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2022年06月29日

ヘアリーベッチ米栽培

腕白ファームでは 稲作を始める時 昔ながらの栽培方法に拘りました
無農薬、無化け肥料で 昔よく見かけた 蓮華草栽培です。

蓮華草栽培を始めた1年目は 流石に雑草が沢山生え 除草に終われました
2年目は少し減った様に感じられましたが やはり除草は必要でした
しかし 3年目は稲刈り後、ヘアリーベッチを蓮華草の代わりに種をまき
翌年 田植え前の鋤き込みで草が長く苦労しましたが その年は殆ど雑草が生えなく 除草も中干し時に 少し抜いた程度でした。
 
4年目は もう一度蓮華草に戻しましたが・・・今のところ 殆ど雑草が生えていません

稲作4年目の水田 ハツシモ

餅米

雑草や水草が生えていない

昨年 新たに無耕作放置草茫々の田圃を開墾再生し 稲作に挑戦した田圃は 予想通り草茫々の田圃に成り 除草に明け暮れました
今回は 昨年刈り取り後にヘアリーベッチの種をまき 田植え前に鋤き込み 田植えをしました

稲作2年目の水田 真菰と愛知のかおり

こちらも雑草が少ない

所々 水中の中に雑草が
明らかな 昨年に比べ雑草が少ない
見渡す限り ヘアリーベッチが田圃を覆っていた場所は 雑草が無く ややヘアリーベッチの生えが少なかった所には 少し雑草が生えています。
昨年の田圃の様子と 今年の田圃を見比べれば 一目瞭然・・違いが解ります

今年の水田 水草・雑草

昨年の水田

自作水草掻き機
昨年は この自作水草掻き機を押して歩いたのですが・・・今年は 一部だけで済みそうです。
ヘアリーベッチ栽培米は凄い!

農林水産省でも「緑肥利用マニュアル−土づくりと減肥を目指して」とヘアリーベッチ緑肥を推奨しています。
また 農林水産省のホームページで「ヘアリーベッチ」で検索すると 各地の農水省や農政局の取り組み例が出ています
兵庫県や千葉県では 県の取り組みとしてヘアリーベッチを推奨しています。
緑肥「へアリーベッチ」を活用して水稲栽培の化学肥料低減に取り組んでいます
緑肥「ヘアリーベッチ」を活用した有機稲作技術の確立

昔は何処の田圃でも 蓮華草栽培が良く見られました しかし 蓮華草は連作障害が若干あり 毎年はなかなか難しいとの事 しかし ヘアリーベッチは連作障害も少なく 蔓科の草なので農地一面を覆い 雑草抑制のと緑肥効果が多大であると 推奨されています。
現在は 慣例農業(農協設立以降、農協指導の肥料や農薬を使用して安定収穫・収穫量の増)が支流であり 稲の出荷先が粗農協で 殆どの米農家さんは 農協指導の栽培法をされています
昨今 減農薬や有機栽培農家が増え 減農薬、減化肥料の栽培法として ヘアリベッチ栽培米が 推奨されています。
腕白農園では、減農薬・減化肥料では無く ヘアリーベッチとEM菌液で 無農薬・無肥料で十分に栽培は可能であり 稲の採れ高(約100坪あたり2.5俵)を保持しています
平成23年産 水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量のデータを見ると、全国平均は530s/反で、平成22年度と変動せず。
530sということは、1俵が60sなので、530kg÷60kg=8.8俵となります。
無農薬・無肥料ヘアリーベッチ栽培米でも 1反当り 7〜7.5俵の収穫なので 慣例農法と比べて 約85%程度の採れ高と成ります
これを少ないと見るか 安心安全なお米として 捕らえるかだと思います 




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posted by 腕白おやじ at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記
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