぶりの投稿です
葡萄苗木2年目 棚上げ作業

昨年棚の高さまで苗木を伸ばし 切り戻し剪定をしました。
今年は 棚の上まで延ばし 主に成る枝を伸ばしました
いよいよ 棚をくみです





棚の外枠 大張りは鋼管で組みます



葡萄棚と言えば 作業性の良い低い棚にしますが この辺りは水田が多いので 棚を高くし水揚げを抑えます
甘い葡萄を作るためですね





スチールの棚枠に次は 小張り線を引きます
使用するのは セキスイのエクセル線です



ポリエステル樹脂線で 伸縮が小さく 温度変化などの伸びも少ないそうです
最大のポイントは 針金線の6分の1の軽さ 耐酸性に優れているので 錆びや腐食が無いのが良いですね
#10 線径3.0mm #12 線径2.5mm を使用します
ざっくり4000m使用します

そして 棚の上には防鳥ネットを張ります



棚の側面は坊獣ネットです



来年の予定ですが 収穫時期調整と雨対策に ハウスを棚の上に乗せる予定です



まだまだ続くよ農作業・・・・(笑)

 
       



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2017年08月21日

6次産業化

腕白ファーム&フィールドは 6次産業に挑戦中です。

よく耳にするのは 一次産業 生産 二次産業 加工 三次産業 販売 ですよね

そして ITや情報、アイデアなどの産業を 四次産業と言います
更に 一次産業〜四次産業の融合 自由な組み合わせで行う事業を 五次産業と言うそうです

では六次産業とは 五次産業の次と言う意味と 一次から三次産業を一環で行う事から 1+2+3で六次産業と言うそうです

これは 農林水産省が推奨する 新しい農業のあり方であったり 農業の活性化 次世代後継者育成 担い手 新規就農者を考えて作られた 産業ともいえます。

年々 農業従事者(農家・酪農家・漁師など)は減り 必然と農地も減る傾向にあります
農業者の子供が 後を継がない 後継者不足です

また 新規就農には かなり高いハードルがある事 例え就農しても小規模農業での収穫収入では生活が困難です

例えば 親が営む酪農 を次世代が継ぐ方法として 
小規模酪農を逆手に取り 飼育数が少ない分 乳牛の手厚い育成で良質の牛乳の生産する
その生産物を原材料とし加工し スイーツを作り 販売する 
因みにこの一例の酪農家は 牛35頭で 年商2億だそうです 凄げ〜
一次から三次までを一貫して行う事で売上を上げる これが六次産業と言う事です。

腕白ファーム&フィールドは 現在 農園の余地を活用し 愛犬の社会化施設を併設し営んでいます
従って 現在は 果樹園である一次産業と ペット関連サービス業の四次産業の融合で 五次産業化に成ると思います。

現在 育成中の果樹は 来年第一回目の収穫を予定していますが 苗木に対しての初年度の収穫率は良くて50%位です
腕白ファームは新規就農で 初心者の果樹経営ですからね 更に収穫率は落ちると思います
目標は苗を植えてから5年目の秋(3回目の収穫)時期には 収穫率80%以上を目指しています

しかし それでも 作付面積で考えると 農業収入としては 生活レベルには到底及びません
農地1坪当たりの生産性を上げる為には 生産 加工 販売 そして 他業種を組み合わせて 1産業を1とするなら 組み合わせて4倍5倍を目指さないと 小規模農業で生計を立てるのは容易ではありません

腕白ファーム&フィールドの 六次産業化事業計画として
1.産地直売 葡萄を主とした果樹栽培生産と直売(1+3次)
2.サービス業 収穫時期には葡萄刈り 収穫時期以外は 愛犬の社会化施設ドッグランの運営 (4次)
3.加工食品の販売 収穫果樹や農作物を原料に 食品の加工販売  (2+3次)

3.の加工食品は 
 @ 果樹からスイーツの加工販売(人用)
 A 愛犬の手作りご飯、おやつの加工販売(愛犬用)
などを計画しています 
わんちゃんご飯は 自家農園で無農薬栽培した材料から作るので 人が口にしても全く害はありません

