腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2016年12月09日

農地 農業用施設用地 雑種地?

今日 突然 市の職員 資産税課の方が来ました
用件は 現在の農地に対する 固定資産税の調査です 

固定資産税は 1月1日の時点での所有者に対して課税されます 
その為に その土地の現況を目視で確認し 建物が有れば宅地 更地ならば 雑種地 田畑なら農地 と判断されます。

勿論 その土地の登記上の地目を元にですが 農地であっても 耕作をしていなければ 休耕地 若しくは 雑種地に
また 農地耕作をしていても その一部が 耕運機の置き場 作業小屋 農機具庫の部分は 農業用施設用地と成ります。

担当者の方と 色々とお話をしました・・・





以前にも書きましたが 今年の春に苗木を植えたばかりです 棚上げにもなっていません
見るからに 駐車場・・・いや キウイ畑です。・・キッパリ



これは 某葡萄園の写真です こう成れば良いんですよね・・・
でも ここまで成長させるには3年〜5年が必要です

卵か先か鶏が先か・・・

元々 農家さん 果樹園さんは既に葡萄が生い茂り 収穫時期 直販や葡萄刈りの来客の方の駐車スペースが棚の下に成っても 問題ありません

しかし 腕白ファームは 今年から始めたばかり 葡萄やキウイの耕作地は田畑と違い 砂利混じりの土 非耕作地 雑種地の様に見えても仕方が有りません

更に 将来は 観光農園とする為に 管理小屋も幾つか有ります



以下の写真は 他の葡萄園の写真です こんな感じをイメージしているのですが・・









腕白ファームは・・・





まだまだ 苗木の状態・・・ 棚も未だ有りません 空き地のような感じに成っています
更に わんこ達を遊ばせているので ドッグランにしか見えません

この画像は 某葡萄園のドッグランの画像です







棚に葡萄が生い茂り 棚下を有効活用しています
腕白ファームがこのように成るには まだまだ 数年先です

葡萄が棚に生い茂り 沢山収穫できるようになれば これも可能なんでしょうね・・

某 葡萄園の写真です 花見で一杯・・ならぬ 葡萄棚の下で一杯



お子様達は 走り回り楽しく遊んでいます・・・羨ましいです



この画像は やはり 葡萄園の写真です こんな事もできるんですね・・・







先にも書きましたが 卵が先か 鶏が先かです・・
先代から農園業をされていて 時代に合わせて お客様のニーズに答えるべく 色々な施設であったり 設備を施し お客様に楽しんでもらう

既に 葡萄が生い茂っていて 収穫の実績が有り 棚下の有効活用であれば 主たる物が 葡萄 果樹園ですから 付帯するものに成ります

始めたばかりで 苗しかない 腕白では 現状の状態や 既存する小屋 わんちゃんが遊んでいる様子から 判断されてしまいます。

鶏が先・・・ 収穫可能な 大きな葡萄の木を植えればって事なのでしょうか

農業振興課の方も 資産税課の方も ローマは一日にして成らずです
どうして 数年見守ってくれないのでしょうか 苗が生長するまで

新しく農業を始める人に厳しい お役所ですよね 
新規就農時に 専業農家として 主に農業をする事に成っていますが
収穫が出来るまで どうやって生活するんですか 副業無くして 農業も続けられません

わんこの遊び場 わんこの社会化施設として 農地の有効活用が 何故ダメなのですか
わんこ達は 走り回り またパパやママが下草を踏み 雑草が伸びず 下草が茂り ミミズが生育し 自然と耕作地を耕してくれます
自然栽培のお手伝いをしてくれているのですよ 

農業が衰退するのは あなた達の矛盾した お役所仕事ではないですか

資料1.農業用施設とは何か

まず、具体的に、何が農業用施設に該当するかというと、農業振興地域の整備に関する法律第3条第4号の規定に基づいて、同法の農林水産省令第1条で列記されています。

@畜舎、蚕室、温室、農産物集出荷施設、農産物調製施設、農産物貯蔵施設
その他これらに類する農畜産物の生産、集荷、調製、貯蔵又は出荷の用に供する施設
A堆肥舎、種苗貯蔵施設、農機具収納施設その他これらに類する農業生産資材の貯蔵
  又は保管(農業生産資材の販売の事業のための貯蔵又は保管を除く。)の用に供する施設
B耕作又は養畜の業務を営む者が設置し、及び管理する次に掲げる施設
  ア)自己の生産する農畜産物を原料又は材料として使用する製造又は加工の用に供する施設
  イ)自己の生産する農畜産物又は自己の生産する農畜産物を原料
   若しくは材料として製造され若しくは加工されたものの販売の用に供する施設
C廃棄された農産物又は廃棄された農業生産資材の処理の用に供する施設

