腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
sblo-top0.jpg

2015年10月30日

八方塞だ・・・

前回に続き 暗い気分です・・八方塞・・手立てが見つかりません

農家資格が取得できるかどうかに掛かっていますが やはり 道は 農業者となり 農園事業とフィールドの兼業事業しか見当たりません

果実は収穫までに3年は必要となります 少しでも早く 苗だけでも植えられる方法 環境はと考えてきました

1.現状のフィールドを 今と同じ条件の地に移転(300坪程度の農地転用雑種地の購入)
2.苗木を植えて 栽培実習 耕作収穫の実績を元に 農家資格許可申請
3.農家資格が得られたら 購入した土地を 農地に戻し農家としての事業開始
4.隣接する農地を探し 自宅を売却し 300坪の農地取得 20aの農地 
5.計画の規模の 腕白ファームの完成

と構想してきたが 非常に難しい・・・

農家許可が取れるまで 購入可能な地は 雑種地に農地転用可能な地 それは 農業振興地域内農用地区域内農地外の場所 
誰でもと言うわけでは在りませんが 転用可能土地で利用法が広いので 売価は高くなります いわば売り手市場価格・・

現在と同じ様に条件の地(250〜300坪 農地転用可能な地)で 現在の利用者の方の事を考え 現地よりあまり遠くない場所と考えると・・・千秋 瀬部
予想以上に 価格が高く 予定の自己資金内で 土地購入と移転費用が納まらない・・・難しい

農振農用地 青地は 判り易く言えば 農地を減らさない為に指定された土地 なので 農業者の方しか買えないと言っても過言では在りません 
指定の解除などの手続きをすれば 可能な場合も在るようですが 難しいだろうね・・・
従って 他の使用目的が狭いので 条件付とか 農業用地なので 安価な物件が出てきます

しかし 農家資格がないと購入は無理・・許可が取れ 土地購入してからの 苗植えでは 収穫は何時の事になるやら・・・
その間 今の土地でフィールドを続けてゆくと言う事は 現在の借地料を払い続ける事になる と言う事は 自己資金を更に 食潰す事になり 自己資金が目減り 許可が取れた時 購入資金や初期投資の費用が残っているか心配だ・・・

そうこう悩む間も 現在の使用料は毎月掛かる・・・

これでは 八方塞だ・・・

考えられる手立ては2つ

1案 一か八か 就農計画を立て 農地法3条 農家資格の許可申請を出す そして 喰らい付く

就農計画で農地の確保は必須 青地で構わない しかし 経営計画から収穫収益を考えると やはり少なくても 2反は必要 借地でも構わないが 果実園を計画すると 貸してはもらえないだろう 
購入と成ると 450〜600坪 初期投資費用 移転費用 苗 棚資材など・・・資金が・・・

更に 今からで間に合うか・・・来春3月を過ぎたら 翌春まで苗は植えられない
公にランの看板を立てず 来春までの間農園準備中として 周囲の囲いだけでランとして使用可可能かな・・・(笑)  

2. 場所に拘らず 農地転用可能で 予算に合う地を探す

全く検討が経たない・・・・
あまり遠くになったり 僻地わからない場所では 今までの利用者さんが 離れてしまいそうで・・・・・・

考えがまとまらない・・・・八方塞だ〜
posted by 腕白おやじ at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2015年10月28日

暗礁に乗り上げた泥舟

なかなか思うようには成りませんね〜

新規就農には色々とハードルが在ります。
先ずは 土地の確保ですが 農地は農家しか 借りる事も 買う事もできない
農地は 農地法第3条の申請が必要 その為には 農家資格が必要です・・・と何度も書いていますよね

今日も 一宮市農業委員会に 漠然としたお話ですが 聞いて下さいと・・ 思う所を色々とお話しました。

帰ってくる返答は 農業を継続的に続けられる計画であるか・・と言う事に尽きますね〜
農業委員会の人を どう納得させられるかと言う事ですね〜

初期投資の資金 土地購入 栽培に関わる経費などなどから 資金計画は絶対ですが お金が余っている訳じゃないので(誰でもか)どうしても 初期計画は貧弱になります リスクも考えなくては成らないですからね・・・