わんちゃんご飯「わんぱっくん wowpakun 」のサンプルです


ハンバーグ ごはん 小カブとほうれん草


チキンと野菜エボニーソース と添え野菜


牛ステーキとパスタ 添え野菜


肉団子とマカロニ 野菜ご飯

野菜類は粗 農園と収穫した無農薬野菜です
パスタ、お肉は 飲食店用の業務食材業者より仕入れています

現在は イベント開催時に 予約制にて販売しております
また 愛犬の誕生日など用に ご予約を頂ければお作り致します


 
       



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2017年08月12日

カラフル葡萄

6月に試験的に実を付けた葡萄苗に袋かけをしました・・と言う記事から 暫く間が開いてしまいました。

袋かけは色々な意味があります 鳥対策 虫対策 風対策・・・など
昔は 色付き始めたら 袋かけをしたそうですが 最近は実が膨らんだら付けるようなので 6月の梅雨前に被せました

農園内の育成期の苗は 棚上げの準備中です 



一般的な葡萄棚に比べ 腕白ファームは随分高い棚になるので 昨年はただ伸ばすだけに専念し選定しました

今年は 棚の高さ(高い所で3m低い所で2.5m)まで伸びたところから 2枝に分け 横へ伸ばしています



横へ伸ばし 更に分岐を左右対称に4〜6本に別け 来年につなぎます



さて 以前に記事を書いたかな・・・今回の題目のカラフル葡萄のこと



これは 我が農園の葡萄ではありませんが この様に カラフルな色を付けます
多分デラウエア紫小粒の葡萄だと思いますので 沢山の粒がカラフルに生っています

腕白ファームの葡萄も これ程では無いのですが 今、カラフルに生っています
巨砲大粒なので 粒の数が少ないので 上の写真ほどではありません



しかしこの カラフル葡萄は 市場では見る事ができないのです 農園でしか見られないんです

何故なら 実が膨らんだ時は 薄い黄緑色をしています 実が熟してくると 色付いて来るのですが 全ての粒が一斉に変わるのではなく 粒により色付きが異なることから 黄緑 緑 ピンク 赤 赤紫 紫 と色々な色になります
熟した時 濃い紫になり 粒の数が多い品種は 綺麗な七色葡萄が見られます



さて 前回 農園の一部にハーブ園を作りましたと書きました
良い感じに出来ましたよ〜 6種位のハーブが育っています



苗が少なかったので 一株だけ 盆収穫の西瓜の苗を植えたのですが・・・



一株から 現在3つの西瓜が実っています 



もう少ししたら収穫です・・・楽しみです

今回はここまで・・・

 
       



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2017年06月23日

袋かけ作業

梅雨入りした筈なのですが まともな雨は一昨日の雨 もう少し降って欲しい・・・
と、思う反面 雨が続くと雑草が伸び放題になるから微妙です

育成苗の葡萄はそろそろ棚上げの時期に来ています



未だ棚が組めていないので一寸 焦り気味です
高い棚を組む為 鋼管パイプで枠を組み エクセル線で網目を作る予定です

 
 

この線は樹脂線なので 針金やワイヤーの様に錆びたりしないし 重量も軽い しかも丈夫との事です
ざっくり計算すると結構か巻き数が必要・・・
棚を組むだけでも 費用が嵩みます。

さて 来年実を付ける為に 練習実践用の苗に 袋かけをしました



摘花をしたのですが 上手く受粉しなかった粒が有り 予定より少ない房に成りそう
花が咲くころ このあたりは随分風が吹きます 風対策をしないと 受粉しない粒が出来るのかな・・・



葡萄果樹園では 花が咲くころ ビニールかけをすると聞きます 
風対策と 梅雨時期の雨対策なんだと思います
小さな農園ですが やることが結構多いと実感をしています。

少し話題を変えて・・・キウイの事です



土が合わないのかな・・・育ちが悪い 葡萄と同様 今年は棚上げの予定なのですが 全く蔓が延びません

想像なのですが 多分 土が固いので根が広がらないから 成長が遅いのではと思うのです。
葡萄栽培地の土盛りをする為 大型ダンプで何十杯と土を入れた為 道路口元は踏み固められてしまったのではと思うのです。