但し 移動させることができる物置などは、農業用施設に当てはまらない


        
posted by 腕白おやじ at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年11月17日

葡萄園の温室設備

葡萄果樹園では 収穫時期を調整したり 原産地か比較的温暖な地の品種を栽培する場合 葡萄棚の上にビニールハウスを載せてハウス栽培をします。

腕白でも 一部に同じ様なハウスを設ける計画を立てています
一般的には ボイラーまたはヒーターを設置し その熱量でハウス内の温度を上げることが多いです。

腕白ファームでは 古来の方法 薪ストーブ(耐火煉瓦積ストーブ窯)でハウス内の温度を上げる方法を選択しています。

先日 耐火煉瓦を求めて 土岐へ行ってきました



土岐と言えば 陶器の町 陶器を焼く窯がたくさんある場所です
陶器を焼く窯は定期的に作り直す為 沢山の中古耐火煉瓦が出ます
中古の耐火煉瓦を沢山購入してきました。



現在計画している 薪ストーブ窯は こんな感じです。



窯のイメージは こんな感じを考えています



さて 準備は整いました いよいよ工事に着手です



薪ストーブを設置する場所です



丁張 レベルだしをし 窯の耐火煉瓦を積む基礎を作ります



基礎のコンクリートだけでも 0.14m3 トロ箱で何杯練らなくてはいけないのかな・・・

年内に薪ストーブ窯・・・組めるかな 
窯作り 一緒にやりたいという方 是非 農園に遊びに来てください。 

        
posted by 腕白おやじ at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年10月26日

NOOMIN village 農業体験

NOOMIN villageの区画です



@〜Eの6区画に分けています 



Cが農業体験用の畑になります
その他の区画は 腕白ファームの農園になります



腕白農園の露地栽培は以下のものを植えています

ベビーリーフ・パセリ・小松菜を1畝で 1/3づつ植えましたよ



玉ねぎ
苗を100本と 球根タイプを20個くらい植えました



ほうれん草
ちょっと土作りを失敗したかもです 
ほうれん草は酸性土より弱アルカリ土に適しているそうです 石灰の入れ具合が少なかったかな・・・
やはり 土壌PHをちゃんと確認しないとだめですね 検査機を早々に購入しましたよ



大根・かぶ



葉物野菜は12月中旬には収穫できると思います 楽しみです

NOOMIN villageに参加されている皆さんの畑を紹介しますね









上手く育つと良いね〜 楽しみです

        
posted by 腕白おやじ at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年10月08日

NOOMIN village 皆で楽しく農業

9月は良く雨が降りましたね〜
腕白ファームも葡萄の苗木が ここ数週間で随分伸びましたよ
でも 未だ一年目 まだまだ先が長いです

腕白ファームは果樹用に農耕地を作ったので ハーブの栽培は可能なようですが 路地野菜はあまり適さない事が判明〜

果樹に合わせて 果樹は若干痩せた地が良い(肥えていない土)また 水捌けが良い砂利を含んだ土を選び作ったので さらさらの畑土ではないからだと思われます。  

腕白ファームには 少し離れた場所に畑が有ります 路地野菜とハーブを栽培する場所の予定でしたが・・この畑で 路地野菜を耕作する事にしました。 

春先から果樹園を作る事を優先に行って来たため もう一つの畑は草が生え ぼさぼさ状態でした 



9月末頃雨の合間を見計らい 草を刈り 農耕地用の除草剤(薬品が葉から入り土に落ちると効果がなくなる除草剤)をまきました


 
1週間ほど日を開けて 枯れた草ごと表返しをして 畑の土を耕し 石灰 元肥料(鶏糞や牛糞)を入れ更に耕しました。



更に 1週間ほど開けて 更に深く耕しました



秋冬野菜の栽培用に 幅600程度の畝を作りましたよ
この畝に マルチシートを敷き詰めて耕作の準備が完了です



腕白ファームは 観光農園、観光果樹園と言う様式(収穫を楽しむ)ではなく 
皆さんと楽しく農業体験(一緒に耕作し一緒に収穫を楽しむ)ファームを目指しています。

私達は新規就農者 素人ですが 本気で農業を試み農家に成りました
作物を耕作し収穫しても 農家として売れるほどの物を作る自身は未だ有りません
果樹(葡萄)に関しても 勉強はしました 能書き理屈はたっぷり有りますが 実務経験は有りません 



