色々と調べてみたら ヘアリーベッチは 同じマメ科のツル種で 雑草抑制・害虫抑制・根菌・緑肥など等の多くの効果が有り 化肥料や除草剤を使用する慣行農法の 稲作同等の収穫量が期待出来るとありました
それ以来毎年ヘアリーベッチの種を蒔いています
2018年に自宅前の無耕作放置草茫々の田圃を開墾して 2019年春1回目の稲作を初め 今年で7回目と成ります

自宅前自家用田

2021年農園の横 無耕作放置田圃の開墾1回目の稲作から2025年今年で5回目と成ります

農園横研修田

現在は ヘアリーベッチ稲作を続け その害は減少し葡萄の収穫も出来るように成りました ヘアリーベッチ効果・・・凄い!
そして新たな試みグループ兼業農家プロジェクトで 2023年稲作チャレンジ始動 2024年1回目のチャレンジ 今年で2回目のチャレンジと成ります

稲作チャレンジ田

2年目
ヘアリーベッチは湿害に弱いので、播種は土が乾いている時に行い、排水溝(明渠)を切る 覆土をしないと発芽率が落ちるから 浅く耕運をし入水口を閉め種をまいた
前年まで 化肥料・農薬・除草剤を使用していた耕地 未だその影響が残っていたのか育ちが悪かった
結果 稲作にも影響が・・・雑草抑制効果が得られず田圃には草が茫々 成長不足で根菌や緑肥が不足栄養不足で収穫量は6割程度だった
今年は自宅や農園横と比べると 田圃一面を蔽う程では無いがヘアリーベッチはそこそこ育っている 今年の秋が楽しみだ・・・
確かに 自宅前・農園横もヘアリーベッチ1年目は草が生え 中干し時に抜いて回った 2年目には半分以下の草 3年目には殆ど草が生えない状態に成った

昨年の自宅前田圃

昨年の農園の横田圃
昨今では自治体 市や県が自然に優しいヘアリーベッチ稲作を推奨し始めている
慣行農法とは 農協が推奨する化肥料・農薬・除草剤を使用する慣例化された栽培方法 昭和の時代から親の代から受け継がれ 当たり前の用に行われてきた稲作方法
自然に優しい減農薬栽培 有機栽培が求められ 市や県の自治体農政が 蓮華草に代わるヘアリーベッチ稲作を推奨しているのだが・・・一般的な農家は転換に踏み込めないで居る
何故なら 農薬や肥料・除草剤を辞めると ヘアリーベッチの効果が出るまでの数年間 収穫量が激減するからだ
更に 慣行農法で農薬をふんだん(豊富)に使う事で 1反辺りの収量が10俵に成るが 有機やヘアリーベッチでは8俵位 無農薬では7俵 自然農では6俵と収量が減ると言われて居る 農家の収入減になるので 慣行農法が辞められないのが現実の様だ
化肥料・農薬・除草剤の費用
堆肥は種類(牛糞、豚糞、鶏糞など)や地域により値段も変わりますが、牛糞堆肥や豚糞堆肥を購入する場合は1トン4,000円程度。鶏糞堆肥の場合は200kgで3,000〜6,000円程度
肥料は時価により変動し、高騰する傾向がありますが、1袋20kg入りで3,000円前後。10aあたり2袋〜4袋ほど必要になるので、10,000円ほど
農薬代(殺虫殺菌剤・除草剤)は、10aあたり、8,000円前後
一反辺り25,000円前後の費用が掛かると思います
ヘアリーベッチの種 1反あたり約5kg播種 1kg袋が1500円程度なので 7500円程度
25,000円の費用を掛け10俵の薬品漬けのお米か 数千円程度の費用で8俵の安心で安全なお米・・・
農家にとってどちらがお徳で どちらが消費者が求めるお米なのか・・・
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