腕白ファームは 果実園と愛犬の児童館の複合施設です。
パパやママが ゆったりと寛げて 楽しい笑顔に成ると
 愛犬達も安心して 穏やかになります。
ドッグフィールド腕白を 更に進化させた施設 テラスカフェ 果実産直のお店 腕白ママのワッフル もっと楽しく もっと寛げる空間の提供を目指しています。

  
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2017年05月05日

果樹の花 と 農家

4月中旬頃 果樹の芽が出始めましたと 前回UPして 1ヶ月弱
キウイに花が咲き始めました。





迷い所ですね・・・棚上げをしたいので 花の芽は摘み 枝を伸ばさないといけないのですが・・・
やっぱり 実が実るのも見てみたい

少しだけ残して 摘むしかないですよね・・(泣)

葡萄にも花の芽が出てきています
勿論 棚上げ優先なので 我慢して摘みます

1本だけ 5年目の木があるので これは実を付けさせる予定です

果樹の花だけではなく ファームのゲートに植えた モッコウ薔薇も咲き始めました



ゲートの左右に 白のモッコウ薔薇 と 黄色のモッコウ薔薇を植えています



ちょっと離れ過ぎかな 見え辛いね〜 ゲートにモッコウ薔薇のアーチを作る予定です
今年は 未だ届きませんが 花が終わると新しい枝が伸びるので 剪定してアーチを作ります
来年は 8割位の アーチに成るかな 楽しみです



ファームの全景です 東側からの様子です・・小さくて見えないよね・・・・





まだ棚が出来ていません 今年の夏は成長に合わせて 棚を組んでゆきます。

余談ですが 農地の近くに自宅を構える事に成りました
当初 果樹園の直ぐ近くにある 畑 150坪の一部を文筆し宅地転用(農地法4条)で小さな家を建てる計画でした。

しかし 農地法4条の転用条件は 他に農家が無い事が条件と成ります
現在の家を売却(売買契約成立後)しないと 申請が出来ません
売却して 新しい家が出来るまで 住まわせて頂ければ良いのですが・・・

仮住まいとなると 引越しが複数回に・・・

偶然にも ファームの近くに中古の物件が見つかりました
農地法5条 農地転用された物件です 従って 基本将来 建て替えが出来ない物権
5条の農地転用の場合は 立替は同じ目的で 同等の広さが条件なのですが 法改正で店舗付き住宅は現在立てられない(店舗のみ)事なので 立替が出来ないと言う事らしいです





まぁ〜私も いい歳なので 将来立替は無いと思いますが 勿体無いよね
と言う事で 将来的には雑種地か 元の畑に戻すか と言う事で 資産価値は低い物件ですね
だから 安価なのですが

幸いにも 私は農業者資格を有するものですから 農地法4条で立替は可能・・・多分出来るはずです

と言う事で 農園の近くに自宅を構える事に成りました
仮住まいの心配もなくなりました
これで 自転車(5分)で気楽に農地を見に行けます。



 
       

posted by 腕白おやじ at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2017年04月18日

果実の新芽が出てきました

腕白ファームの果樹・・・新芽が出始めました

紅心 赤いキウイ は既に 花のつぼみも出始めています



今年は棚上げが主なので 実を付けない様に剪定し 棚の上で2系統 更に2系統 と左右に広げて行きます

ゴールデンキウイは昨年 植え付けが遅かった事もあり 成長が良くありませんでしたが 今年は 良い感じに芽が出て来ています



アップルキウイ 新たに昨年秋に 新種を植えつけました



このキウイも この近くでは栽培されていないと思います
りんごのような 丸い大きな実をつけるキウイです

巨峰 この葡萄がある意味原点です



食べられるものを植えたいから始まった 趣味の域で育て始めた木です
この畑ではなく 別の場所で3本植えて 育てていました
全くの素人で 剪定もイイカゲン 虫が付いたりと 全くダメでしたね・・・

