腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2022年09月15日

この時期・・7年前の事を思い出す

7年前の今頃の事を 時々思い出す
新規就農に挑み 八方塞で意気消沈していた頃だ 7年前の9月

ドッグランのお客様の好意で 愛犬と一緒に結婚「パーティー」

母ちゃんには内緒で計画して来たイベント 楽しい一日に成り 活力にも成った 絶対に良い方法を見つけ 実現してやると・・・ 強い決意をした日だった・・・

そもそもは その年の年頭に 以前から考えていた 平時の準備「今年の指針」 
災害に強い? 災害時でも大難が中難 中難が小難になる生活環境の構築を 今年は取り組むと年頭の決意とした事だ

2011年の東北震災 そのご2013年に発せられた環境省の指針「災害時はペット同行避難」だが 実際に避難所に愛犬を連れて避難しても 一緒に生活できる訳でもなく 同行避難じたい可能なのか不安だった

自助 愛犬と一緒に避難するには 自分で災害時の対策を考えるしかない・・・
現在のドッグランは借地 自分の所有する土地ではない 何時追い出されるかわからない 借地での工作物も限度が有る
その頃の自宅を売却し 比較的安価な郊外の土地を購入して移住するにも ドッグラン併設の敷地を購入する予算にもならない・・・・なす術が思い浮かばなかった・・・

そんな時 高校からの同級生の一宮市議 高橋一君が 知人を紹介してくれた その時の話しの中に 今でこそレジャー施設で有名な「芝政」は 芝の栽培農園だという事だった
それから 同様の施設を検索する中 見つけたのが 葡萄農園で収穫時期以外 棚下を活用し 愛犬と遊べる空間を提供している 画像だった・・・・・・
これだ!と思った瞬間でした。

この後は もう無我夢中だったね〜
農業振興課に幾度と訪問・・・・しかし 門前払い まともに話も聞いてくれない状況
新規就農相談センター 農業をはじめる.jp 色々な所に 相談もした
本気でやる気があれば 誰でも就農は可能・・・と言う回答
しかし 農地の取得には愛知県知事許可が必要 その為には農業者台帳に記載された 農家資格者が必要・・
その資格を得るのは 地元の農業委員会(農家さんの代表者)の面接で農家の仲間として認めて戴く必要が有る・・・・
これらは 地方により地域により異なる・・・過疎の村では就農者を求めているから 色々と恩恵が有る 
しかし 一宮市の様に粗7割が消費農家で 新規就農には難色を示す地は 保守的で閉鎖的
農地を守る為(農地転用売却など)に 親からの継承者 担い手 農業法人(確実に継続農業が認められる対象者)しか 認めない・・・・

この時思ったね〜 親や先代から農家の家庭は 例え農業を続ける意思が無くても 農業者継承者として就農が可能
更に農業継続の為の副業 農地の一部を他の目的で使用 農地併用の施設(娯楽施設も含む)等は認められている

新規就農と志 断念し廃業 農地を転用して売却・・・と言う行為が 昔横行(悪徳不動産業者が意図的に斡旋していた様だ)した事から 新規就農者に対する信頼が無いから なお更厳しい・・・
新規就農に必要な最低耕作面積20a(2反)では 生計を立てる事は無理だからね 農業を生業にするには1丁(10反)は必要といわれている

私の様に20aで何が出来る・・・?・・・と言う事だね 
余程 特殊な作物を育て 市場販売が可能で 一般的な平均所得を得られる 農業計画が必要と言う事だ 

考えたよ〜笑 この基準を逆手にとって・・・・
20aで生計が立てられる計画 農業があくまでも主で、それを補う農業に関連が有る副業で 平均年収を得られる事業 農業6次化事業計画(1生産+2加工+3販売)とサービス業を含む農業計画
更に 継続しなくてはダメ 事業拡張 進化させられる営農計画が必要 農地の受託管理とシェア農地を含む事業計画・・・営農計画

農業委員会の役員さんが登庁する時 事前相談面談を取り付け 上記資料を持ち込み 自己談判・・・・・

ヒントを思いつかせてくれた 一宮市議高橋一君とお知り合いの方
私の計画に賛同して頂いた 今は亡き農業委員会の役員さん・・・
農地の取得に 全面的に協力を頂いた 水政建設不動産の仲人さん
皆さんの協力なくしては ご尽力無くしては 叶わなかった事と思います 
皆さんに感謝しかありません 本当に有り難うございました

そして この思いを後押ししてくれた 愛犬家の皆さん パーティーの計画をしてくれた皆さん
母ちゃんの笑顔が 愛犬達の笑顔が 最大のパワーとなりました
本当に有り難うございました。

毎年9月のこの時期は忘れられない日です・・・


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(Naughty Agriculture Workshop)

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posted by 腕白おやじ at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記