腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
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ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2019年08月31日

新しい苗木と葡萄うんちく

農園やフィールドの余地に 新しい果樹の苗木を植えました。

1つ目が グラブアップル(姫林檎)ネビルコップマン バラ科りんご属の果樹です




 

2つ目は カルシュームの木 オレンジ実 バラ科サクラ属 梅の仲間だそうです




 

どちらも果樹ですが 生食には不向きで ジャムやジュース リキュールに向いているようですね

さて生食と言えば 葡萄・・・腕白農園の主力果樹です
苗木を植えて4年目 少しは収穫できていますが・・・・


今年

昨年 

しかし収穫できたのは 本来収穫できる量の1割程度です
昨年は 葉ダニ、黒星病、カメムシ・・・鳥にもやられましたね
今年は 葉ダニは何とかクリアーしましたが 黒星病には悩まされました・・

生食用ぶどうは 一般的には 複数回の病気防止、害虫駆除に農薬散布
更に 種無しを作るために リベリン処理・・・・薬漬けになります。
有機肥料と無農薬での栽培は 本当に難しい・・・

農協や農林水産省の栽培法をみると 散布の時期で残留農薬は無いと書いてありますが どうだろう・・・疑問です
また 種無しのリベリン処理は 科学的に作られた植物ホルモン剤・・これも ホルモン剤と言う事で 発癌性が心配されています。
特に 乳癌の心配だそうです。

ブドウの 種無し処理は 軸から種に繋がる組織が成長しない為 種が出来ません 
従って 実を軸と繋いでいるのは皮自体に成り 粒が大きくなると落下する
その為 完熟前に収穫されます

ブドウの果実は 他の果樹と異なり 収穫後の追い熟しなくても甘みは持っていますから 完熟前の収穫でも美味しいとされています

しかし 本来の状態で 種有りであれば 実と軸はしっかり繋がっている為 完熟させる事は容易です
必然と 甘さも凝縮されます
極論ですが 玉子の黄身を成長させず核のみが残り 後は全て白身・・と言うのが種無しぶどうです

日本は 癌患者が 昔と比べ 現代は多いと言われています・・・その原因が 農薬や植物ホルモン剤、遺伝子組み換えなどの影響ではと危惧されています。

腕白農園では 果樹の休眠中 新芽が出る前に EM菌ボカシ肥料と共に 葉ダニの予防薬を少量を消毒剤程度に根にまいています。
発芽後 花が咲く頃から 実が膨らむ時期は 農薬を使用せず EM菌(醗酵玄米アミノ酸)の散布のみとしています。

可能な限り無農薬、化学肥料は使用せず 有機栽培 自然農法で育てていますが・・・・
収穫量は 以前伸びません・・・
もっと 木自体が強く成長してくれるまでは我慢しか有りません

今年も少しの収穫でしたが 断然 甘い 美味しい葡萄です そして 安全です
  
これからも 腕白農園は 有機栽培 自然栽培で 頑張ります。


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posted by 腕白おやじ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記