腕白農園「腕白Farm&Fierd」は果樹(葡萄など)と稲作・路地野菜栽培を
する農園と 愛犬の社会化促進を図る愛犬の児童館を営むの複合施設です

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2025年12月26日

駄目オヤジの経営学 Vol-1 誤算

私の生まれた実家は木材業を営み 私も建築関連の仕事を商いとしてきました
38歳家業を手伝っていた頃に 青年経営者研修塾に入塾し経営を学び 2000年に独立開業・・・・しかし 合えなく廃業
原因は @自分の技量を過信して居た A経営の原理原則を理論だけで理解していた その他にも色々と原因は有るが まぁ〜現実は甘くないって事だね・・・・(笑)
それでも 一応〜塾で学びから得た事も有ったのかな・・・最初の廃業から元の木材加工に戻り自分の得意分野 物作りで何とか凌いで来た・・・自転車操業だったけど・・・(笑)

独立開業し店を潰した時 悔しくて自身に誓った事が有る 廃業の原因@とAを認めたく無かったんだろうな〜
「趣味で食える様に成ってやる・・・」
生き方? 私の理念:想像から創造 指針:趣味で喰う
会社で言えば社訓 自訓:独立独歩・初志貫徹・開物成務
馬鹿な念願をしたもんだと思う


最初は資本金も無いので 組み立て学習机の規格品販売代理店から始め 規格外や改造をが可能と言う付加価値を付けて売り上げ数を上げた 
しかし 単価は低い 個人レベル 扱える数は少なく 利益?食べてゆける程度だったな・・(笑) 

ならば単価の高いアイテムをと キットガレージの販売と組み立て支援(DIY支援)を追加 確かに1契約で数百万円 年間2〜3件契約が取れれば 年商1千万円は超えられた 加工を外注せず自身で行う事で粗利益率を上げていた
しかし 価格が大きい故 受注量は少ない 学習机で何とか食い ガレージの利益で息子の大学授業料を稼いでいた程度 やはり自転車操業の範囲・・・
 
施工を伴う事で端材が生じ その端材を活用し 犬小屋の製作販売 原価は自身の加工費のみ 利益率は良かったけど・・・室内飼育が増え野外飼育での需要度が低かった 毎年全国に送っていたが・・・ホームセンターの安価な既製品には負ける・・経営を助ける程にはなら無かったね

個人事業一般青色申告で 売上高1000万円未満(消費税免除範囲)−仕入れ+営業経費=所得は平均所得の6割強程度 
国税庁の調査によると 平均所得は450万円前後だが 最も多い年収額の範囲は300万円超400万円以下で、全体の16.3% 次いで400万円超500万円以下(15.4%)、200万円超300万円以下(14.0%)日本の年収の中央値は351万円・・・・この中央値弱の所得に留まっていた・・・寂しい・・・・(笑)

勤務職サラリーは毎月決った給与所得+ボーナス等が有るが 個人事業で売り上げの7割以上が ガレージ商品 3〜4ヶ月に1件と言う数 従って月次決算をすると 年間の6割の月は赤字 高額受注月で補填と言う綱渡り経営
もう1物件ガレージの受注があれば 運転資金余力になるのだが キットの販売は全国に送れるが 施工してこそ利益率が上がる 施工可能エリアが東海3県 会社から通える範囲の30kmに限られ 受注は増えない・・・

そこで考えたのが 仕入の無い商いを模索 息子の学費を払い終え 運転資金が出来た事も有り 今度は今まで営業犬として共にして来た愛犬達にと 取扱商品の販売店と展示場を兼ねた施設 愛犬施設(ドッグラン)を計画 
地域の飼育頭数 近隣の飼育頭数の1割の来園者があれば ガレージ物件1件に匹敵すると計算・・・・家賃を払っても 入園料で以前と同じ利益は出ると試算したのだが・・・
この計算式が外れた・・・実際は1割にも及ばない来園者数 約1%程度・・・家庭犬飼育者の愛犬飼育意識の低さに驚いた・・・
故に 仕入は無いが営業経費の賃貸料が嵩んだ事で圧迫 追加した事業で仕事量は増えたが利益は粗ゼロ・・得策と考えが・・・・・・当てが外れた ・意味が無かった 

・・・・・次回 腕白オヤジの経営学 Vol-2 変節・・に続く

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posted by 腕白おやじ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営と経済
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