勿論 苗を植える時 柔らかい土の部分まで掘ったのですが 幅が狭かったと思います
根が柔らかい地まで伸びて広がるまで時間がかかるのかな・・・・難しいです 土作りは・・・



キウイの余地で栽培している トマトは予想以上に良い育ち方をしています
荒れた土地 水が少ない所でトマトは育つと言うのですが・・・そう言うことなのかも・・・

もう一つ実験しているのは 吊るし西瓜です



葡萄やキウイの栽培地の余地 畑の余地を活用する栽培として 狭い栽培地で可能なのは 地を這わせず 吊るしたり 棚栽培をすると良い・・・と言う事で 実験中です。

今回はここまで・・・

 
       



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2017年05月30日

摘果作業〜 

葡萄園ではこの時期 摘果と言って細かい作業に追われます
腕白ファームは 栽培面積が少ないし 今年は未だ棚上げの時期なので 作業は2本だけです。

来年の備え 実践練習の為 今年は巨峰1本と 最近人気の長細い実で 皮ごと食べられるタイプ1本の 2本です 

5月の中旬〜実の芽がで始めました



小さな粒です この粒が弾ける様に花が咲きます
葡萄は花びらが無いので 雄蕊と雌蕊が 細い針を広げたように咲きます



花が咲く前に 実った時のイメージで 摘果をします



何もしないと 沢山の実が付くのですが 粒が小さく また栄養が十分に回らず 美味しい葡萄に成りません



副房は切り取り 13支程度に 間隔を開けて 粒を取り除きます



花が咲き終わると 受粉しなかった花は落ち 受粉した花は 粒が大きくなり始めます  



この後 更に大きくなって来たら 窮屈な粒を取り除き お店で見かける 房に成るようにします
そして 袋掛をして 秋の収穫時期まで じっくりと実らせます



その他の葡萄は 今年は棚上げの為 実を付けません



棚上げをして 今年の末に 来年実を付ける為に 剪定をします
この剪定次第で 来年の実の付き具合が大きく変わるので 上手くやらないとね

 
       



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2017年05月05日

果樹の花 と 農家

4月中旬頃 果樹の芽が出始めましたと 前回UPして 1ヶ月弱
キウイに花が咲き始めました。





迷い所ですね・・・棚上げをしたいので 花の芽は摘み 枝を伸ばさないといけないのですが・・・
やっぱり 実が実るのも見てみたい

少しだけ残して 摘むしかないですよね・・(泣)

葡萄にも花の芽が出てきています
勿論 棚上げ優先なので 我慢して摘みます

1本だけ 5年目の木があるので これは実を付けさせる予定です

果樹の花だけではなく ファームのゲートに植えた モッコウ薔薇も咲き始めました



ゲートの左右に 白のモッコウ薔薇 と 黄色のモッコウ薔薇を植えています



ちょっと離れ過ぎかな 見え辛いね〜 ゲートにモッコウ薔薇のアーチを作る予定です
今年は 未だ届きませんが 花が終わると新しい枝が伸びるので 剪定してアーチを作ります
来年は 8割位の アーチに成るかな 楽しみです



ファームの全景です 東側からの様子です・・小さくて見えないよね・・・・





まだ棚が出来ていません 今年の夏は成長に合わせて 棚を組んでゆきます。

余談ですが 農地の近くに自宅を構える事に成りました
当初 果樹園の直ぐ近くにある 畑 150坪の一部を文筆し宅地転用(農地法4条)で小さな家を建てる計画でした。

しかし 農地法4条の転用条件は 他に農家が無い事が条件と成ります
現在の家を売却(売買契約成立後)しないと 申請が出来ません
売却して 新しい家が出来るまで 住まわせて頂ければ良いのですが・・・

仮住まいとなると 引越しが複数回に・・・

偶然にも ファームの近くに中古の物件が見つかりました
農地法5条 農地転用された物件です 従って 基本将来 建て替えが出来ない物権
5条の農地転用の場合は 立替は同じ目的で 同等の広さが条件なのですが 法改正で店舗付き住宅は現在立てられない(店舗のみ)事なので 立替が出来ないと言う事らしいです