苗の植え時は 3月 来春に植える場所無ければ 更に一年先ですからね 色々と考える訳です

農家許可申請は勿論 ダメもとで作り 農業委員会に持ち込みますよ・・・

ただ平行して 来春に苗を植える手立ても考えないとね・・
と言う事で 現在のフィールドの移転先用地として 色々と土地探しを始めています。

農地を転用して 雑種地にして 購入すれば 転用の目的と異なる事をしない限り 問題はありません。
例え 苗を植えても 使用目的と異なる事にならなければ良い訳ですよね

現在のフィールドを借りる時に 農地転用申請をして 正規に転用許可を得て フィールドを経営していますので 目的は同じ様式 理由は 土地購入して移転 であれば 既に許可物件なので問題は無い筈です。

果樹の棚は 日除けになる 果樹のハウスは 雨除けになる 利用者が増えるので有効活用になります

更に その果樹がきちんと栽培され収穫になり 付加産物であっても 販売実績が出来れば 後の就農計画 農家資格許可申請の実績であり 実務経験 技能に成ります。

農家資格が得られれば 販売所や倉庫などの部分を残し 耕作地は農地転用の撤回届けを出し 農地に戻すことも可能なはずです。

土地を探すと成ると やはり 少しでも安価な土地を探したくなります また 場所的にも良い場所を探したくなります。

ここなら良いな〜 予算的にも 広さ的にも・・・しかし 落とし穴が・・・

実はご縁が在り 大変頼もしい 不動産業者さまと出会う事が出来て 色々と相談に乗って頂いています
流石 餅屋は餅屋です 私も以前は建築業に携わっていたので ある程度のことは理解していると思っていましたが・・・・ダメですね(笑)

ネットで 物件を探して これはどうか・・・と尋ねると 青地です・・・

青地とは、「農業振興地域内農用地区域内農地」のことを言い、略して「農振農用地」または「青地」と呼ばれています。それ以外の農地は白地と呼ばれます。

白地は条件さえそろえば、農地転用できますが、青地は、まず農業振興地域内農用地区域除外申請を出して白地に変更しなければなりません。
それに1〜2年かかり、かつ、厳しいため白地にならない可能性もあるそうです。

農家としての候補地としては あり ですが フィールドの移転先としては 無理・・・

坪当たりの価格が 安価な物件は それなりに理由が在るわけですよ 青地・・・

しかし 掲載の紹介文には 店舗用地・・・と表記されていると ほぉ〜ここなら 転用が可能と思いますよね〜 でも 青地・・・・

探すところ探す所 青地です・・・・頭クラクラ・・もう 真っ青です・・・・よ〜

条件の良い所 白地となると 坪当たりの価格が 倍になります 2万が4万に成れば 必然と 予算から 半分の広さ・・・
せめて 今と同じ広さの土地を探さないと 移転すら出来ません・・・

安価な 青地は そのまま農地としてなら問題ありませんが 購入には 農家資格が必要・・・・・

腕白泥舟は・・・・ 暗礁に乗り上げています
posted by 腕白おやじ at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2015年10月24日

ワンちゃんと葡萄(ぶどう)

腕白ファーム・・・どんな果樹園計画なのか

記事を見て既にお解りと思いますが 葡萄(ぶどう)を主に キウイ オリーブ ベリー系の農園を計画しています。

と・・そこで 愛犬家の皆さんは 「えっ ぶどう・・」と思われる方も少なくないと思います。

ワンちゃんが食べては行けない食材100・・等に 必ず ぶどう レーズン が出てきます。

以前はそれ程言われていませんでしたが 欧米では 以前から食物中毒の症例があり その原因が ぶどう と 言われ始めた為です
英国の動物の中毒情報サービスセンターでは、2005年にぶどうを食べたことによる中毒による死亡は2匹。2006年には5匹報告されており、増加傾向にあるといいますが 他の中毒症例に比べると まだまだ少ない数です。

