腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2016年06月30日

看板と表示板

前回の記事で紹介した 看板のイメージで 腕白ファームの看板を作ってみました



勿論 手作りですよ〜 ここまで来たら 業者さんに依頼せず 何でも自分で作ります



事業計画では 収穫の3年秋 産地直売を計画しているので その目処が付いたらと考えていたのですが



お役所からすれば 先ずは 何をしている場所なのか が必要なのでしょうね
まだ苗しかない今の時期 看板を挙げてしまうと どうかな・・って気もしますけどね



と言う事で 看板を作ってみました・・・どうだ (笑)



折角なので 各フィールドにも ピオーネの栽培場所 




サインマスカットの栽培場所 など栽培の表示板も造ってみました



キウイの栽培場所の表示も作りました



何だか 何も無いけど(苗木は有るけどね)それらしくなりましたよ
posted by 腕白おやじ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年06月15日

素敵なお祝いを頂きました

先日 お客様から素敵なお祝いを頂きました。





素敵でしょ 写真が小さいので良く見えないかも知れませんが・・
ファーム&フィールドのイメージが最高に描かれています 凄いです。

この腕白は 本当に皆様に支えられています 有難うございます。

今年の念頭に描いた 私のビジョンマップです



第二の人生の創造 宏美と一緒に愛犬達と一緒に 新たな挑戦

思いは 愛犬の生涯飼育 迷子ワンコ 迷い犬 飼育放棄を少しでも減らしたい
災害時 愛犬と同行避難ではなく 同伴避難 自助法
愛犬の社会化推進 促進 ワンコの児童館

そして 妻と愛犬達と一緒に明るく楽しく生活・・・を考え 描いたビジョンです

何時も一緒に生活と仕事をして行く方法として 10年後 15年後 20年後を考え
DIY支援事業を縮小し 生涯事業として可能な農業者となり果樹園経営と 愛犬の社会化施設との兼業農家を描いたものです

今回 新しい施設には 初めて自分の為に一つ DYIキットハウスを作りました。 



早々に 新しい管理棟に 頂いた 絵を飾らせて頂きました



腕白ファーム&フィールドに 新しい看板のイメージを考えています



まだ イメージですが こんな感じにしたいな〜と思っています

解りますか・・・(笑)

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2016年06月13日

登記変更完了

農地の田から果樹園への改良が完了したので 
先日、農業振興課に工事完了届けを出し 法務局へ 土地権利者 変更登記を申請
今日 登記完了証を受理してきました。



これで土地の権利書が手元に・・・ 
売買契約の受理の時点で 権利は発生していますが 法務局で変更登記した事で名実共に権利者と成りました。

「農地法第3条第2項各号列記の不許可要件のいずれにも該当しない者」

(1)農地のすべてについて耕作の事業を行うこと、
(2)農地の取得後において必要な農作業に常時従事すること、
(3)農業経営の状況、居住地から権利を取得する農地までの距離等からみて、その農地を効率的に利用することができると認められること、
(4)農地の権利取得後の経営面積が下限面積以上(一宮市は20a 2反)となること

先日の問題とは この(1)農地のすべてについて耕作の事業を行うこと、なのですが・・

登記変更も完了 農地の改良も完了 農業事業の目的は果樹園ですからね〜 
苗が育ち 農地一面に 葡萄の枝が広がるまでは 長い目で見てもらわないとね

農家とは「10a以上の経営、または年間の農産物販売金額が15万円以上の世帯」をいいます。(農水省)

果樹が育ち 農家の条件(上文)を満たすには やはり 果樹の収穫2年後以降です
それまでは その後も 兼業農家として農業以外の事業収入がなければ 生活はして行けず 農業を継続できませんよね・・

かと言って 農業収入で生活するには 農地が10反(100a)以上必要 農地を借りるにも 果樹では無理です
勿論 農地購入費用は有りません 

農業振興課・・・とは どんな課なのかな?