何時でも簡単に手に入る 野菜・・・
実は 結構難しくて 手間がかかり 大変なんだ・・と言う事を体験するのも 食に対しての意識が変わるのではと思うのです

農業経験者の方や未経験の方と 一緒に農業を楽しむ場所が NOOMIN village です

農地法で 農地は農業者しか 賃借り貸しや 売買が出来ません
一般の方が農業を体験するには 1.お庭に家庭菜園を作る 2.自治体が運営する農業学校や 賃貸し農園を利用するか 3.指定農家さんに学ぶ事を目的として無料で借りる(農業のお手伝いをし栽培、収穫物をもらう 若しくは 収穫物を農地を利用したお礼に渡す)と言う方法に成ります。

余程広い庭が有るか 時間や制約の厳しい自治体を利用する(一般主婦やお勤めの方には難しい) 又は 親類に農家が居る ご近所さんが農家でもない限り 農業に興味が有っても なかなか出来ませんよね

NOOMIN village はもっと気楽に農業体験が出来るプログラムとして考えました

農地の賃借では有りません 腕白ファームの農地で一緒に農業を体験する 農地のシェアーです

農地を耕す 元肥や下処理 畝を作るまでは 施設が行います(管理機使用費・元肥料・下処理費を負担して頂きます) 
その後 好みの種をまいたり 手入れをしたり 収穫までは 皆さんで楽しむ(種・苗などの費用は実費負担) 
そして 収穫物も皆さんとシェアーする そんな農園です。

   
posted by 腕白おやじ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年09月06日

随分 日差しが秋らしく成って来ました

随分 報告をさぼってしまいました・・・

今年の夏も暑かったですね 先日の台風以降 日差しも和らいだ感じがします もう秋なのですね〜

苗の植え付けがちょっと遅かったからなのか 苗木の成長がちょっと遅い感じがします



3年目の苗木を切戻しした葡萄 根付が悪く 下の枝に一房の巨砲が出来ました
この木は 実を付ける予定ではなかったのですが 折角だからと残したら成長が止まりました 泣



キウイの苗木は やはり植え付け時期が遅かった事 植え付け時の肥料が少なかった 更に この地に合わなかったようです 2本が枯れてしまいました。

残った苗は 手入れをして来春の成長に期待します 

そして 今年植えた葡萄苗



成長の度合いに差が有りますが 主幹のみを残し真っ直ぐに伸ばしました



来年棚上げに合わせて もう少し成長を期待しているのですが・・・



果実を付けた葡萄は これからが収穫時期 果実に栄養を送っていた夏の次期を終わり 今度は 来年の為に 枝を伸ばし 栄養を蓄えます

盆前までは 成長が止まっているように感じたのが 8月末ごろからぐいぐい伸び始めました
もっと伸びろ もっと伸びろ・・・と毎日気合を入れています(笑)

11月末まで 何とか葉を残し沢山の栄養が溜まったら 来年の春からの成長をさせるための剪定 切戻しをします 上手くゆくかな・・ちょっと不安ですね

春先から 大切に育ててきた 自根苗 4本に根が付き 1本は立派な苗木に育ちました 



この苗木を 秋植えにして 越冬させ 来春の成長を期待します



まだ ちょっと気が早いようですが 果実が収穫されたら 直売場にする用地の地均しをしました
ここも 葡萄棚の下に成り テラスデッキを組み 葡萄を見ながら 試食できる場所に成ります



そして 果実の加工 路地野菜の加工場も 現在製作中です



ゲートには 左右にモッコウ薔薇を植え モッコウ薔薇のアーチを作る予定です
モッコウ薔薇の枝を縛る支柱を組みました



そして ゲートの中には 農園のシンボルツリー 裏白モミの木
今年の春植えて 初夏にはこんなにいい感じに育っていたのですが・・・



なんと 盆前の今年一番の真夏日が続いた数日で・・・・・



残念・・・

後になって聞いたのですが 植える時に 1/3程度まで剪定し 葉を少なくし 夏の暑い時期 水分が不足しても頑張って夏越えさせないと駄目だったようです
葉が多いと その分水分が必要で 吸い上げが追いつかず枯れてしまうのだそうです。

