腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2021年06月29日

管理受託農地

腕白農園は開業時 新規就農に必要な農地として約750坪の農地を取得しました。
以前からか書いているように750坪程度の農地では収穫収入は少なく生活に必要な所得は見込めません
かと言って農地の拡張 購入は資金的にも無理です。
農地を借りるには 農地法3条賃貸借(小作人契約)の届出が必要です
放置、無耕作農地は至る所に有るのですが 地権者の方も届出を出してまでは・・と面倒でなかなか難しいのが現状です
結果・・無届けの貸し借り・・闇農地が横行しています。

何か良い方法は無いか・・と色々と調べ辿り着いた方法が【農地の管理依託受託】でした
農地を農地として維持管理(維持の為の耕作し農地として管理する)を請け負う方法です。

現在4名の地権者様から 7箇所 約750坪の農地を管理し 耕作をしています
管理受託農地の一部を体験農園、市民農園(菜園利用方式)として 一宮市民活動団体ノーティーファームの研修用農地として活用しています


案内看板

先日、放置農地で草茫々の田圃(種田)を開墾し再生した 一宮市民活動団体ノーティーへファームの研修用農地

ノーティーファーム研修用農地

その他は 自家栽培農地と体験農園、市民農園として活用しています



ただ・・最近 ちょっと腹が立つ事が・・・

体験農園として使用していた農地が体験期間未(1年間)未満で 無耕作で放置されました・・・
近隣の畑の地権者からも 草が・・と苦情を聞いていたのですが・・・
この農地の体験者は 元々市民活動ノーティーファーム設立時の発起メンバーの一人
農家の後継者や経営者を含む数名がメンバーとして参加していたのですが・・・

まぁ〜能書きばかりで 動かない 本当に経営者なの・・と思う位頭でっかちの人達でしたね
しかも 一人は親から相続した農地を10反近く所有しているのに 趣味の農園 闇農地・・
更に 一人は体験農地の管理1年もきちんと管理できない・・情け無い

しかも・・退会したメンバーの数名で 新しいグループを立ち上げ 市政100周年チャレンジ事業に参加
チャレンジ事業の麦を栽培して刈り取り後に・・農地を放置 契約期間未満で返却・・・ふざけるな
私も人を見る目が無いのかな・・・

−−−−−−−−【 お 知 ら せ 】−−−−−−−−−−
腕白ファームでは 市民農園菜園利用方式、体験農園(主に腕白農園が耕作する農地で指導を受けながら栽培する市民農園)を設けています
農に興味の有る方は 栽培を楽しみたい方は ご相談ください





また 放置無耕作農地の 農地維持管理の依受託(小規模農地半反以内)も受託管理しています
農地の管理が出来ない 親からの相続農地で耕作予定がない方はご相談ください
但し 管理可能な農地は 腕白農園より移動徒歩30分以内 車で10分以内となります

現在 広域の農地管理が可能になる様 協力者を求めています。

N.A.W 腕白農業研修会(Naughty Agriculture Workshop)では
 農業体験者、農業研修会の研修生を募集中
お気軽にお問い合わせ下さい

★ 申し込み方法
可能な方は 直接ご来園いただき 農業(菜園・耕作・就農など)について 夢や希望をお聞かせください
来園希望される方は 農園の開園時間内であれば 特に事前連絡は不要です。
火曜日(定休日)を除く平日は お昼12時〜午後4時まで 土日曜日祝日は 午前10時〜午後2時頃まででお願いいたします、尚 雨天日は休園しています。 
来園が難しい方 ご意見やお問い合わせは こちらのお問い合わせホーム でお知らせください
審査の上 腕白ファーム会員の入会、農業体験者、研修生のお知らせを致します。

但し、腕白ファームでは 「体験農園」の参加者を募集していますが 一般的に公開、開放、公募された「賃貸借様式の市民農園」ではありません
あくまでも 農業体験、研修、実習を目的とした施設で 腕白ファームの会員者様、農業研修会参加会者様の限定施設となりますのでご注意下さい。 