既存の農家さんを支援し 継続的に農業が営めるように指導すること
農業が衰退しないように 新規就農者を支援することも大切と思うのですが・・・

個人が 新規就農 農家に成る為には 色々な方法で 農業とその他の事業を効率的に営むことと思います

農業委員会の役員さんが言った パイオニア 「他よりも早くその分野に取り掛かった人、先駆者、開拓者、草分け」 という意味です

一宮市に 果樹園が無い ぶどう農家が無い・・・・その理由は ぶどうを育てる土壌 農地が不向きだからです

既存農家さんで 農地の改良までして栽培をする人はいない 育つ 栽培できる保証は無いですからね

除草剤をまいて 農薬を使用して栽培は容易ですが 有機栽培 雑草栽培 自然栽培は難しいです

それを助けてくれるのが ワンコ達とその飼い主さんなのです

草を踏んでくれる事で 丈の高い雑草が育たない 丈の低い雑草が生息します
丈の高い雑草は それらを介し 害虫が ぶどうの苗に付いてしまいますが 下草丈の低い草なら大丈夫です

更にミミズが繁殖し 自然と土壌を綺麗にし 耕してくれます

ワン子の社会化施設の事業収入が見込める事で 収穫までの2年 更に収穫後も 兼業農家として継続して 農業が続けてゆける   

この事業計画を それに挑戦する意思を表明した事で 農業委員会の役員さんが パイオニアになって下さい そう言われたと私は感じています


posted by 腕白おやじ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年06月05日

現在の腕白ファームを見てみよう〜

前回の記事で問題発生〜でも 乗り切るぞ・・と書きました。
実際 現在の腕白ファームを見てみようと思います。

先ずは前面道路から 腕白ファームを一望した様子です。



う・・・ん 確かにこの位置から見たら ここは何? 農場?と思うかもね
では 敷地内に入りもう少し近づいてみます。



左側には キウイの苗木と余地にはブロッコリー トマト 苺 が少しだけ栽培されています



中心には キウイの苗木 同じく余地に 路地野菜が栽培されています。
果樹も路地野菜もやはり 土が大切です 色々な土を作り 試験栽培をしています。



右側には 葡萄の3年目の苗(今まで試験栽培をしていた木です)



更に近づくと ベリーの苗木 葡萄の苗木(紅三尺)です

腕白ファームのゲートを入ると・・



ファームのシンボル樹 裏白モミの木です
更に置くに進むと 区画のゲートが有ります



農園には 緑系(サインマスカット) 黒(紫)系(大粒ピオーネ) 赤系(ベニパラオー) に分けて苗木が植えられています



農園の西側には 風除けを兼ねて オリーブ 月桂樹 アーモンド 桃 などの苗木が植えられています



そして ここは 直苗を栽培している苗床です



本来 水捌けの良い地で育てる葡萄 少ない水でも育つ様に苗木は 接木苗が普通です。
接木苗は根が強い為 水分量の多い地では 大きく育ち過ぎる(木が暴れる)場合が有ります。

一宮市この周辺に 葡萄園が無いのは あまり葡萄の栽培に適した土地ではないからです

腕白ファームでは 既存の農地(畑地)を土壌改良し盛り土にして 水から苗木を離しています
農園中央にピットを堀 絶えず水位を確認しています。

修行先の農園の方に教わったのは 接木では無く 直苗は根が弱い為 水分の多い地でも育つとの事で 剪定枝を 苗床に挿し育て 試験苗を育てています



では 葡萄苗木の成長を見てみます



造成 土作りに手惑い 若干 植え付け時期が遅れたので やや成長が遅れています



元木からは 普通2〜3枝が出ます 
家庭菜園 鉢栽培では そのまま伸ばし くるくる吊るを巻き付けて育てます
また 地植えの場合でも 2〜3枝を低い棚で育てる事が多いのですが 



農園では 高い棚に乗せる為 1年目は1本の枝に絞り 他の芽は全て欠いて行きます



太く丈夫な枝を2m程度伸ばします 現在は概ね 0.6〜1m程度です
これからの季節 沢山の水分を吸収しどんどん伸びて行くはずです。

最後に これは何かわかりますか?
苗木に付いている 札



これは 種苗法の登録品種を表示する札です。

葡萄は 色々な先人達が品種改良を重ね 日本の風土に合う苗木を作りました
腕白ファームでは その苗木を購入して栽培するので 開発者、管理者の許可(種苗木法登録品種保証票)を得た苗木を植えています。

種苗法登録品種について

許可を得ていない苗木を用いて果実を生産、販売すると生産者も10年以下の懲役 または1000万円以下の罰金が課せられます。(種苗法改正 平成19年2月)
登録品種の穂木を他人から譲り受けて苗木の育成または高接ぎを行い 栽培して収穫した果実を販売する事は出来ません

