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2022年09月23日

経験から 郊外移住&新規就農の方法

前回の記事では 郊外暮らし&新規就農するには 色々と問題点があります・・と書きました。

その中に 新規就農は基本 生業を農業とすると成っており 現在の商いを主に農業を副業として新規就農はは 基本出来ない。 
しかし 農業を生業とし 農業経営を補う為 継続営農する為の 副業は認められている また兼業農家も認められている。

この部分を逆手に撮り 「農業計画」=新規就農で何を栽培し どう顧客を確保し利益を得るか と「営農計画」農業を継続的に続けて行く為 不足分を補う副業、事業規模を拡張するて行く為の計画で 私が現に 新規就農し 郊外移住を果たし 食べて行ける環境を手に入れています。

ただ 私は55歳で就農 子供も就職し所帯を持ち独立 既に養う義務を果たし この先は妻と2人で悠々自適な生活を送るだけなので 事業収益(所得)を抑えても 何の問題もありませんが 40代 子育て世代の方とは異なりますからね

でも 計画を少し考えれば 子育て世代の方でも十分な収益(所得)平均的な生活水準は保てると思います
前回の記事「新規就農 郊外移住しての自己評価」で書いたとおり 私の場合は、生活に必要な分だけに抑えています

私の現在の事業規模で 主たる財源(生活に必要な所得)を現状より上げる 一般事業の売り上げを上げる事はキャパ的にも可能です。 
農業所得も、今は自己消費分と過剰分の販売益に留めていますが まだまだ農業収入を上げるキャパは十分にあります。

物事には 全てにおいて 本音と建前が存在します
建前は、あくまでも 農業が生業で主であり 農業で足りない部分を お勤めや個人事業で補う
本音では 夫婦で新規就農し 旦那さんは兼業農家として 個人事業の営業収益 又は お勤めの給与所得で 生活費の概ねが賄える環境を確保 維持してもらい 
奥様は農業専従者となり 余力(レジャーや遊行費など)や、不足分をパートやお勤めで補っている分を 農業所得で 補える計画を立てれば良い訳ですからね

新規就農 開業資金的にはどうか

新規就農に必要な資金を考えてみると
1.農地(20a)購入費は・・
どの程度の農地を選ぶかですが 郊外の農業専用地域 青地なら 坪単価は2〜4万円程度 調整区域内農地 白地は 3〜7万円程度(私の所在地域)ですが 場所により随分異なります 
一宮市でも 旧木曽川町 旧尾西市の郊外 近郊の扶桑町や大口町は 青地は0.5〜2万円程度 白地でも4〜5万円程度もあります 購入予算は1,500万円程度に納めるのがお勧め
2.自宅の購入費は
@ 土地建物の中古物件を探す 物件次第ですが1000万円以内 A就農者は、自己所有の農地内に自身の農家を建てられる(購入後規定の年数経過後)ので それまでは賃貸 新築しても建物だけなので 1,500
万円以内で済む B現状の自宅が近くなら暫くそのまま住む 費用は不要
3.農機具の購入や設備費用は
一般的な稲作と路地野菜は トラクター・田植え機・コンバイン・籾摺り・精米機・噴霧器・管理機・草刈り機・・・・etcありとあらゆるものが必要で 高額な費用になります。
また ハウス栽培や水耕栽培は トラクター等農機具は最小限で済みますが ハウスなど設備費に高額な費用が掛かります。(この費用が新規就農を断念する一要因でも有ります)

新規就農の初期投資費用 1+2+3の合計は 
1+2は 少なく見積もって(農地と中古の自宅)\2,500万円〜 多く見積もって\3,500〜4,000万円 
3の 農機具などの購入費がありますが 何を主に栽培耕作するかで大きく異なります。
私の場合は 葡萄を主に果樹栽培なので 苗代と 栽培棚の諸材料費がありましたが、トラクター等の高額な農業器具は不要でした
路地で栽培可能な果樹や ブルベリーなど低木果樹ならポット栽培にすれば 初期投資は苗代とポット・培養土などなので \2〜300万円程度で始められると思います。

何処に住み 何処で農業をするか 何を主に栽培するかで 随分予算は異なりますが・・・ 
概ねの予算は \3,000〜\4,000万円で 可能と思います。
因みに 私は約\3,200万円で 旧自宅の売却と少し自己資金で賄いました 借金はありません。

この金額・・・何か・・・見覚えがありませんか   
 
そうです 現在支流の 分譲戸建て住宅の販売価格と 粗 同じ金額です
方や 農地600坪と中古の家 方や建坪40坪に新築の家・・・・
農地を750坪位購入し 一部を農家の家として転用(暫くは賃貸住い)新築しても 粗同額の予算で可能です。
憧れのマイホームですが・・・考え方次第で 兼業農家て自然豊かな郊外暮らしも良くないですか 

例えば・・・一例

30代前後に結婚 一寸無理して一戸建てを購入 子供が中学卒業まで街中で住む 幼少期からの友達も多いからね〜 パパやママも若い頃は 色々と遊びたいしね〜 街中が良いよね

お子さんが高校進学(16才)に成れば 友達も各々の学校に進む この時期45歳ごろに いよいよ郊外移住と就農計画を実行〜を決断!

戸建て購入から 20年未満で売却すれば 購入時の約8割(土地は購入時より時価は上がる・建物は築20年未満は7割程度の評価)から 購入時に地価の上昇が狙える場所を選んでいれば 9割近くで売れる事もあります 住宅ローンを一括返済しても残ると思います。

移住計画の予算の不足分を 新規就農支援政策などを活用して借り入れて 予算を捻出
住宅ローンは概ねが 60〜65才で完済なので 新規就農で借り換えと成っても 粗同じ返済金額

移住する場所 農業規模 移住自宅の購入法 何を栽培するかで 予算は大きく異なるけど
上手く計画を立てれば 売却益と自己資金で無借金でも可能 例え借入れをしても 65歳完済とはならない計画を立てる事も可能

更に 住宅の一部を改造 農地の一部を利用し 農産物の加工販売や 果樹などでケーキなどスイーツ店などを営む事も可能 売上アップ 所得アップ・・・・
旦那さんには 可能な限り55歳以上(厚生年金の掛け年数25年以上)迄はお勤めを願いし 
頃合を見て 早期退職 退職金の上積を得られば・・・・借金は減り 完済できるかも
60歳以降は安泰に暮らせる 退職後の仕事も、既に確保している訳だしね
年金自給65歳に成れば 旦那さんがお勤めなので夫婦で厚生年金が受給できる もっと余裕が出るよね
一般的な 農家さんは国民年金・・・厚生年金の半分程度・・この差は大きい・・・ 

ここで一つ 忘れてはいけない事 
新規就農において 周年(1年四季の栽培)にわたる農業栽培知識と実務経験が有るか 無いかでは 新規就農の届出 農地購入農地法3条の申請時に 自元農業委員会の面接で大きな要因になります。

勿論 未経験でも農業委員会に認めさせられる 農業計画 営農計画があれば 可能です
現に 私は未経験で、農業計画と営農計画だけで 許可を得ています。
しかし 栽培知識や栽培実務経験があれば 農業計画と営農計画の説得力は 倍増します。

さて どうやって栽培知識と栽培実務経験を積むか・・・・
やり方次第で 無くても良いので・・・この方法は おまけとして・・次回に 
    




posted by 腕白おやじ at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記
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