・・・・・残念
posted by 腕白おやじ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年06月30日

看板と表示板

前回の記事で紹介した 看板のイメージで 腕白ファームの看板を作ってみました



勿論 手作りですよ〜 ここまで来たら 業者さんに依頼せず 何でも自分で作ります



事業計画では 収穫の3年秋 産地直売を計画しているので その目処が付いたらと考えていたのですが



お役所からすれば 先ずは 何をしている場所なのか が必要なのでしょうね
まだ苗しかない今の時期 看板を挙げてしまうと どうかな・・って気もしますけどね



と言う事で 看板を作ってみました・・・どうだ (笑)



折角なので 各フィールドにも ピオーネの栽培場所 




サインマスカットの栽培場所 など栽培の表示板も造ってみました



キウイの栽培場所の表示も作りました



何だか 何も無いけど(苗木は有るけどね)それらしくなりましたよ
posted by 腕白おやじ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年06月15日

素敵なお祝いを頂きました

先日 お客様から素敵なお祝いを頂きました。





素敵でしょ 写真が小さいので良く見えないかも知れませんが・・
ファーム&フィールドのイメージが最高に描かれています 凄いです。

この腕白は 本当に皆様に支えられています 有難うございます。

今年の念頭に描いた 私のビジョンマップです



第二の人生の創造 宏美と一緒に愛犬達と一緒に 新たな挑戦

思いは 愛犬の生涯飼育 迷子ワンコ 迷い犬 飼育放棄を少しでも減らしたい
災害時 愛犬と同行避難ではなく 同伴避難 自助法
愛犬の社会化推進 促進 ワンコの児童館

そして 妻と愛犬達と一緒に明るく楽しく生活・・・を考え 描いたビジョンです

何時も一緒に生活と仕事をして行く方法として 10年後 15年後 20年後を考え
DIY支援事業を縮小し 生涯事業として可能な農業者となり果樹園経営と 愛犬の社会化施設との兼業農家を描いたものです

今回 新しい施設には 初めて自分の為に一つ DYIキットハウスを作りました。 



早々に 新しい管理棟に 頂いた 絵を飾らせて頂きました



腕白ファーム&フィールドに 新しい看板のイメージを考えています



まだ イメージですが こんな感じにしたいな〜と思っています

解りますか・・・(笑)

posted by 腕白おやじ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年06月13日

登記変更完了

農地の田から果樹園への改良が完了したので 
先日、農業振興課に工事完了届けを出し 法務局へ 土地権利者 変更登記を申請
今日 登記完了証を受理してきました。



これで土地の権利書が手元に・・・ 
売買契約の受理の時点で 権利は発生していますが 法務局で変更登記した事で名実共に権利者と成りました。

「農地法第3条第2項各号列記の不許可要件のいずれにも該当しない者」

(1)農地のすべてについて耕作の事業を行うこと、
(2)農地の取得後において必要な農作業に常時従事すること、
(3)農業経営の状況、居住地から権利を取得する農地までの距離等からみて、その農地を効率的に利用することができると認められること、
(4)農地の権利取得後の経営面積が下限面積以上(一宮市は20a 2反)となること

先日の問題とは この(1)農地のすべてについて耕作の事業を行うこと、なのですが・・

登記変更も完了 農地の改良も完了 農業事業の目的は果樹園ですからね〜 
苗が育ち 農地一面に 葡萄の枝が広がるまでは 長い目で見てもらわないとね

農家とは「10a以上の経営、または年間の農産物販売金額が15万円以上の世帯」をいいます。(農水省)

果樹が育ち 農家の条件(上文)を満たすには やはり 果樹の収穫2年後以降です
それまでは その後も 兼業農家として農業以外の事業収入がなければ 生活はして行けず 農業を継続できませんよね・・

かと言って 農業収入で生活するには 農地が10反(100a)以上必要 農地を借りるにも 果樹では無理です
勿論 農地購入費用は有りません 

農業振興課・・・とは どんな課なのかな?