では その危険度は 体重1kgあたりぶどう32g、小型犬て言えば一房位ですね 一度にこの量を食べることは 滅多にないでしょう

しかし レーズンの場合は、11〜30gが中毒量とも言われています それは水分が抜けているから少量でも良くないと言う事です。
(干しぶどう一粒と 生のぶどうと比べてみて下さい 重さも歴然と違います)

ですが、これを食べたからと言って必ずしも中毒に陥るということではないようで、 中には小型犬が1房(150g程度)食べてケロッとしているという情報もあるようです。

ぶどうによる中毒の症状は 尿毒症 急性腎不全が多いようですが その原因は良く判っていないとも言われています
仮説的には 農薬 重金属 ビタミンD 真菌類 腎臓に悪影響を起こす成分? かと言われています

真菌類とは・・色々と在りますが ぶどうの場合は 表皮に 天然の酵母があるとされ ぶどうをそのまま放置すると 自然発酵して ワインの様になるとも言われています
自然界でも 多くの動物が ぶどう等 自然酵母を持つ果実を食べ 酔っ払って倒れる・・・と言うことが意外と多く在るそうです(笑)

腎臓に悪影響を及ぼす成分とは これも断定されていませんが ホリフェノール が有力 これは 皆さんご存知のチョコレートにも多く含まれており ワンちゃんには良くないと言われていますね

ぶどうの皮には 天然酵母などの真菌類が自然に付いています また 重金属類(赤い物は鉄分が多い)も多く含まれ 実より皮に(皮と実の間)に多く含まれるのが ポリフェノールです 更に 農園によっては多くの農薬も使われる事が在ります

従って 「ぶどうの"皮"が 良くない」と言う事に成ります。

干しぶどう レーズンは 皮を付けたまま 乾燥させるので 水分が抜け 悪い部分の凝縮と言う事になりますので 要注意ですね

腕白ファームでは 勿論 この対策は検討しています。 

収穫時期前に 何処のぶどう園でも 房の形 粒を大きくする為に 間引きをします 
一般的な農園は そのまま 地面に落とし廃棄しますが 全て籠に入れて 摘む様に心がけます(加工品にする)

収穫前は 勿論 よく見かける 袋に入れて養生します 収穫前熟して落ちやすい時期は 棚の下に日除けを吊るので落ちる事は少なくなります

収穫が終わるころに 遅く実になったものや 二番生りが出来ます これも普通の農園は放置しますが 纏めて収穫し加工用にします

今 研修させて頂いているぶどう農家さんのお宅にも 愛犬が二匹いました 先日一匹が亡くなったと聞き もしや・・・ぶどう中毒か・・と思いきや 15歳である意味 成就ですね

叱っても言って聞かせても 頻繁に落ちたぶどう食べていたからね・・と飼い主さん
庭=農園=ぶどう毎日食べ放題・・・で 15年  

だからと言って 安全とは言えないからね 個体差があると言われているので 極力 食べない様に管理しないとね

でも 何故 ぶどう園なの・・・

ぶどうやキウイの果実は 棚に這わせて栽培します ワンちゃんにとって 暑い夏は 炎天下のドッグランは辛いですよね 飼い主さんにも強い日差しは辛い

しかし ぶどうやキウイは その時期 棚を埋め尽くすほど葉が広がり その下は涼しく 適度な湿度があり ワンちゃんには最適な環境にもなります

更に 自然栽培(生草栽培)法です 自然栽培で大切な事は 草を高く伸ばさない事 草が茂りすぎると害虫の宝庫になります 
適度に草刈りをし 踏む事(ワンちゃんが走り回る事)で 背の伸びない下草に成り ミミズの繁殖で表層の土が柔らかく保て 下草が栄養となります

ぶどうにも良い環境 そして ワンちゃんにも良い環境になるのです。
(ミミズダンスがあっちこっちで)

そして 収穫が終わり 11月頃まで 葉を残しますが 冬には落葉し 地面に十分な日差しと 風が吹き込み 適度な暖かで良い環境になります

落ちたぶどうの実をちゃんと管理すれば わんちゃんと ぶどうは 良い関係で 共存できる関係とも言えるのです。
posted by 腕白おやじ at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 腕白児童館

