腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
sblo-top0.jpg

2017年03月25日

葡萄園の温室設備 Vol-2

昨年末 葡萄園の温室設備 と言う記事を11月中ほどにUPし その後の記事が止まっていますね(笑)

その後どうなった・・・・

実は 昨年末に完成しているんです お作成りましたが ご報告させて頂きます。

昨年は 耐火煉瓦の購入と設置場所まででしたね


設置場所に 方枠を組み 鉄筋を敷いてベース作りです



コンクリートを流し 基礎が完成です



薪置き場スペース用にブロック二段積みをします




燃焼室底 スラブ打ちです この時点では 一般的なコンクリートです



コンクリートの上に 耐火煉瓦を敷き詰め 底板とします
いよいよ耐火煉瓦で積み上げてゆきます 先ずは 燃焼室です



次に 窯底のスラブ 耐火コンクリートでスラブを打ち 
窯底は耐火煉瓦を敷き詰めます



いよいよドームの連が積みです 先ずは木枠を組みます



木枠の上に 煉瓦を並べ 位置決めをします



1丁づづ積んでゆくと 後で辻褄があわなくなると困るので 楔をかませて 全て積み上げてゆきます



やや柔らかく練った 耐火コンクリートを 煉瓦の間に流し込みます



耐火コンクリートが乾いたら 隙間を耐火モルタルで補修



煉瓦積みの完成です

ドームの木製型枠に火を付けて燃やします 



そして 耐火モルタルの硬化には焼入れが必要なので 更に薪を足し 温度を上げて行きます
焼入れが完了し 耐火モルタルが痩せて隙間のあいた部分に 更に耐火モルタルを流しいれて 再焼入れ

窯の温度も上がったのでなので ピザなどを入れてみました(笑)



う〜ん 良い感じに焼けましたよ (笑)
・・ピサ゜窯では有りませんよ 葡萄ハウスの熱源と成る 暖炉ですよ お間違いのないように

 

皆さんで 完成祝いです 勿論 火が勿体無いので ついでに ピザも焼きましたが(笑)

        
posted by 腕白おやじ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2017年03月24日

農園の囲いと柵

さて 昨年末 突然 資産税課の方が 農園に来られ 現況から施設の一部が 農業以外で使用されており 固定資産税の対象評価として 一部農地ではなく 雑種地になる・・・と言われました。

昨年末の記事 「農地 農業用施設用地 雑種地?」にも書きましたが

果樹園を営んでいます 現在育成期間中で今年やっと棚上げをしますが 今年の12月にはまた 切戻しをするので 棚と言うより 誘導可能な枠だけで良いのです。

育成期間は 勿論収穫も有りません 葡萄の苗木1本で 6〜12M の畑が必要なので
 


この様に 原っぱ?の様な状態に成ります 勿論 キウイ も同じです



車が止まっていれば 駐車場?と思われるかも知れませんが 
工作物(直販用の小屋やテラス、工具小屋)が有り まだ実際の収穫も 販売も出来ない状態では 使用目的が明確でない・・からと 見た目の判断で 雑種地 扱いは理不尽だと緒も居ませんか?

未成熟苗ですが 果樹が植えられた果樹園です 農地です。

と言う事で まだ必要は無いのですが 棚の枠だけでも組みました



本来なら この夏から秋に向けて ぼちぼち組めば良いのですが・・・



4月1日から新しい年度 今期の固定資産税が確定するので 頑張って組みましたよ



まだまだ必要ないのですが 害獣防止ネットの取り付け 
更に 収穫時期に果樹を盗まれないように 策も組みました。

そして 周囲の農家さん 来園者の方々 ・・・資産税課の人にも この農園は果樹園ですと告知の看板も取り付けました。





腕白ファーム&フィールドは、葡萄とキウイを主とした 果樹狩り・直売の果樹園です。 
葡萄やキウイを摘み 施設内のテラス席で お友達とお話をしながら楽しく試食頂けます。
現在 苗木の育成期間中です、 2018年秋 第一回目の収穫を予定していますが 苗木の熟成期は 約6年と言われており 2020年の夏より 果樹狩り・直売営業を計画しております。
尚 2018年・2019年は 収穫量が少ない為 完全予約制となります。



