腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
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2022年09月23日

新規就農と郊外暮らしの問題点

前回の記事で 新規就農・郊外暮らしをして6年 自己評価をしてみた
私的な評価は良いけど 側から見ての評価は? 解らないけど

時々 郊外移住を夢見る方や 農業に興味のある方と、話す機会が有るんですが・・・・ 
皆さん一応に 良いね〜 私も考えては居るんですけどね〜 "でも・・・・" と成ります。

今の仕事、住宅ローン(資金面)、子供、生活環境の変化・・・・など諸問題
そして 農家に対する一般論 農業で暮らせる? 無農薬肥料有機栽培野菜には関心も興味も有るけど 規模的に 家庭菜園の延長 小規模範囲・・・世話ができるのか 不安
そもそも 農業に対しての一般的な評価から 本気で農業を目指す方が少ない・・・・・
私自身も 本気で農業をと考えていた訳じゃないからね 一手段として捕らえられたから 挑んだけど
この事は 以前の記事で幾度と書いています 前回の記事「新規就農 郊外移住しての自己評価」でも同様に書いています

では、新規就農の問題点は何が有る? 
就農時の農地の規模 農業での生計を立てられるのは一丁(20000m2/10反)以上が必要で有る事 この量の農地を纏めて購入する事は 資金的にも 用地的にも難しい 
また 小規模の農地で商いをする場合 採算性農地面積あたりの収益を上げる為には 栽培品種の特化や それに伴う設備投資費用が莫大で有ること 出資に見合わない・・
等から 農業主体での商いは、到底無理で有ると言われているのが現状

では誰なら新規就農が可能なのか  
@親が農業者で農地の相続がある A農業法人からの暖簾分けや独立で、農地の確保や農機具が借りられる B数人で出資して法人化(出費の分担)する 等の方法をしなければ 商いとして生計を立てる事は難しい
唯一特別な措置 過疎化が進む山間や農村部での 担い手募集 高齢者農家の担い手 空家や無耕作農地の斡旋などがあり 村興しの政策として 新規就農田舎移住を募集している

現在の農地法やその他の法 規制から 生業を農業とすると成っており 現在の商いを主に農業を副業にする事は 基本出来ない
農業を生業とし 農業経営を補う為 継続営農する為の副業は認められている 

これらから 一般的には 農家に成って郊外移住なんて無理・・・・・と誰でも思いますよね
郊外に移住して 近隣の農家さんから農地を借りて 自家消費分の野菜を作れば・・・と安易に思う方も多いでしょう

しかし 一般の方中には農家さんでさえ知らない様ですが、農地は農家資格者間での貸し借り 売買しか認められておらず 一般者が農地を借りる事は違法 闇農地となります。
お金を払って借りる事も勿論出来ない 違法であり 農地での作物の権利は地権者に有る為 勝手に収穫されても文句が言えない(一般的には上納米方式・収穫した物の一部を地権者に渡す)草茫々の放置農地が綺麗に成ったからと返還を求められても 断れない・・・・そもそも違法だから
更に 違法な農地 闇農地での栽培経験は 新規就農の農業経験としても認められていない 例え一反以上の農地で 稲作や露地栽培を大規模に耕作し販売しても 農業経験として認められない 農業者では無い人の 違法行為だからです。

正論で言えば・・ 
郊外に移住 近隣農家さんに雇われて(給料を受け取る・又は農産物で受け取る) 農家さんの指導の基 耕作をし 稲作から路地野菜等 一連の周年耕作等の 実務経験と知識を積み 農家さんから農業委員会に推薦され 暖簾分け就農なら可能でしょう 

この経験年数は 少なくとも2年以上が必要で 農地を購入(愛知県は20a以上)する事が条件と成ります
旦那さんに生計の為 お勤めを続けてもらい 週末農業 奥さんはパートの代わりに農業従事者(年間時間の規定が有る)として勤め 数年の経験が必要 
子育て世代 住宅ローンを抱え 未だ若い時期に 遊べない生活は辛いよね・・・

結果 郊外移住 小規模農家への新規就農の夢は・・・・・・難しい と言う事になります。
概ねの方は ここまで調べて断念すると言うより 夢であり現実的では無い!と諦めていると思います。

一寸厳しい言い方に成りますが 本気で考えていない 覚悟が無い・・・・からですね
でも 止む終えません 方法は有るけど知らない・・・調べても出て来ない 相談する宛が無い・・・から 夢を語るに留めてしまう
若し 本当に方法が有るなら 相談できる人が居れば 本気で考えられるし 現実的なら覚悟も決められますよね

あります・・・・ここに 腕白農園が良い例です。

私の経験から お伝えする 郊外移住&新規就農方法は・・・・・次回に続く・・・
posted by 腕白おやじ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記
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