悔しくて 色々と勉強し 春日井のぶどう農園さんで 色々と教えていただき 
思い切って ばっさり切り戻し 新しい農園に植え替えて 枝を作りました

元木から 2系統に分け 更に各2系統に分けました そして 1系統に5〜6本新芽が伸びるように昨年末 剪定をしました。

この巨峰だけは 今年実をつけさせます 上手く行くかな・・・   

その他にも 昨年植え付けた 8品種も 新芽が出始めています

クインニーナ 



サインマスカットです



今年は 棚上げをして 来年に果実を付ける系統枝を作り 切戻し剪定までです 果実は付けません 
来年には少しは実らせたいですね〜


 
       

posted by 腕白おやじ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

NOOMIN village 春作業

冬野菜 春野菜も終わり いよいよ春植えの夏野菜の時期に成りました
これからは 雑草との戦いです(笑)

NOOMIN VILLAGE の案内板を立てました

 

ここが NOOMIN VILLAGE 入り口ですよ〜 宜しくお願いします。

さて 農作業です 旧耕作地を表返し 元肥を入れ 石灰をまき 管理機でコネコネと耕しました



昨年は ハウスの部材を置いていた場所も 耕し新しい畝を作りました

 

ここには トウモロコシを植えました



今年の始めに耕し 休ませていた畝には じっゃがいも 沢山植えましたよ

さて これは何でしょう・・・・



お試し栽培の 吊るし 西瓜です
この地では吊るし栽培をされている所は多分無いと思います
 


腕白農園のように 小さい農園で 西瓜を地面を這わせて栽培すると 広い耕作地が必要です
横に広げず 縦に伸ばせば 狭い場所で栽培が可能です
上手くできるかな・・・

上手くできたら トウモロコシを植えた場所をハウスを組んで 来年は 吊るし栽培を挑戦してみます

そうそう 昨年秋に植え付けた果樹が 新芽を出し 花が咲きましたよ 

 

豊水

 

幸水

 

白桃です

今年は果樹の収穫はせず 木を作ります 来年には少しは実らせたいですね


 
       

posted by 腕白おやじ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2017年03月25日

葡萄園の温室設備 Vol-2

昨年末 葡萄園の温室設備 と言う記事を11月中ほどにUPし その後の記事が止まっていますね(笑)

その後どうなった・・・・

実は 昨年末に完成しているんです お作成りましたが ご報告させて頂きます。

昨年は 耐火煉瓦の購入と設置場所まででしたね


設置場所に 方枠を組み 鉄筋を敷いてベース作りです



コンクリートを流し 基礎が完成です



薪置き場スペース用にブロック二段積みをします




燃焼室底 スラブ打ちです この時点では 一般的なコンクリートです



コンクリートの上に 耐火煉瓦を敷き詰め 底板とします
いよいよ耐火煉瓦で積み上げてゆきます 先ずは 燃焼室です



次に 窯底のスラブ 耐火コンクリートでスラブを打ち 
窯底は耐火煉瓦を敷き詰めます



いよいよドームの連が積みです 先ずは木枠を組みます



木枠の上に 煉瓦を並べ 位置決めをします



1丁づづ積んでゆくと 後で辻褄があわなくなると困るので 楔をかませて 全て積み上げてゆきます



やや柔らかく練った 耐火コンクリートを 煉瓦の間に流し込みます



耐火コンクリートが乾いたら 隙間を耐火モルタルで補修



煉瓦積みの完成です

ドームの木製型枠に火を付けて燃やします 



そして 耐火モルタルの硬化には焼入れが必要なので 更に薪を足し 温度を上げて行きます
焼入れが完了し 耐火モルタルが痩せて隙間のあいた部分に 更に耐火モルタルを流しいれて 再焼入れ

窯の温度も上がったのでなので ピザなどを入れてみました(笑)