まぁ〜私も いい歳なので 将来立替は無いと思いますが 勿体無いよね
と言う事で 将来的には雑種地か 元の畑に戻すか と言う事で 資産価値は低い物件ですね
だから 安価なのですが

幸いにも 私は農業者資格を有するものですから 農地法4条で立替は可能・・・多分出来るはずです

と言う事で 農園の近くに自宅を構える事に成りました
仮住まいの心配もなくなりました
これで 自転車(5分)で気楽に農地を見に行けます。



 
       

posted by 腕白おやじ at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2017年04月18日

果実の新芽が出てきました

腕白ファームの果樹・・・新芽が出始めました

紅心 赤いキウイ は既に 花のつぼみも出始めています



今年は棚上げが主なので 実を付けない様に剪定し 棚の上で2系統 更に2系統 と左右に広げて行きます

ゴールデンキウイは昨年 植え付けが遅かった事もあり 成長が良くありませんでしたが 今年は 良い感じに芽が出て来ています



アップルキウイ 新たに昨年秋に 新種を植えつけました



このキウイも この近くでは栽培されていないと思います
りんごのような 丸い大きな実をつけるキウイです

巨峰 この葡萄がある意味原点です



食べられるものを植えたいから始まった 趣味の域で育て始めた木です
この畑ではなく 別の場所で3本植えて 育てていました
全くの素人で 剪定もイイカゲン 虫が付いたりと 全くダメでしたね・・・

悔しくて 色々と勉強し 春日井のぶどう農園さんで 色々と教えていただき 
思い切って ばっさり切り戻し 新しい農園に植え替えて 枝を作りました

元木から 2系統に分け 更に各2系統に分けました そして 1系統に5〜6本新芽が伸びるように昨年末 剪定をしました。

この巨峰だけは 今年実をつけさせます 上手く行くかな・・・   

その他にも 昨年植え付けた 8品種も 新芽が出始めています

クインニーナ 



サインマスカットです



今年は 棚上げをして 来年に果実を付ける系統枝を作り 切戻し剪定までです 果実は付けません 
来年には少しは実らせたいですね〜


 
       

posted by 腕白おやじ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

NOOMIN village 春作業

冬野菜 春野菜も終わり いよいよ春植えの夏野菜の時期に成りました
これからは 雑草との戦いです(笑)

NOOMIN VILLAGE の案内板を立てました

 

ここが NOOMIN VILLAGE 入り口ですよ〜 宜しくお願いします。

さて 農作業です 旧耕作地を表返し 元肥を入れ 石灰をまき 管理機でコネコネと耕しました



昨年は ハウスの部材を置いていた場所も 耕し新しい畝を作りました

 

ここには トウモロコシを植えました



今年の始めに耕し 休ませていた畝には じっゃがいも 沢山植えましたよ

さて これは何でしょう・・・・



お試し栽培の 吊るし 西瓜です
この地では吊るし栽培をされている所は多分無いと思います
 


腕白農園のように 小さい農園で 西瓜を地面を這わせて栽培すると 広い耕作地が必要です
横に広げず 縦に伸ばせば 狭い場所で栽培が可能です
上手くできるかな・・・

上手くできたら トウモロコシを植えた場所をハウスを組んで 来年は 吊るし栽培を挑戦してみます

そうそう 昨年秋に植え付けた果樹が 新芽を出し 花が咲きましたよ 

 

豊水

 

幸水

 

白桃です

今年は果樹の収穫はせず 木を作ります 来年には少しは実らせたいですね


 
       

posted by 腕白おやじ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2017年03月25日

葡萄園の温室設備 Vol-2

昨年末 葡萄園の温室設備 と言う記事を11月中ほどにUPし その後の記事が止まっていますね(笑)