腕白ファームは 自然栽培で 果樹を育成しています。
一般的な農園は 春から夏、秋に背丈の雑草が生える為 草刈や農薬、消毒剤を散布しています。
農薬や消毒剤の散布をしない代わりに 愛犬達が走り回り、飼い主様が草を踏む事で 背丈の雑草が生えず 芝や背丈の低い雑草が地面を覆い ミミズが多く繁殖し 自然に地を耕し 地中の細菌を浄化し 果樹の自然栽培に適した グランドコートとなります。



【 ご 案 内 】 
2018年8月までの 苗未成熟期間 及び2018年以降は収穫時期 8月中旬〜10月初旬 を除く育成期間は 農作業時間外の お昼0時〜夕方5時まで 果樹園内にて 飼育犬の社会化教室(愛犬の児童館)を開校しております。
災害時における 愛犬と同行避難の為の 平常時の準備として 愛犬の社会化(人なれ・犬なれ)と 生活習慣のしつけは 大変必要な事です、大切な愛犬の為に 是非 愛犬の社会化教育をお願い致します。

間違っていますか・・・?

この営業形態は 新規就農にあたり 農地法3条に合わせ 農業経営計画として提出し 許可を得て農家に成りました。
 
小規模農地での農業経営は 生産から加工販、販売に至るまでを行い 更に農地の多目的活用をし兼業農業を営み 作付け面積あたりの収益率を上げる事で成り立つ と言う事業計画です。

田舎で広大な農地を取得し新規就農と言う 方法は昨今見受けます
(過疎化で担い手が居ない為新規就農者を求めているから)

しかし 市街地での就農は 田舎より 例え 田畑と言えど高額ですからね〜 
広大な農地 農業で生計を立てられる規模 100a/10反 (1坪3.3m2:300坪が1反 1000m2=10aX10)の取得は難しい

農地購入資金、農地改良、初期投資など資金的にも莫大な費用が必要です
また まとまった農地の確保も困難です 農地の処分を検討される方は 少ない農地 離れた場所だからです
離れた場所の寄せ集めなら可能かもですが 世話が出来ません
  
一宮市の就農最低規模が 20a 2反 600坪以上です
この農地で生計を立てるには 10aあたりの 生産性を3倍以上にする必要が有ります

水田なら3回の稲の収穫が必要に成ります 畑での路地野菜なら 年に4回以上の収穫が必要に成りますが 事実上無理です。

一般的に10aあたりの生産は70〜100万円と言われています
収穫物を農協等に出荷 通常の農業収入ですが 出荷せず消費者に直接販売(中間搾取を無くす)をする また加工をし付加価値をつけて販売する事で農業収入を上げる
更に農地の余地を活用する事で 副収益を図る

間違っていますか・・・?  


        
posted by 腕白おやじ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2017年03月21日

農具小屋と苗床

ブログを書く暇も無いくらい忙しいのか・・・と言う訳では無かったのですが
寒い時期の作業は地味で・・(笑)気が付けば既に3月に・・

春の作業に合わせて 農園内の改善もやっと取り掛かりました。
先ずは 昨年末まで 資材置き場に成っていた 場所を綺麗に片付けました。



園内からの出入り口も新たに取り付けました



今までぐるりと回らなくては行けなかった場所が 近くなりましたよ



キウイ園側にも ゲートを作りました



ゲートを入って左側は 農具(管理機や運搬車、鍬など)置き場



仮設のトイレも置いたので 便利に成りましたよ
更に ゲートから入って右側は 新しい苗床を作りました



葡萄の挿し木苗を植えています 昨年は2本直苗(通常購入するのは接木苗です)を作りました



今年も 数本 良い直苗が出来ると良いのですが
以前 苗床になっていた場所は 綺麗に整地しましたよ〜



何とか 新規就農から1年で 思い描く農園が出来上がった感じです。



        
posted by 腕白おやじ at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記