・・・・う〜ん 農業者らしくなってきたかな(笑)
posted by 腕白おやじ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年06月04日

・・・問題発生〜でも 信念で乗り切りますよ

農地の改良 田から畑 果樹園への改良が完了したので 先日 一宮市農業振興課へ 完了届けを提出してきました。

受理後 振興課の課長さんかな・・・ちょっとお話が・・と

お話の内容は 匿名で問い合わせが来ています・・・・
農地の使用法に付いて 農業以外に使用していないか・・と言う問いのようです
施設に対し 駐車場と思われる面積 敷地に対して構造物が占める面積が 規定を超えている思られると言うことです。

最悪 撤収の場合も有ります・・・と 脅されました

自分の農地に農業用施設を整備する場合

耕作に不可欠な農地への進入路、農業用排水路などの施設のほか、転用面積が200平方メートル未満であれば農業用倉庫、農作業場などへの転用について許可は不要です。

ただし、着手前に農業用施設転用計画書2部を農業委員会事務局へ提出する必要が有ります。

事業地が農業振興地域内の農用地区域に指定されている場合は事前に用途区分の変更(農業振興地域整備計画の農用地区域に定めてある農業上の用途区分を「農地」から「農業用施設用地」に変更)の手続きが必要になります。

現在果樹園内にある施設は 
農産物加工所 直売場(2.4mX7.2 17.28m2)コンテナーハウス
事務所兼果樹園入場受付小屋(2.73mX2.73m 7.29m2)組み立て式
農耕具小屋(2.73mX2.73m 7.29m2)組み立て式
休憩小屋(2.73X5.46m 17.58m2)組み立て式
小屋は全て移動可能な簡易建物で基礎は無く ブロックの植えに直置きの物です

駐車場に関しては キウイ棚 葡萄棚の下に成ります

・・・・と言う物ですが 現在は 苗を植えたばかり 今年は棚までの高さ 2.4〜3mまで伸ばし 来年棚上げの予定なので 未だ棚が造ってありません

概観だけを見ると 農業 果樹園を営んでいるとは見えないでしょうね・・・

まして 葡萄棚の下では ワンちゃんの社会化教室をやっている訳ですから 来場者の車は キウイの棚予定地に止めている訳ですから ここは 一体どんな施設?? 農業?? と思われても仕方が無いかも

しかし 今年から果樹園を始めた訳で 一年で棚上げ 収穫は有り得ませんよね・・・

来年棚上げを予定していますが そのままにしておくと 下草が生え苗の育ちが悪くなります

ワンちゃんの社会化の為に 愛犬家の皆様が来園して頂け 下草を踏んでくれるので 背の高い草が生えません 自然栽培を目指す者としては 必要な行為なのです。

農業振興課の方も 農業委員会の方も 自然栽培法の果樹園と言う物が 一宮市には無いので 現況の概観での判断に成っているようです。

農地法3条 農業者申請 面談でも 新規就農20aで果樹園を始める為には 収穫が可能に成るまでの 生活維持の為の事業は不可欠
更に 葡萄やキウイの農生産物を 市場(農協や販売店へ卸)へ出しても 現在の2反では 完璧に収穫できたとして 180万円程度にしか成りません

観光果樹園として 収穫の果実を直売(産地直売や葡萄やキウイ刈り)
また 加工食品にしての販売(ジュースや冷凍果物)
更には 路地野菜を加え 愛犬用生フード 

収穫時期以外の時期は 愛犬の社会化施設としての 入園料収益など

農業を生産から販売までの多角経営と その他の事業の兼業農家として業をしなければ 新規就農農業者は生きては行けません

農業振興課は 継続的に農業が営めるように 農業者に対し指導したり 支援をする事を業とする課と私は思うのですが・・・

苗を植えたばかりの農地 概観だけでの判断で あれこれ・・ 事業の内容、計画をきちんと把握せず 物を言う・・・お役所ですね

農業委員の方が 新しい農業 一宮市には果樹園は無い パイオニアになって下さい・・と言われた事 聞いてたでしょ・・・と言いたいですね

将来の農業が不安に成りますね 若い農業者が増えないのは こう言う 頭の固さですね 情けないです。


  

 
posted by 腕白おやじ at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記