その後どうなった・・・・

実は 昨年末に完成しているんです お作成りましたが ご報告させて頂きます。

昨年は 耐火煉瓦の購入と設置場所まででしたね


設置場所に 方枠を組み 鉄筋を敷いてベース作りです



コンクリートを流し 基礎が完成です



薪置き場スペース用にブロック二段積みをします




燃焼室底 スラブ打ちです この時点では 一般的なコンクリートです



コンクリートの上に 耐火煉瓦を敷き詰め 底板とします
いよいよ耐火煉瓦で積み上げてゆきます 先ずは 燃焼室です



次に 窯底のスラブ 耐火コンクリートでスラブを打ち 
窯底は耐火煉瓦を敷き詰めます



いよいよドームの連が積みです 先ずは木枠を組みます



木枠の上に 煉瓦を並べ 位置決めをします



1丁づづ積んでゆくと 後で辻褄があわなくなると困るので 楔をかませて 全て積み上げてゆきます



やや柔らかく練った 耐火コンクリートを 煉瓦の間に流し込みます



耐火コンクリートが乾いたら 隙間を耐火モルタルで補修



煉瓦積みの完成です

ドームの木製型枠に火を付けて燃やします 



そして 耐火モルタルの硬化には焼入れが必要なので 更に薪を足し 温度を上げて行きます
焼入れが完了し 耐火モルタルが痩せて隙間のあいた部分に 更に耐火モルタルを流しいれて 再焼入れ

窯の温度も上がったのでなので ピザなどを入れてみました(笑)



う〜ん 良い感じに焼けましたよ (笑)
・・ピサ゜窯では有りませんよ 葡萄ハウスの熱源と成る 暖炉ですよ お間違いのないように

 

皆さんで 完成祝いです 勿論 火が勿体無いので ついでに ピザも焼きましたが(笑)

        
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2017年03月24日

農園の囲いと柵

さて 昨年末 突然 資産税課の方が 農園に来られ 現況から施設の一部が 農業以外で使用されており 固定資産税の対象評価として 一部農地ではなく 雑種地になる・・・と言われました。

昨年末の記事 「農地 農業用施設用地 雑種地?」にも書きましたが

果樹園を営んでいます 現在育成期間中で今年やっと棚上げをしますが 今年の12月にはまた 切戻しをするので 棚と言うより 誘導可能な枠だけで良いのです。

育成期間は 勿論収穫も有りません 葡萄の苗木1本で 6〜12M の畑が必要なので
 


この様に 原っぱ?の様な状態に成ります 勿論 キウイ も同じです



車が止まっていれば 駐車場?と思われるかも知れませんが 
工作物(直販用の小屋やテラス、工具小屋)が有り まだ実際の収穫も 販売も出来ない状態では 使用目的が明確でない・・からと 見た目の判断で 雑種地 扱いは理不尽だと緒も居ませんか?

未成熟苗ですが 果樹が植えられた果樹園です 農地です。

と言う事で まだ必要は無いのですが 棚の枠だけでも組みました



本来なら この夏から秋に向けて ぼちぼち組めば良いのですが・・・



4月1日から新しい年度 今期の固定資産税が確定するので 頑張って組みましたよ



まだまだ必要ないのですが 害獣防止ネットの取り付け 
更に 収穫時期に果樹を盗まれないように 策も組みました。

そして 周囲の農家さん 来園者の方々 ・・・資産税課の人にも この農園は果樹園ですと告知の看板も取り付けました。





腕白ファーム&フィールドは、葡萄とキウイを主とした 果樹狩り・直売の果樹園です。 
葡萄やキウイを摘み 施設内のテラス席で お友達とお話をしながら楽しく試食頂けます。
現在 苗木の育成期間中です、 2018年秋 第一回目の収穫を予定していますが 苗木の熟成期は 約6年と言われており 2020年の夏より 果樹狩り・直売営業を計画しております。
尚 2018年・2019年は 収穫量が少ない為 完全予約制となります。



腕白ファームは 自然栽培で 果樹を育成しています。
一般的な農園は 春から夏、秋に背丈の雑草が生える為 草刈や農薬、消毒剤を散布しています。
農薬や消毒剤の散布をしない代わりに 愛犬達が走り回り、飼い主様が草を踏む事で 背丈の雑草が生えず 芝や背丈の低い雑草が地面を覆い ミミズが多く繁殖し 自然に地を耕し 地中の細菌を浄化し 果樹の自然栽培に適した グランドコートとなります。



