腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
sblo-top0.jpg

2016年01月10日

果樹園の排水対策

ぶどうを栽培するには 水量が多過ぎては 美味しい実が出来ない・・と言うのは定説
肥えた地より 痩せた土地が良く排水性の良い土地が望ましいと良く言われます
しかし その定説は ぶどう酒 ワイン用のぶどう品種にであり ヨーロッパ・中東系の品種です

葡萄は 蔓科の植物で 根も地表に近い 20p位の場所に根を張るのですが 
美味しいワインを作る為には 水位が低く 根が地下深く水を求め伸び 低い位置から多くのミネラルを含んだ水を吸う事で 糖度が増し 酸味も強くなります。

従って 美味しいワインを造る為 水捌けの良い斜面で栽培されて来ました

腕白ファームで栽培するぶどうは 生食用のアメリカ系品種です
この品種は 地表近くで広く根を張り 十分な水分を吸収し広い棚を埋め尽くし 沢山の実を付けます

しかし どんな果実でも 花が咲き 実を付けてからは 水分を制限する事で 甘みを増すと言われています

生食用ぶどうも 同様に 春新しい芽が出て 新しい枝を伸ばす時期は 水分量が多ければ 広く伸びて行き沢山の花を咲かせます。
そのまま栽培すると 十分な水分が有る為 果実は大きく成りますが 甘みの少ない水っぽい実となります。

気候で言えば 春から雨季に十分に水分を取り 成長し花を咲かせてから 夏から収穫の秋までは 水分量が少ない方が良い事に成ります。

しかし 腕白ファームの周りは 水田が多く 地下水位が浅く 例え夏から秋に掛けて 降水量が少なくても 少し根を下へ伸ばせば 沢山の水が有る訳ですから その対策が必要となります

ではどうするか

果樹園の耕作地は 一番浅い水位より 最低1m以上 上げる必要が有ります そうです 盛り土にします。

そして 最も根を張る 地表から20〜50pの部分は 水分量が少なくなる様に 排水対策が必要になります。



図の様に 耕作土から浸透した水分は 埋め立て土に掘った 溝に落ち 暗きょを通って外に排水される構造にします



こんな感じになります



このパイプは 網目に成っていて 周りの水が落ち 流れ出るようにする物です



ネットで調べると 色々とありますが・・・





何処かに余っていないかな(笑)

今回 農園を始める事となり 意識して気付くのですが 以前何処かで見たよな・・・このパイプ 沢山放置されていたな・・・と
でも 何処だったのか 何時頃の記憶かは定かではなく 見つけられません (泣)

前回の続きになりますが 何か情報が有りましたら 教えて下さい
 
posted by 腕白おやじ at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/171673754

この記事へのトラックバック