既存の農家さんを支援し 継続的に農業が営めるように指導すること
農業が衰退しないように 新規就農者を支援することも大切と思うのですが・・・

個人が 新規就農 農家に成る為には 色々な方法で 農業とその他の事業を効率的に営むことと思います

農業委員会の役員さんが言った パイオニア 「他よりも早くその分野に取り掛かった人、先駆者、開拓者、草分け」 という意味です

一宮市に 果樹園が無い ぶどう農家が無い・・・・その理由は ぶどうを育てる土壌 農地が不向きだからです

既存農家さんで 農地の改良までして栽培をする人はいない 育つ 栽培できる保証は無いですからね

除草剤をまいて 農薬を使用して栽培は容易ですが 有機栽培 雑草栽培 自然栽培は難しいです

それを助けてくれるのが ワンコ達とその飼い主さんなのです

草を踏んでくれる事で 丈の高い雑草が育たない 丈の低い雑草が生息します
丈の高い雑草は それらを介し 害虫が ぶどうの苗に付いてしまいますが 下草丈の低い草なら大丈夫です

更にミミズが繁殖し 自然と土壌を綺麗にし 耕してくれます

ワン子の社会化施設の事業収入が見込める事で 収穫までの2年 更に収穫後も 兼業農家として継続して 農業が続けてゆける   

この事業計画を それに挑戦する意思を表明した事で 農業委員会の役員さんが パイオニアになって下さい そう言われたと私は感じています


posted by 腕白おやじ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年06月05日

現在の腕白ファームを見てみよう〜

前回の記事で問題発生〜でも 乗り切るぞ・・と書きました。
実際 現在の腕白ファームを見てみようと思います。

先ずは前面道路から 腕白ファームを一望した様子です。



う・・・ん 確かにこの位置から見たら ここは何? 農場?と思うかもね
では 敷地内に入りもう少し近づいてみます。



左側には キウイの苗木と余地にはブロッコリー トマト 苺 が少しだけ栽培されています



中心には キウイの苗木 同じく余地に 路地野菜が栽培されています。
果樹も路地野菜もやはり 土が大切です 色々な土を作り 試験栽培をしています。



右側には 葡萄の3年目の苗(今まで試験栽培をしていた木です)



更に近づくと ベリーの苗木 葡萄の苗木(紅三尺)です

腕白ファームのゲートを入ると・・



ファームのシンボル樹 裏白モミの木です
更に置くに進むと 区画のゲートが有ります



農園には 緑系(サインマスカット) 黒(紫)系(大粒ピオーネ) 赤系(ベニパラオー) に分けて苗木が植えられています



農園の西側には 風除けを兼ねて オリーブ 月桂樹 アーモンド 桃 などの苗木が植えられています



そして ここは 直苗を栽培している苗床です



本来 水捌けの良い地で育てる葡萄 少ない水でも育つ様に苗木は 接木苗が普通です。
接木苗は根が強い為 水分量の多い地では 大きく育ち過ぎる(木が暴れる)場合が有ります。

一宮市この周辺に 葡萄園が無いのは あまり葡萄の栽培に適した土地ではないからです

腕白ファームでは 既存の農地(畑地)を土壌改良し盛り土にして 水から苗木を離しています
農園中央にピットを堀 絶えず水位を確認しています。

修行先の農園の方に教わったのは 接木では無く 直苗は根が弱い為 水分の多い地でも育つとの事で 剪定枝を 苗床に挿し育て 試験苗を育てています



では 葡萄苗木の成長を見てみます



造成 土作りに手惑い 若干 植え付け時期が遅れたので やや成長が遅れています



元木からは 普通2〜3枝が出ます 
家庭菜園 鉢栽培では そのまま伸ばし くるくる吊るを巻き付けて育てます
また 地植えの場合でも 2〜3枝を低い棚で育てる事が多いのですが 



農園では 高い棚に乗せる為 1年目は1本の枝に絞り 他の芽は全て欠いて行きます



太く丈夫な枝を2m程度伸ばします 現在は概ね 0.6〜1m程度です
これからの季節 沢山の水分を吸収しどんどん伸びて行くはずです。

最後に これは何かわかりますか?
苗木に付いている 札



これは 種苗法の登録品種を表示する札です。

葡萄は 色々な先人達が品種改良を重ね 日本の風土に合う苗木を作りました
腕白ファームでは その苗木を購入して栽培するので 開発者、管理者の許可(種苗木法登録品種保証票)を得た苗木を植えています。

種苗法登録品種について

許可を得ていない苗木を用いて果実を生産、販売すると生産者も10年以下の懲役 または1000万円以下の罰金が課せられます。(種苗法改正 平成19年2月)
登録品種の穂木を他人から譲り受けて苗木の育成または高接ぎを行い 栽培して収穫した果実を販売する事は出来ません

