腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
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2019年08月29日

初めての稲作Vol-2 稲の花

稲作100日目 田植えから60日頃の8月中

中干し


 

今年は試しに 黒米を4株だけ植えました


 

観て解りますか 稲の色も 大きさも違います

稲作120日 田植えから70日頃 8月盆過ぎ



 

うるち米 普通のお米は茎が膨らんできています 中には稲穂かな・・




 

餅米は稲穂が出始めました




 

これから 小さな花が咲くんだろうな〜 今までじっくりと見た事が無いので 楽しみです

花が咲き 稲穂が膨らんでくると・・・「実るほど頭をたれる稲穂かな」を思い出します

この諺 色々な事を経験し学び 立派な方ほど謙虚な姿勢である と言う意味ですよね
稲作を始めるまで 自分もその様な人に・・と思いました

しかし 実際に稲作を始めてみて感じた事は

稲穂が重く垂れる それまでに多様な世話が掛けられているんですよね
土作りに始まり 元肥料、返し、代掻き場を作り 玄米から育てた苗(今回は農協に委託)
田植え 水の管理 雑草の草刈・・・・
でも 稲穂が出たら余り草刈をしない それは 周囲からの害虫を止める防御草に生るからです
昔は 雑草を生やさない様に 大豆を畦に植えたそうです 大豆の事を「畦豆」と言ったそうです
昔の農家さんは その畦豆で 味噌を作ったと聞きます。

「実るほど頭をたれる稲穂かな」は 稲穂が大きくなる為に どれ程手間隙をかけ育てたか 
謙虚な人に生るように親が どれ程手間隙をかけ子を育てたか 
そして その恩を知る人は 謙虚に成れるって事何だな〜と感じました

改めて 生んでくれた事に 育ててくれた事に感謝です

稲だって 手間隙を掛け育てなければ 良い稲穂が出ません 勿論、軽い稲穂は 頭を垂れません
最近は 機械化 化学肥料、化学農薬(除草剤・防虫剤)で手間を掛けず かつ過保護に育てています

今回 有機農法で天然肥料のみを使用し 除草剤を使わず手刈りをしています 害虫予防はEM菌(醗酵玄米アミノ酸溶液)を水から自作し 噴霧器でまいています
小さい田んぼ(半反)でも大変です

人の子を育てるのも同じ 学校や塾に依存・・委ね 親は余り手をかけない 
確かに塾や恵まれた環境で育ち 頭の良い子は育ちますが・・・
「実るほど頭をたれる稲穂かな」の謙虚さ・・と言うより 単に頭でっかちと言うだけ
何だかな〜と感じる 今日この頃です


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posted by 腕白おやじ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記