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posted by 腕白おやじ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2021年06月13日

田植えを終えて・・

今年も6月第一週目に田植えをしました
この先 中干し、稲穂が付いて、金色に実り、刈り入れ、稲架掛け、脱穀、籾摺り、精米・・・やっと食べられるのは11月中旬
4月に田圃を仕込み 5月に耕運、代掻き・・・約7ヶ月

今年の田植え後

昨年の収穫後
今年はどんなお米が取れるかな・・

昨年は7月に長雨で 中干しが1ヶ月近く遅く、株が大きくなり過ぎたと心配
1株20本位が適本数(多過ぎると空穂が出来る)なのですが 少し多かったように思います
しかし 幸いにも 穂にはしっかり粒が入り 十分な採れ高に成りました

無農薬、有機肥料だけの栽培 農協指定の農薬や肥料を使わない分 逆に良かったのかも
更に 定期的に冷たい水に入れ替えたりした事で 稲藁が強く育ち 
EM活性液の投入で 元気に育ち ウンカの被害もなかった 
稲作2年目にしては 上出来だったと思う・・・
美味しいお米が食べれて幸せ・・・笑

余談ですが・・・
因みに 1反の田圃でお米はどれだけ取れるのか・・・販売したら幾らになるのか・・・
農協の指定する 農薬や肥料を使い 大型の田植え機やコンバインを使って稲作すると
概ね 10俵が採れる 作付け間隔を狭く植え付け本数を増やせば 最大で12俵と言われています
仮に10俵採れたとして(1俵=60s)市販のお米(10s)で60袋分
市場価格が 3500円前後(あいちのかおり)特選米や減農薬でも4000円程度
農協経由市場、お米屋さんの販売価格ですから 生産者の取り分は概ね3分の一
直近の農家手取り米価は玄米 1 俵当り 13,000 円程度な ので、水田 1 反当りからの収入は、12万円弱となる計算と言われている。
更に ここから苗費費、肥料、除草農薬、トラクターの経費・・もろもろが掛かる
サラリーマンの平均収入(300万円)に合わせると 5町(1町=10反)も必要となる
日本の稲作」「令和2年産水稲の10a当たり平年収量
これでは 誰も稲作なんてしたくないですよね・・・

露地野菜なら・・1反あたり、どの位の収入が望めるか
平均・・基準をあえて言うなら 反あたり売上50万円でコスト5割、所得(手元に残るお金)25万円
位でしょうか。
そう考えると・・やはり・・少なくても1町10反以上は必要になります
勿論 栽培する物により異なりますが 普通に農業では生活は苦しいでしょうね。
新規就農を志す方とお話しても 
無農薬、有機栽培で市場を介せず、顧客直接販売(ネット販売など含む)
市場価格の高い珍しい品目や特殊なものを栽培する・・・等々
安易に考えて見える方が多いです。

珍しい作物は市場が狭い(特定の人しか知らない、売り先が限られる) 
知名度があり市場で高額で取引される作物は その分手間暇がかかり沢山は作れない・・
稲作も無理・・露地野菜でも無理・・
結果 自己消費と直売をする農業と他の職業(自営又はお勤め)をする兼業農家と成るわけですね
農業には夢が無い・・に成りますよね

現在の仕事(自営やお勤め)をされている方が 新たに農業を加える・・・
現在の仕事を正 副を農業とすればと思いがちですが・・・
新規就農は農業を生業とするのが基本 副業は認められない(農家申請が認可されない)
元々 農業者(後継者も含む)で、農業を継続する為に 農業以外の職を副業としたりする事は特に問題はない

要するに・・
1.農業で生活が出来る人=農家として認められる(地元農業委員会農家の仲間入り)=新規就農が可能
2.農地法3条農地の取得 条件では 1.の農業委員会の認可が必要 何故なら農業で生活できないと、廃業して農地を手放す事になるから の認可が下りない) 

農業を副業とする計画では・・
そもそも駄目だったら辞めてしまうであろう 
継続して農業を続け無い計画では、農家として認めてもらえないから 農家の認定がされない 
農地が借りる事も、買う事も出来ない・・
新規就農ができない・・に成ります

