腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2015年08月03日

狭き門

私が現在のドッグランを もっと楽しく 来園者の方に寛いでいただける施設にしたい
施設の充実 環境を良くする・・色々と考え何か良い手立てはない物か

資金があり設備投資が可能であれば 叶う事だろうが・・・元々 そんな資産家ではない(笑)

また ドッグランと言う施設の経営は 当然ながら ある程度の広さが必要でその土地の借地料であったり 人件費であったり 意外と営業経費が掛かる 

いわゆる 事業敷地面積(販売面積)当たりの 売り上げ 対 営業経費が 異常に悪い点です

それらを利用料として転嫁すると・・・(笑) 私自身でも行かない 行きたくないです(笑)
そんな利用料金の高いラン 施設での飲食など付加的な費用も高額に 更に 人件費削減で フィールドの管理人が常駐しない そんな 無秩序のランでは 自分も愛犬も寛げない・・です。

そこで 色々と健闘して 検索して見つけたのが ぶどう園の余地でドッグランを経営している所を見つけた



そうか こう言う方法なら 可能かもと思った訳です

探すと意外と多くあります 果樹園で子供の遊び場(アスレチックなどの遊具を置く)BBQ 日帰りキャンプ場 ゴーカートがある場所もありましたね(笑)
また 広い農園の一角に 洒落たカフェをもっている所とか ワイナリー ショップ レストランとかも・・・

しかし それらは 元々は専業農家で農業経営者が 農業だけでは採算性が悪く色々な分野に手を広げたり 客寄せの手法であったり

既存の農家さんなので 何でも やりたい放題って感じさえします

逆に 逆の発想 カフェ経営者が 農村をイメージして果実園を事業として取り入れたい 私の様に ぶどう農園と愛犬の社会化促進の為のフィールドとして事業拡張を検討する・・・

ある意味 同じ事をするのですが 方や 農家なのでやりたい放題 方や農家ではないので 農園用地さえ借りる事も 買う事もできない

更に 農家の資格を得る為に 2年の研修、実務経験 150日以上となると 本業が出来なくなってしまう

これが 一年収穫の野菜なら まだしも 果実園の様に 苗付けをして 収穫まで3年以上必要な物には 研修、実習 資格を取って就農 収穫までに5年の歳月が必要
これでは どちらも成らず 破綻です

農業を守る 農業者を増やす政策と言っても 結果 古来の農業様式では 新しく就農する人は断念せざる負えないと思います

勿論 その背景には 社会の変化から 農業離れに加速が付き 農業経営が苦しく 農地を転用して他の用途にし貸す 売る事で 田畑が減少してしまった
更には 農家申請をして 農地を買い暫く農業をして数年で 違う目的で使用する 開発してしまうと言う 悪質なケースが多く 対応策として講じられたと言う点は 判る・・・が・・・



先にも書いたように 現在の事業と上手く兼業が可能な事業者が 農業経営に参加するには 狭き門である と私は感じた・・・

posted by 腕白おやじ at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記
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