腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2019年12月18日

農業振興 私の思いの発端は・・・

前回は農業振興への提案として 私の思いを書きました

何故 そう思うか・・・・理由が有ります。

そもそも私が農業を目指した理由の一つ
4年前 現行の仕事をどう変革させるかと思い悩んでいました。
主たる事業のキットハウスは、建築基準法の改定や 大型ホームセンターでのDIY提案戦略などで 売り上げ減で 低迷
愛犬関連 犬小屋製作工房も室内飼育が支流になり売り上げ減 
ドッグランも同様に放し飼いが支流で 昔のような躾けをしなくなったり 愛犬家仲間との交流もしなくなり 利用者が減り 低迷・・
何か良い手立てはないかと ネット検索をしていました。

その時目に留まったのが 〇〇ファーム 
自家農園で果樹や野菜を有機栽培し 農作物を加工し加工食品や お洒落なレストランを経営したり 休耕地を活用し BBQ広場やアスレチック・・・などなど 複合施設を運営している 事業者でした。
検索を進めると 有るわあるわ・・全国に沢山有ります 代表的な施設は皆さんもご存知の「芝正」
芝の生産農家で 生育中養生中の芝の上で パターゴルフ場と手広く事業展開をしています。

これらを見た時 これだ・・・と思いましたね
元々 キットハウスの展示場兼ドッグランは 農地転用した雑種地の借地を借りて運営していました。
展示場としては広いけど ドッグランとしては狭い・・・家賃は経営をかなり圧迫していました。

果樹園を作り 棚下でドッグラン 建物や施設はキットハウスのモデル展示をする 農作物の直売 加工販売など 複合事業展開すれば全てが上手く行くのではと思ったのです。

そこで色々と調べました
1.農地購入の方法は・・・・農家資格がないと 農地を買う事も借りる事も出来ない
2.農家資格を有するには・・・研修や実務経験をし 農業を主としないと 農家には成れない

一般人が 果樹園を作ろうとすると 農地は買う事も借りることも出来ないので 雑種地を購入するか借りるかと言う事に成ります
勿論 雑種地は余程の田舎に行かない限り 高額な土地の値段に成ります・・・何も変らない むしろ 借地規模が増え 地料が増えるだけ・・・無意味だ・・

検索で見つけた施設は どうやってやっているんだろう・・・・

答えは 農家の人 又は農家の後継者が 農業収益では生計が立てられない 既存の農業では魅力が無いと 農地の一部を転用し別の施設を建てたり 休耕地を有効活用した施設だった
農業の振興策としての 農業6次化 6次産業の一例でした。

要は元々農家で無いと 農業と他の事業の複合事業 複合施設の経営は出来ないと言う事です。

何か合点が行かない・・・・
やりたい事が同じでも 方や農家には出来ても 一般人一般事業者には手が出せない領域なのか・・・ 
・・・・う〜ん 諦めが付かない

よし 農家に成ってやる・・・と思い 色々と調べました
農林水産省の新規就農支援センターに色々と質問や問い合わせもしました
答えは要約すると「誰でも農家には成れます」と言う事です 勿論 色々な条件は有りますが 

資料を基に 先ず何を作るか 葡萄栽培と決め 実際に農園を回り 栽培法などを聞き 希望する地での栽培について徹底的な調べました。 
農家資格取得に関わる資料 農業計画(何を栽培するか 栽培方法、販売方法など)を詳しく計画しました 主に葡萄栽培とし栽培法の資料約50ページにもなるものも添付
営農計画(就農基準の20aで生計を立てる方法、収穫が十分に可能になるまでの補助的な収入源や継続してゆく術)も既存の商いを続ける方向で計画を作りました
購入希望の農地候補地も決め 一切の資料を作成しました。

意気揚々と地元の市役所 農業振興課に相談に行きました・・・

返答は・・・「無理です」 内容も精査すらせず 一言で終わり・・・・門前払い

農業塾で研修 その後認定農家さんで実習してから来てください・・・さようなら〜 

志だけでは無理・・・そんな筈は無い

喰らい付きましたよ 何度も何度も・・・
農業塾は農業全般の基礎知識を学ぶ場所 私は葡萄農園に特化しているから他は不要 そもそも塾に通う時間を捻出する事自体 現行事業が有るから出来ない
実際に他の農家さんで実習するに 自分の苗木を育てなければ 意味が無い
育てた苗木を 新たな畑に移築可能か それは無理 一度根を張った苗はその地に馴染み 他では育つ可能性は低い
希望する農地 若しくは近くの農地を借りる事も出来ない(農家資格が無い) 
仮に農家さんの手伝いとして 実務経験として 一部を使わせてもらったとしても 根を張る果樹は受けてくれない・・・
八方塞・・・

仕舞いには 借り抑えしていた農地の媒介不動産業者の方にも 無理ですね・・・と

困難 難しくなれば成る程燃える男・・・燃える赤いトラクター〜♪ (笑)

諦めず 更に何度も何度も振興課に談判に行きました

そして 農業委員会の役員さんが登庁する(市役所に来る日)が有るから 一度聞いてみて下さいと チャンスを戴く事と成りました。
農業振興課の担当者は 農業のプロ 地元農家の代表に「無理だね」と言われれば 諦めると思ったのでしょう

しか〜し 農業委員会の役員の方は 私の葡萄に関する栽培方法 農地改良などの話を聞いて
「今時 新たに農地改良をしてまで 栽培意欲のある農家さんは居ない」「うん、面白い是非挑戦してください」「パイオニアに成ってください」と・・
農業振興課の担当者に 農業委員会の面談日程の指示 農地法3条の申請準備を指示されました

振興課の担当者は 目が点に成ってましたね・・・・想定外と言う様相でした

後日 農業委員会の役員衆と振興課の担当者 事務方と総勢10名以上の席上で 面接となりました
先に 委員会役員さんに説明した事の確認と意思の確認 何点か疑問点の質問(販売先や方法など)を受け 決済 認定許可となりました。

11月25日受理 12月22日許可 なので 2日後クリスマスの日に 取に来てくださいとの事でした。

農業塾の研修無し 農家での実務経験も無し 強い意志と志 信念さえあれば 勝ち取れると言う実例です

本気で農業に 新しい風を入れたいと思う方は 何時でも相談に乗ります 

農業振興の為に 挑戦者を求む 

一緒に新しい農業をやりましょう     
 

【お知らせ】

腕白農園は ペレットストーブの販売代理店もしています ペレットストーブの記事です
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posted by 腕白おやじ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記
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