2018年の秋に耕作放置草茫々の田圃を開墾再生し 2019年の春に第一回目の田植え 稲作に挑んで6年目に成ります
当初は 農協から苗を買い田植え 4年目からは稲苗作りに挑み苗箱9枚から始め 5年目は新たに稲作チャレンジ田が増え 稲苗のプール育苗ハウスを設け 苗箱40枚を育て田植えをしました
自家用は5年目 ヘアリーベッチ効果もあり順調に育ち良い出来でしたが・・・稲作チャレンジ田は悲惨な物でした・・・・(笑)
今年2025年稲作結果は・・・・
ヘアリーベッチ稲作2年目のチャレンジ田も若干効果が出てきたのか 加えてメンバーさんが一生懸命に草採りをしてくれたお陰か 前年に比べ良い出来立ったと思います。
チャレンジ田1反半で 籾付米497.2s 総量では昨年と大差は無かったけど 収穫袋に入って居る量 重さが随分違う 前回は空籾が多く一袋の重さが平均17.5sだったのが21.5sと重かった
自宅用では 育苗に失敗し急遽代換えの苗(いのちの壱)を植えたが・・田植え時期が遅れた事から生育期間が短く 糞決株別れが少ない 出穂時期に倒れてしまったりと 生育未熟が多くシロタが多く含まれてしまった
餅米やハツシモは安定した生育と思う・・・収穫量は以下の表の通りでした
チャレンジ田 あいちの香り 籾米497.2s 玄米換算で397.8s 約6.6俵 目標の8俵に届かず最小の7俵にも成らなかった。
農園の田圃では いのちの壱 籾米147.7s/玄米118s/約2俵弱 昨年は愛知のかおりで2.5俵だった ハツシモ 141.8s/玄米113s/2俵弱の例年通り 餅米 40.9s/玄米33s/半俵 昨年の1.5倍・・・と言う結果と成りました
先日の収穫祭では 未熟米シロタの多かった いのちの壱は甘くて美味しいとの評価 ほぼ同票にチャレンジ田の愛知のかおり 昨年のお米とは別物 色も良く良い出来でした ハツシモが一番の評価と成りました
今年の稲作の反省点は・・・・
1.代換えの苗 いのちの壱 田植え時期が遅れた事から生育不順未熟と成ったけど 収穫米は甘くて美味しかった 正規の栽培で育てたら 育ったら・・・めちゃめちゃ美味しいお米になると確信 次年度も挑戦したいと思う
2.農園の田圃はヘアリーベッチの雑草抑制効果は十分に出ていると感じるが チャレンジ田は未だ効果が薄い

チャレンジ田

農園 自宅前田
石灰質肥料を使って土壌 pH を調整する場合は、pH が 7.0 を超えないように施用量を適宜に調整す様だ
3.一般的に有機栽培 1反300坪で7俵の収穫量 ヘアリーベッチ緑肥は有機栽培に匹敵すると言われているが・・現況での捕れ高は5俵 無肥料の自然栽培程度にと留まっていると感じると言う事は ヘアリーベッチの生育が悪い=梳き込みの緑肥が足りていない事になる
反省点から考えられる対策は・・・
上記2.に関し 発育促進に灰をまいて 酸性土からアルカリ度に傾ける事で 発育を良くさせる
3.緑肥が少ないので補充するには 梳き込みの時 鶏糞や培養土を追加する方法が一般的だが・・・無農薬に拘る点から 市販の有機肥料であっても付加したくない
今回は 昨年の約2倍のヘアリーベッチの種を撒いた 田圃一面に被うことを期待
その他の肥料として 脱穀精米する時に出る 籾殻+米糠を使いばかし肥料を作成し 袋詰めにして発酵ぼかしを田植えまでの期間に幾つか作り ヘアリーベッチ緑肥に加え梳き込む

発酵ぼかし

米糠EM菌液
作成において ぼかしもEM菌液も市販のEM-1を使わず 農園で毎年作っているEM菌液を発酵促進材として利用 EM菌の栄養剤として黒密を使用するが 一般的な白糖を使用し 2ℓペットボトル10本作る
ぼかし作成時の水は 菌床屑などから作った培養液を使用+菌床の屑も加え攪拌 袋に詰め口を閉じ発酵させて 少なくとも10袋を作る
ぼかしは農園の稲苗育成ハウスで定期的にグループ兼業農家のメンバーの方と作成 EM菌液は農園でも作成するが グループ兼業農家のメンバーの方にも作ってもらう事とする
202年の刈り取り脱穀が終わった翌日から2026年の稲作は既に始まって居る 来年の稲作準備を万端にして挑むこととする
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