2015年10月23日

全国新規就農相談センター

全国新規就農相談センターに 思う所をぶつけ相談しました

その回答は・・・

「観光ブドウ園経営を目指し、現在、ブドウ農園を経営されている方のところに通いノウハウを学んでいる。しかし、(一宮市)農業委員会では農地取得の条件として「認定農家で2年間研修」をあげ、教えていただいているブドウ農園はあいにく認定農家ではなく困っている。良い方法があれば教えて欲しい」とのご相談です。(私が書いた相談内容の一部しか在りませんが)

 農地の権利を取得するためには、農地のすべてを効率的に利用できるか否か、農業をするために必要な最低限の面積があるかどうかなど、いくつかクリアしなければいけない要件があります。

 ご質問の中に当該地域では認定農家(正式には認定農業者)で研修しなければいけない要件が課せられているとありましたが、これも権利を取得した農地を継続的に耕作することが出来るか否かの判断基準として、「技術」や「労働力」(必要に応じて機械の準備)の有無を確認するための当該市町村の措置だと思われます。
 この趣旨を踏まえると、現在研修しているブドウ園での研修計画を示して新規就農に十分耐えられる内容であることを一宮市農業委員会に再度相談してみるというのはいかがでしょうか。
                                                   以上 全国新規就農相談センター   

これは どう解釈すれば良いのでしょうね

いわゆる 露地栽培とか一年収穫の耕作は 継続的に耕作することが出来るか否か・・・と言う点では 難しい所も在るでしょう それなりの技術 労働力と言う観点でも

しかし 果樹園となると 収穫まで3年きかかる 農地の8割を占めるまでは 5年掛かると言われている訳なので 少なくともと言うか まともに収穫できるまで3年 希望収穫量まで5年だよ 意地でもやるしかないでしょ 

そもそも 新規就農申請 農家資格を得ないと 農地が借りられない しかし 果実の苗木 実際に育てないと判らないから 実際に植えて実習したいが 良い方法は無いか・・・と尋ねた訳で

この返答から解釈するなら ぶどう栽培の実務経験を踏まえた 就農計画をたて その計画が 継続的に続けられ新規就農に耐えられる計画であると 一宮市農業委員会に 掛け合え・・・と言う事で良いのかな

曖昧な回答で 理解に苦しむ・・・・

どちらにしても 条件付で農地を借り実際に耕作収穫をする その実績で 資格を取得する 方法が良い と思う

条件とは 農業資格取得までは 無償 取得後正式に借りる 又は 購入すると言う 契約若しくは 念書を交わす方法
要するに 表向きは 農家さんで 実務経験を積み 農地を譲り受け独立就農をする と言う事ですね

そう言った 条件を受けて頂ける 農家さんを探すしかないかな・・・
                     
posted by 腕白おやじ at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2015年10月22日

キングスワークショップの未来 

このブブログドメインは kws-inc.sblo.jp です
お解りの方も見えると思いますが 私の本業 キットハウスDIY支援事業 キングスワークショップ Kings Work Shop のドメイン kws-inc.jp と同じです。

以前のホームぺじには 施工中や施工例の紹介を ページにブログを組み込んだ形で使用していましたが ホームページリニューアルに伴い 別枠のブログを作りましたが・・・
この2年 施工例や施工中の記事として ブログ記事を書くことは在りませんでした・・・

それは 東北震災以降 工事依頼、問い合わせが激減した為です。

その他の原因として 建築基準法の改正 耐震などの面からも基準に適合しない商材が多い事 消費税が8%に上がり 趣味の小屋より 住宅のリホームへ需要が移行した事
更に 最近では樹脂製の軽量キットが 大手量販店 ホームセンター コストコ IKEAなどて 多く取り扱われる様に成った事

そして 私自身が 愛犬の社会化促進に関する仕事 ドッグラン事業に目が向き過ぎていたからと思います
でもそのお陰か 小規模な小屋やテラス等のご依頼や 犬小屋 ドッグハウスの製作依頼は お蔭様で依頼件数は増えました しかし 件数は増えても規模が小さい為 総売り上げでは年々。