【 ご 案 内 】 
2018年8月までの 苗未成熟期間 及び2018年以降は収穫時期 8月中旬〜10月初旬 を除く育成期間は 農作業時間外の お昼0時〜夕方5時まで 果樹園内にて 飼育犬の社会化教室(愛犬の児童館)を開校しております。
災害時における 愛犬と同行避難の為の 平常時の準備として 愛犬の社会化(人なれ・犬なれ)と 生活習慣のしつけは 大変必要な事です、大切な愛犬の為に 是非 愛犬の社会化教育をお願い致します。

間違っていますか・・・?

この営業形態は 新規就農にあたり 農地法3条に合わせ 農業経営計画として提出し 許可を得て農家に成りました。
 
小規模農地での農業経営は 生産から加工販、販売に至るまでを行い 更に農地の多目的活用をし兼業農業を営み 作付け面積あたりの収益率を上げる事で成り立つ と言う事業計画です。

田舎で広大な農地を取得し新規就農と言う 方法は昨今見受けます
(過疎化で担い手が居ない為新規就農者を求めているから)

しかし 市街地での就農は 田舎より 例え 田畑と言えど高額ですからね〜 
広大な農地 農業で生計を立てられる規模 100a/10反 (1坪3.3m2:300坪が1反 1000m2=10aX10)の取得は難しい

農地購入資金、農地改良、初期投資など資金的にも莫大な費用が必要です
また まとまった農地の確保も困難です 農地の処分を検討される方は 少ない農地 離れた場所だからです
離れた場所の寄せ集めなら可能かもですが 世話が出来ません
  
一宮市の就農最低規模が 20a 2反 600坪以上です
この農地で生計を立てるには 10aあたりの 生産性を3倍以上にする必要が有ります

水田なら3回の稲の収穫が必要に成ります 畑での路地野菜なら 年に4回以上の収穫が必要に成りますが 事実上無理です。

一般的に10aあたりの生産は70〜100万円と言われています
収穫物を農協等に出荷 通常の農業収入ですが 出荷せず消費者に直接販売(中間搾取を無くす)をする また加工をし付加価値をつけて販売する事で農業収入を上げる
更に農地の余地を活用する事で 副収益を図る

間違っていますか・・・?  


        
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2017年03月21日

農具小屋と苗床

ブログを書く暇も無いくらい忙しいのか・・・と言う訳では無かったのですが
寒い時期の作業は地味で・・(笑)気が付けば既に3月に・・

春の作業に合わせて 農園内の改善もやっと取り掛かりました。
先ずは 昨年末まで 資材置き場に成っていた 場所を綺麗に片付けました。



園内からの出入り口も新たに取り付けました



今までぐるりと回らなくては行けなかった場所が 近くなりましたよ



キウイ園側にも ゲートを作りました



ゲートを入って左側は 農具(管理機や運搬車、鍬など)置き場



仮設のトイレも置いたので 便利に成りましたよ
更に ゲートから入って右側は 新しい苗床を作りました



葡萄の挿し木苗を植えています 昨年は2本直苗(通常購入するのは接木苗です)を作りました



今年も 数本 良い直苗が出来ると良いのですが
以前 苗床になっていた場所は 綺麗に整地しましたよ〜



何とか 新規就農から1年で 思い描く農園が出来上がった感じです。



        
posted by 腕白おやじ at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年12月09日

農地 農業用施設用地 雑種地?

今日 突然 市の職員 資産税課の方が来ました
用件は 現在の農地に対する 固定資産税の調査です 

固定資産税は 1月1日の時点での所有者に対して課税されます 
その為に その土地の現況を目視で確認し 建物が有れば宅地 更地ならば 雑種地 田畑なら農地 と判断されます。

勿論 その土地の登記上の地目を元にですが 農地であっても 耕作をしていなければ 休耕地 若しくは 雑種地に
また 農地耕作をしていても その一部が 耕運機の置き場 作業小屋 農機具庫の部分は 農業用施設用地と成ります。

