腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2019年06月25日

農業経営

2015年12月22日に農業者になって 今日で3年6ヶ月
安易な思いで始めた訳では無いが・・・最近つくづく思う 
農業も経営だね ちゃんと仕組みが有り 計画を立て仕付けないと 1年を無駄にする

十数年前に、左上腕二頭筋の運動障害になり 建築関連のガレージハウスの企画制作から
小規模な小屋などの製作工房へと事業をシフトした。
主にワンちゃんの小屋や小物を製作 その一環として ドッグランの運営を始めた。

犬の事を色々と学び 人との共存、共生の歴史を知り 犬の事をもっと突き詰めたくなった
しかし ドッグランの運営経営は難しい・・・

いわゆるペット産業の一業種として営利目的の施設として営むか 
他に母体を持ち 社会貢献型施設として営むか・・・

前者は 犬を商材として お客様(飼い主様)のニーズに何処まで答えられるかに成る
しかし 求めているのは「人と犬が良い関係で 共生をする術」を伝える事だ

その為には ドッグランを運営養える母体が必要 そしてある程度の規模の敷地が必要である
試行錯誤を重ね たどり着いたのが「腕白ファーム&フィールド」と言う様式だった。

農園事業が母体と成り その余地で 愛犬と楽しく暮らす 共生する術を伝える施設の運営だった

葡萄農園の経営、栽培方法については 徹底的に勉強もしたが 栽培経験は未経験
実際に 苗木を植え栽培を始めたが 色々な問題が幾つも発生する 自分の知識は 所詮、机上の事だなと痛感した。

それでも 3年半 栽培実務をし やっと初心者を語れる程度には 成ったかな・・・(笑)

商業事業者 経営者の器に乏しいと 自らを認め この農園事業者の道を選んだけど・・・・
本当に申し訳ない 嘗めていました・・・世話をするだけでは 育たない 生き物なんだよね〜葡萄も

人と犬の共生を伝えたいと思っていたけど 農作物もやはり 人と共生して来た長い歴史が有るんだ・・気付かされました。

確かに 先人の示す方法(ネットで調べれば栽培法は沢山有ります)で 土を作り 種をまき 肥料や殺虫剤などを施し それなりに育てれば ある程度は育ちます 家庭菜園程度なら・・・
業とするなら やはり経験者から学び それ相応の経験を積み 仕組みを作り 営まないとダメです。

しかし それをやると 先のドッグランと同様 営利目的の営みに成ります

犬とも 農作物とも 共生を目指すなら・・・
犬が人と共生して来た長い歴史から学ぶように 農作物の栽培法も 昔ながらの栽培法 有機栽培を徹底的にやる ですね。

経営 商業経営をずっと学んできたけれど 経営の根本 原理原則は 
経”とは「筋道(道理)を通すこと」であり、“営”は、それを「行動に現す」ことです
良く聞く言葉で 「布」に例えて、経は織物でいえば縦糸のことで、縦に筋がしっかり通っている様子(正しい筋道、正しい道理)を示していて、営は横糸で、自由奔放(じゆうほんぽう)に動く様子のことをいいます。
経営とは『これを経し、これを営す』ですね

これらは 商業経営だけに留まらず すべての事柄に言えることだと言うことです

犬との共生 暮らす術にも 農作物との共生 栽培法にも 
時が経っても「変わらないもの」「変えてはいけないもの」歴史から学ぶ事柄 
それと、時代に合わせて「変えていくもの」「変えなければいけないもの」があると言う事です

縦糸の経が 歴史や先人の術が軽視され 忘れ去れ 横糸の営み 現代の方法 新しい事が重視され バランスが崩れていると言う事ですね。

 
 
posted by 腕白おやじ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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