展示場兼ドッグフィールド腕白の開業前は お陰様で本業の仕事もあり 雑誌掲載やネットなどでの広告宣伝費など 営業経費を使ってきました

その経費を 展示場運営費に充てて 展示場 商談の窓口として 一宮市千秋町に240坪の土地を借り 実物を見て頂き サンプルとなるテラスで商談 更には 愛犬が楽しく遊べる空間として 皆様にご了頂いて来ました。 

しかし 先に書いた様に キットハウスやDIY支援の仕事は減り 展示場兼ドッグフィールドにおいては  ドッグフィールドとしての利用が増え 逆に本業の展示場しての運営経費が負担と成って来ました。

事業形態も その時期 社会環境 需要に応じて変化して行く事も然りだと思います  

キングスワークショップは 今まで本業であったキットハウスDIY支援の事業は 設計と支援に(工事は外注)縮小し 愛犬の社会化施設を兼ねた果実園事業を主に 複合施設として腕白ファーム事業へ 一念発起 と言う訳です この年で 新たな挑戦です。

Kings Work Shop の 腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館 

施設の建物は 今までの本業で培った ガーデンハウスとウッドデッキ(展示場も兼ねています)
環境は 複数の果実を栽培する果実園 収穫時期は葉が棚を埋め尽くし 涼しく 冬の休息期は 葉が落ち 地面まで日が差し 暖かな環境
そして 果実の棚の下では 施設の看板県がリーダーと成り 愛犬達が群れを作り社会化の勉強を楽しくしています。
ショップ&デッキでは パパやママが 施設で栽培した果実や 腕白ママのワッフルと珈琲、紅茶を楽しみ くつろげる空間と成ります

そして 災害時には 愛犬と同伴避難 愛犬も飼い主さんも安心して避難できる シェルターとして 

飼い主さんが 何時でも笑顔でいる事で 愛犬は安心し穏やかになり 楽しく遊んでくれます

私達が 年老いても 何時までも 愛犬と戯れ楽しい人生を送ることが 夢です

posted by 腕白おやじ at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリなし(笑)

2015年10月21日

収穫後の手入れ

先日 ぶどう農園に伺い 収穫が終わってからの 手入れについて勉強してきました

現在フィールドにあるぶどうは 既に先端を残し 落葉してしまいました 泣

それ比べ ぶどう農園のぶどう棚には まだまだ沢山の葉が残っています
収穫後 消毒をして葉が枯れない様に手入れし 可能な限り葉を残すそうです

それは 既に収穫済なので 根から吸い上げた養分が 枝茎にたっぷり保存されるからです
その栄養を貯めた枝が 冬の間休ませて 春になるとぐいぐい新芽が出てくるそうです

この収穫後から越冬前の剪定時期までの間は 農家さんも一息が取れる時期だそうで この時期ならいろいろ聞けて 勉強が可能なので 沢山質問しないとね 

農園の4代目(息子さん)まだ若いのですが 昔ながらの農業ではなく 近代的ぶどう園と言う感じですね
師匠と呼びます 師匠は息抜きに色々とやりたい事があるようですが ご免なさい お付き合い有難うございます

今回は 収穫後の手入れ 以外にも 棚作り枝の張り方などの基本的な方法から 春から収穫までの手入れなど 大まかに説明をして頂けました

更に 一反 300坪 10aからの 標準的な収穫量 金額など

また 来年春の苗付けの本数 間隔も農園の中にある 2年苗 3.4.5年の木 10年 15年の木の枝の広がりに至るまでを説明して頂けました

なぁ〜るほどでしたね・・・ネットや書籍などで 栽培方法に関しては 下知識を持って行きましたが やはり 現実飼育農家の話は理に叶っています

面白い話では・・・

例えば 1反に10年の安定したぶどうの木が 単純に8mX8m間隔で15本植えられていて 棚の約90%をうめているとする
収穫できる 平均的なぶどうの数を仮に1000〜1200房 約100万円とした場合
新たに 苗を植え棚を埋め尽くすまでには5年は掛かると思うので 3年目の収穫時期は まだまだ空きが多い事に成ります

では その分 多く苗を植え 3年目の収穫時期に 棚の何割を埋められるかを計算して 多めに植える
その後毎年 成長に合わせて 間引きをして行く事に成るが 苗木の価格から考えたら 収穫量を増やす計算の方が見合う事に成る

