農業は生産事業の中でも 唯一無二の low-risk high-return と言える商いと感じた事
農業 農地は宅地に比べ安価である 面積辺りの採算性は極端に低いから 国政で安価にしている 土地固定資産税は宅地の100分の一位 維持費は低い low-risk low-return だがhigh-returnも有り得る
対し一般的な生産工場は宅地 地価は農地に比べ高額 しかし生産性の高い商品は多々有り 生産面積辺りの収益も高い 商材の選び方私大では high-risk high-return にも成り得るが危険も多い
例えば 米一粒 種籾一つから成る苗1本 田植え後分株し15本前後 稲穂はその本数分 稲穂のは数は1本に100〜120粒と言う事は 一粒が1500粒に化ける 茶碗一杯のご飯は約3,250粒のお米
田植え時一箇所に3〜5本を刺し 概ねその2〜3本が成長し穂を付けるから 1株に3000粒前後の穂 お米と成る訳で 1株で概ねお茶碗一杯のお米が採れる計算になる これ程生産性の高い生産物は他には無いと思う
1反300坪で 有機栽培に匹敵するヘアリーベッチ稲作は 6〜7俵(360〜420s)の収穫量が望める(慣行農法農薬肥料使用は10俵採れる) 茶碗一杯約3,250粒65gなので 1反でお茶碗6150杯に成る 白米の市場価格は10s7500円なので 直販すれば1反は315,000円相当を生み出す事になる(農協の買取価格は210,000円)
数十坪の小さな町工場で 坪辺りの収益を上げる産物は幾つも有るが 費用対効果 仕入れ対収益ではお米の方が勝る・・・と思う
何せ 前年度の収穫米から種籾が採れ原材料費は0円 栽培経費の水も粗0円 自然栽培なら 実質労力は延べ日数は1反辺り10日と言う事は 栽培経費は人件費10日分のみで315,000円相当を生み出す事に成る
米農家が実労働日数200日とした場合 10日で1反なので 20反は耕作可能 自家販売をすれば年収630万円に成る
但しこの量となると トラクター 田植え機 コンバインなどの農業器具が必要 これらの減価償却を費用加算すると・・・半分以下と成るが・・・農機具使用での効率化を計算に加えると 実労の2倍以上の耕作が可能なので 採算は合う・・・・
まぁ〜40反以上の農地が有ればの話し・・・・先代からの相続と管理受託 代行耕作で40反以上耕作が出来ればの話し・・・・所謂 代々稲作生産農家の事
農地を購入して 新規参入 新規就農は資金的にも無理! 断言できる
従って 農業での事業成功は ほぼ無理!
新規就農者が増えない理由 廃業農家が増え続ける理由でも有る
方法は無い? 有る?・・・次回 腕白オヤジの経営学 Vol-4 自論に続く
過去記事
駄目オヤジの経営学 Vol-1 誤算
腕白オヤジの経営学 Vol-2 変節
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