農業を正にすると生活が出来ない・・・
結果 過疎の町 超〜ど田舎で 空きに成った農家(家と田畑)を安価に譲り受け 自給自足、自己消費農家しか道が無いことになります 

でも方法はあります・・
新規就農の道 農業を生業とした計画(販売先が明確)であり 10年後の営農計画(拡張計画)が 現実的であれば 可能です
それは・・・・・腕白農業研修会にヒントがあります

−−−−−−−−【 お 知 ら せ 】−−−−−−−−−−
腕白ファームでは 市民農園菜園利用方式、体験農園(主に地権者が栽培する農地)を設けています
農に興味の有る方は 栽培を楽しみたい方は ご相談ください





また 放置無耕作農地の 農地維持管理の依受託(小規模農地半反以内)も受託管理しています
農地の管理が出来ない 親からの相続農地で耕作予定がない方はご相談ください
但し 管理可能な農地は 腕白農園より移動徒歩30分以内 車で10分以内となります

現在 広域の農地管理が可能になる様 協力者を求めています。

N.A.W 腕白農業研修会(Naughty Agriculture Workshop)では
 農業体験者、農業研修会の研修生を募集中
お気軽にお問い合わせ下さい

★ 申し込み方法
可能な方は 直接ご来園いただき 農業(菜園・耕作・就農など)について 夢や希望をお聞かせください
来園希望される方は 農園の開園時間内であれば 特に事前連絡は不要です。
火曜日(定休日)を除く平日は お昼12時〜午後4時まで 土日曜日祝日は 午前10時〜午後2時頃まででお願いいたします、尚 雨天日は休園しています。 
来園が難しい方 ご意見やお問い合わせは こちらのお問い合わせホーム でお知らせください
審査の上 腕白ファーム会員の入会、農業体験者、研修生のお知らせを致します。

但し、腕白ファームでは 「体験農園」の参加者を募集していますが 一般的に公開、開放、公募された「賃貸借様式の市民農園」ではありません
あくまでも 農業体験、研修、実習を目的とした施設で 腕白ファームの会員者様、農業研修会参加会者様の限定施設となりますのでご注意下さい。 


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posted by 腕白おやじ at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2021年06月06日

3年目の田植え

今年も田植えの時期が・・来た〜
今年は昨年と変わり 田圃にはヘアリーベッチを緑肥として植えていました

緑肥
一昨年は蓮華草でしたが今回のヘアリーベッチはつるが伸び 耕耘が大変でしたね・・(苦笑)

耕耘後
つるが多かった分 たっぷり緑肥がすき込めた感じです
数日後には 発行鶏糞を毎年入れるのですが 入れなくても同様な臭い・・・
すき込んだ緑肥が良い感じに発酵した感じですね

水張
代掻きは昨年は水が多すぎてジャバジャバ・・泥遊びだった・・(笑)
で、今年はちゃんと泥が見える程度に水を少なくして行いました

代掻き
一年目は ネットで調べた栽培法に忠実に・・
二年目は 昨年の記憶で行い 色々と失敗をしました・・(苦笑)
今年は3年目 昨年の経験を活かし まともにできました

6月1日田植え

あいちのかおり

餅米と真菰
昨年の失敗が生かされていない・・
田植え機のメンテが不十分で 負荷がかかるとエンジンが吹き上がる様になっているのですが・・
吹き上がらずエンスト・・・
元々手押し田植え機なので 止まらないようにそのまま押して押して・・植え付け
途中 調子よく動いてくれましたが 疲れました(苦笑)

来年に向けて エンジンのメンテをきちんとしておかなくては・・
田圃のことは学習したのに・・田植え機のことは忘れていました・・(笑)
来年は 田圃の仕込み 田植え機のメンテ きっちりて済ませて 田植えをしないとね
何事も石の上にも三年ですね

−−−−−−−−【 お 知 ら せ 】−−−−−−−−−−
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posted by 腕白おやじ at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記