・・・・う〜ん 農業者らしくなってきたかな(笑)
posted by 腕白おやじ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年06月04日

・・・問題発生〜でも 信念で乗り切りますよ

農地の改良 田から畑 果樹園への改良が完了したので 先日 一宮市農業振興課へ 完了届けを提出してきました。

受理後 振興課の課長さんかな・・・ちょっとお話が・・と

お話の内容は 匿名で問い合わせが来ています・・・・
農地の使用法に付いて 農業以外に使用していないか・・と言う問いのようです
施設に対し 駐車場と思われる面積 敷地に対して構造物が占める面積が 規定を超えている思られると言うことです。

最悪 撤収の場合も有ります・・・と 脅されました

自分の農地に農業用施設を整備する場合

耕作に不可欠な農地への進入路、農業用排水路などの施設のほか、転用面積が200平方メートル未満であれば農業用倉庫、農作業場などへの転用について許可は不要です。

ただし、着手前に農業用施設転用計画書2部を農業委員会事務局へ提出する必要が有ります。

事業地が農業振興地域内の農用地区域に指定されている場合は事前に用途区分の変更(農業振興地域整備計画の農用地区域に定めてある農業上の用途区分を「農地」から「農業用施設用地」に変更)の手続きが必要になります。

現在果樹園内にある施設は 
農産物加工所 直売場(2.4mX7.2 17.28m2)コンテナーハウス
事務所兼果樹園入場受付小屋(2.73mX2.73m 7.29m2)組み立て式
農耕具小屋(2.73mX2.73m 7.29m2)組み立て式
休憩小屋(2.73X5.46m 17.58m2)組み立て式
小屋は全て移動可能な簡易建物で基礎は無く ブロックの植えに直置きの物です

駐車場に関しては キウイ棚 葡萄棚の下に成ります

・・・・と言う物ですが 現在は 苗を植えたばかり 今年は棚までの高さ 2.4〜3mまで伸ばし 来年棚上げの予定なので 未だ棚が造ってありません

概観だけを見ると 農業 果樹園を営んでいるとは見えないでしょうね・・・

まして 葡萄棚の下では ワンちゃんの社会化教室をやっている訳ですから 来場者の車は キウイの棚予定地に止めている訳ですから ここは 一体どんな施設?? 農業?? と思われても仕方が無いかも

しかし 今年から果樹園を始めた訳で 一年で棚上げ 収穫は有り得ませんよね・・・

来年棚上げを予定していますが そのままにしておくと 下草が生え苗の育ちが悪くなります

ワンちゃんの社会化の為に 愛犬家の皆様が来園して頂け 下草を踏んでくれるので 背の高い草が生えません 自然栽培を目指す者としては 必要な行為なのです。

農業振興課の方も 農業委員会の方も 自然栽培法の果樹園と言う物が 一宮市には無いので 現況の概観での判断に成っているようです。

農地法3条 農業者申請 面談でも 新規就農20aで果樹園を始める為には 収穫が可能に成るまでの 生活維持の為の事業は不可欠
更に 葡萄やキウイの農生産物を 市場(農協や販売店へ卸)へ出しても 現在の2反では 完璧に収穫できたとして 180万円程度にしか成りません

観光果樹園として 収穫の果実を直売(産地直売や葡萄やキウイ刈り)
また 加工食品にしての販売(ジュースや冷凍果物)
更には 路地野菜を加え 愛犬用生フード 

収穫時期以外の時期は 愛犬の社会化施設としての 入園料収益など

農業を生産から販売までの多角経営と その他の事業の兼業農家として業をしなければ 新規就農農業者は生きては行けません

農業振興課は 継続的に農業が営めるように 農業者に対し指導したり 支援をする事を業とする課と私は思うのですが・・・

苗を植えたばかりの農地 概観だけでの判断で あれこれ・・ 事業の内容、計画をきちんと把握せず 物を言う・・・お役所ですね

農業委員の方が 新しい農業 一宮市には果樹園は無い パイオニアになって下さい・・と言われた事 聞いてたでしょ・・・と言いたいですね

将来の農業が不安に成りますね 若い農業者が増えないのは こう言う 頭の固さですね 情けないです。


  

 
posted by 腕白おやじ at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記