
農作業の合間を見て 籾摺り 精米(循環式)をしてみた・・・
籾摺り後の玄米・・・の色が普通ならやや黄色っぽい筈だが白っぽい 来米すると半透明なのだがやはり白っぽい・・・・何故だ!
調べてみると お米が育成の段階で、日照不足であったり夜間の気温が高すぎて高温障害が出たりすると、デンプンを十分にため込むことができずにその隙間に空気が入り、全体が白く濁って見えるのだそうです。

(左写真)玄米における整粒と粉状質粒

(右写真)精米における整粒と粉状質粒
「農園のお米では無く 粉状質粒の説明用画像を使用しています」
スーパー等でお米(白米)を購入する時 白い粒が混入してたりしますよね あの粒が粉状質粒米 シラタだそうです
確かに・・・幾つか要因が思い当たる・・・
種蒔育稲から田植え迄の期間が長かった為 苗が伸び過ぎていた(余った苗を譲り受けた物)
田植えが1週間〜10日遅く成ってしまった その為に株別れ時期が短く必然と株の本数が少なく成った
出穂し稲穂が垂れ始めた頃 株数が少ない為に多くが倒れてしまった 中には穂先が水に浸かったり・・・田圃の水位を下げて対処した
今年の夏は酷暑で 夜間の気温が高すぎて高温障害の可能性 倒れた稲が多かった事から日照不足を引き起こした事も考えられる
ただ、お米であることには変わりないですし、口にしても全く問題は無いとの事 しかしあまりに多過ぎるとごはんの炊き上がりがべちゃっとしてしまうことがあるそうです

試食の晩ご飯

お茶碗のご飯
しかし ご飯を解し湯気を取ると艶の有るお米に成った

実際 残ったご飯で お握りにしたら 美味しかった 炊きたてご飯より 若干冷めた(余分な水分が飛んだ)方が美味しく感じられた
稲架掛け天日干しの稲 外側と内側では乾燥度が若干異なる お米の水分量が不均等で 精米する時割れたお米も多かった気がする 屑米や割れ米が多かったかも・・・もう暫く寝かせ保水率が均等に成ってから精米したほうが良さそう・・・だね
まぁ〜しかし 流石に「いのちの壱」出来が悪くても 美味しいお米で有る事は代わりが無い事は実証 上手く育てられれば もっと美味しくなる可能性は大! 来年はきちんと育ててみたい・・・
苗作りの種蒔から育苗の期間 田植え迄の時期を規定の日数で育て
田植えから 分蘖(ぶんけつ)株別れ期間を十分にし 1株あたり15〜20本程度になることが理想 2〜3本植えで30〜40本位の束に成れば倒れることも無い
腕白地方は5月中頃から用水が流れる(育苗 発芽後の緑化時期は田圃で育苗をする為) プール育苗で早めに育苗をして 5月中旬に用水に水が入ったら即代掻き 数日後には田植えをすれば 8月中旬には実り 9月中ほどには稲刈りが可能
ただ問題は・・・この収穫した籾から種籾が採れるのかが微妙・・・・
−−−−−−−−お知らせ−−−−−−−−
N.A.W 腕白農業研修会
(Naughty Agriculture Workshop米)

ノーティファーム(Naughty farm)ブログ




Dog Field Wowpark 腕白ブログ

N.A.W 腕白農業研修会
(Naughty Agriculture Workshop米)
ノーティファーム(Naughty farm)ブログ
Dog Field Wowpark 腕白ブログ

【奮闘記の最新記事】