うんうん 苗木1本 普通の巨砲でも 2500円前後 1本から6房以上作れれば 1年で元が引ける計算になる 上手く切り戻し 他の畑に植え替えが出来れば 何ら問題は無い 

なぁ〜るほどです 

うん やはりスタートは 2反 からのスタートが希望ですね〜 
posted by 腕白おやじ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2015年10月12日

【急募】果実園用 農地を探しています

現在 果実園(葡萄とオリーブ・ベリー系の農園)の経営を始めるにあたり 奮闘中です

果実園は 一般的な一年収穫の野菜類と異なり 苗木を植えて収穫まで3〜5年掛かります

果実に限らず全ての作物には 栽培に関する知識 技能が必要ですが 果実に関してはやはり 栽培をしようとする地に合う品種なのか また栽培法などは 実際に苗を植えて 師匠から栽培法を学びながら かいろいろと検証をして行く事が一番良いと思います。
先人の ぶどう農園経営者も 畑に実際に色々な品種を植え 試行錯誤して 現在のぶどう園を営んでいると思います

しかし 新規就農の場合 農家資格を取得するまで 農地を借りる事も 購入することが出来ません

農業資格の条件は 認定基準 農業経営に対する意欲と技能を備えた者 
それは以下どれかを 書面で証明できる者とあります

@ 認定農業者 農業経営士 市町村の定める農業経営基盤の促進に適した農家で2年以上 年間150日以上の農業経験を受けた者
A 農業学校などの専修課程を修了した者
B 青年等就農計画制度で認定を受けた者 認定就農者
C 上記同等以上の知識及び技能を有すると認められ、地域の農業委員又は生産組合長の推薦を受けた者

路地野菜や稲作など多種に渡る農作物を栽培する場合 それ相応の 研修や実習が不可欠と思いますが 果実は 栽培する作物を決め それに特化して栽培法を習得する事が 良いと私は思います

従って 実際に農園を作る地で 苗木を植え 1年苗きり戻し 2年苗棚上げ剪定 そして3年目の収穫と 育てながら学習しないと 他の研修地や 既に安定した果実園で学ぶ事は 基礎こそ学びはありますが 現実的には 机上の空論に成りかねないと感じます 

しかし 新規就農の場合 農家資格を取得するまで 農地を借りる事も 購入することが出来ません
 
来年の春に 苗木の植え付けを考えているのですが 未だに 候補地さえ見つかりません
それは当然ながら 私自身が農家資格が無いからです

農業資格の条件の @、 A のように研修、実技の2年間は 無駄な時間を過ごす事になります
Bの青年等就農計画制度で認定を受けるにも 同様に 実務経験が必要です やはり時間の無駄

唯一考えられるのは C 知識及び技能を有すると認められ、地域の農業委員又は生産組合長の推薦を受けた者

実際に 苗木を植えて育て 収穫に至る経緯とその経営を評価して頂き 地域の農業委員又は生産組合長の推薦を受け農家申請をする方法が 妥当と思います

それは 研修、実習の2年間は 実際に自分の農園が作れない 資格を得て苗を植え 収穫までに少なくとも3年が必要 従って 実質収穫まで 5年以上を要する事に成り その間の収入源は無い事になります

限られた資金から 果実園を作り 収穫に至る最短の方法は やはり 実際に苗を植えて育てながら 学び 準備をする この方法しか 思い当たりません

しかし 先にも書いた通り 農地は農家資格者しか 借りる事も 買う事も出来ません

方法は一つ 

農家さんで 現在休ませている農地で 果樹の栽培実習、実務経験をさせて頂ける
そして 実習、実務経験後 農家資格が得られたら 独立農家として 正式に貸して頂くか 購入させて頂ける 農家さんを探すしかありません

そんな 条件を聞いて下さる農家の方は 稀に まずい無いでしょうが・・・ 

若し お知り合いで 担い手を探されている方 後継者がいないから 独立農家 就農希望の人を求めている方が在りましたら お知らせ頂けると嬉しいです。

            宜しくお願いします。

posted by 腕白おやじ at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記