担当者の方と 色々とお話をしました・・・





以前にも書きましたが 今年の春に苗木を植えたばかりです 棚上げにもなっていません
見るからに 駐車場・・・いや キウイ畑です。・・キッパリ



これは 某葡萄園の写真です こう成れば良いんですよね・・・
でも ここまで成長させるには3年〜5年が必要です

卵か先か鶏が先か・・・

元々 農家さん 果樹園さんは既に葡萄が生い茂り 収穫時期 直販や葡萄刈りの来客の方の駐車スペースが棚の下に成っても 問題ありません

しかし 腕白ファームは 今年から始めたばかり 葡萄やキウイの耕作地は田畑と違い 砂利混じりの土 非耕作地 雑種地の様に見えても仕方が有りません

更に 将来は 観光農園とする為に 管理小屋も幾つか有ります



以下の写真は 他の葡萄園の写真です こんな感じをイメージしているのですが・・









腕白ファームは・・・





まだまだ 苗木の状態・・・ 棚も未だ有りません 空き地のような感じに成っています
更に わんこ達を遊ばせているので ドッグランにしか見えません

この画像は 某葡萄園のドッグランの画像です







棚に葡萄が生い茂り 棚下を有効活用しています
腕白ファームがこのように成るには まだまだ 数年先です

葡萄が棚に生い茂り 沢山収穫できるようになれば これも可能なんでしょうね・・

某 葡萄園の写真です 花見で一杯・・ならぬ 葡萄棚の下で一杯



お子様達は 走り回り楽しく遊んでいます・・・羨ましいです



この画像は やはり 葡萄園の写真です こんな事もできるんですね・・・







先にも書きましたが 卵が先か 鶏が先かです・・
先代から農園業をされていて 時代に合わせて お客様のニーズに答えるべく 色々な施設であったり 設備を施し お客様に楽しんでもらう

既に 葡萄が生い茂っていて 収穫の実績が有り 棚下の有効活用であれば 主たる物が 葡萄 果樹園ですから 付帯するものに成ります

始めたばかりで 苗しかない 腕白では 現状の状態や 既存する小屋 わんちゃんが遊んでいる様子から 判断されてしまいます。

鶏が先・・・ 収穫可能な 大きな葡萄の木を植えればって事なのでしょうか

農業振興課の方も 資産税課の方も ローマは一日にして成らずです
どうして 数年見守ってくれないのでしょうか 苗が生長するまで

新しく農業を始める人に厳しい お役所ですよね 
新規就農時に 専業農家として 主に農業をする事に成っていますが
収穫が出来るまで どうやって生活するんですか 副業無くして 農業も続けられません

わんこの遊び場 わんこの社会化施設として 農地の有効活用が 何故ダメなのですか
わんこ達は 走り回り またパパやママが下草を踏み 雑草が伸びず 下草が茂り ミミズが生育し 自然と耕作地を耕してくれます
自然栽培のお手伝いをしてくれているのですよ 

農業が衰退するのは あなた達の矛盾した お役所仕事ではないですか

資料1.農業用施設とは何か

まず、具体的に、何が農業用施設に該当するかというと、農業振興地域の整備に関する法律第3条第4号の規定に基づいて、同法の農林水産省令第1条で列記されています。

@畜舎、蚕室、温室、農産物集出荷施設、農産物調製施設、農産物貯蔵施設
その他これらに類する農畜産物の生産、集荷、調製、貯蔵又は出荷の用に供する施設
A堆肥舎、種苗貯蔵施設、農機具収納施設その他これらに類する農業生産資材の貯蔵
  又は保管(農業生産資材の販売の事業のための貯蔵又は保管を除く。)の用に供する施設
B耕作又は養畜の業務を営む者が設置し、及び管理する次に掲げる施設
  ア)自己の生産する農畜産物を原料又は材料として使用する製造又は加工の用に供する施設
  イ)自己の生産する農畜産物又は自己の生産する農畜産物を原料
   若しくは材料として製造され若しくは加工されたものの販売の用に供する施設
C廃棄された農産物又は廃棄された農業生産資材の処理の用に供する施設

但し 移動させることができる物置などは、農業用施設に当てはまらない


        
posted by 腕白おやじ at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記