う〜ん 良い感じに焼けましたよ (笑)
・・ピサ゜窯では有りませんよ 葡萄ハウスの熱源と成る 暖炉ですよ お間違いのないように

 

皆さんで 完成祝いです 勿論 火が勿体無いので ついでに ピザも焼きましたが(笑)

        
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2017年03月24日

農園の囲いと柵

さて 昨年末 突然 資産税課の方が 農園に来られ 現況から施設の一部が 農業以外で使用されており 固定資産税の対象評価として 一部農地ではなく 雑種地になる・・・と言われました。

昨年末の記事 「農地 農業用施設用地 雑種地?」にも書きましたが

果樹園を営んでいます 現在育成期間中で今年やっと棚上げをしますが 今年の12月にはまた 切戻しをするので 棚と言うより 誘導可能な枠だけで良いのです。

育成期間は 勿論収穫も有りません 葡萄の苗木1本で 6〜12M の畑が必要なので
 


この様に 原っぱ?の様な状態に成ります 勿論 キウイ も同じです



車が止まっていれば 駐車場?と思われるかも知れませんが 
工作物(直販用の小屋やテラス、工具小屋)が有り まだ実際の収穫も 販売も出来ない状態では 使用目的が明確でない・・からと 見た目の判断で 雑種地 扱いは理不尽だと緒も居ませんか?

未成熟苗ですが 果樹が植えられた果樹園です 農地です。

と言う事で まだ必要は無いのですが 棚の枠だけでも組みました



本来なら この夏から秋に向けて ぼちぼち組めば良いのですが・・・



4月1日から新しい年度 今期の固定資産税が確定するので 頑張って組みましたよ



まだまだ必要ないのですが 害獣防止ネットの取り付け 
更に 収穫時期に果樹を盗まれないように 策も組みました。

そして 周囲の農家さん 来園者の方々 ・・・資産税課の人にも この農園は果樹園ですと告知の看板も取り付けました。





腕白ファーム&フィールドは、葡萄とキウイを主とした 果樹狩り・直売の果樹園です。 
葡萄やキウイを摘み 施設内のテラス席で お友達とお話をしながら楽しく試食頂けます。
現在 苗木の育成期間中です、 2018年秋 第一回目の収穫を予定していますが 苗木の熟成期は 約6年と言われており 2020年の夏より 果樹狩り・直売営業を計画しております。
尚 2018年・2019年は 収穫量が少ない為 完全予約制となります。



腕白ファームは 自然栽培で 果樹を育成しています。
一般的な農園は 春から夏、秋に背丈の雑草が生える為 草刈や農薬、消毒剤を散布しています。
農薬や消毒剤の散布をしない代わりに 愛犬達が走り回り、飼い主様が草を踏む事で 背丈の雑草が生えず 芝や背丈の低い雑草が地面を覆い ミミズが多く繁殖し 自然に地を耕し 地中の細菌を浄化し 果樹の自然栽培に適した グランドコートとなります。



【 ご 案 内 】 
2018年8月までの 苗未成熟期間 及び2018年以降は収穫時期 8月中旬〜10月初旬 を除く育成期間は 農作業時間外の お昼0時〜夕方5時まで 果樹園内にて 飼育犬の社会化教室(愛犬の児童館)を開校しております。
災害時における 愛犬と同行避難の為の 平常時の準備として 愛犬の社会化(人なれ・犬なれ)と 生活習慣のしつけは 大変必要な事です、大切な愛犬の為に 是非 愛犬の社会化教育をお願い致します。

間違っていますか・・・?

この営業形態は 新規就農にあたり 農地法3条に合わせ 農業経営計画として提出し 許可を得て農家に成りました。
 
小規模農地での農業経営は 生産から加工販、販売に至るまでを行い 更に農地の多目的活用をし兼業農業を営み 作付け面積あたりの収益率を上げる事で成り立つ と言う事業計画です。

田舎で広大な農地を取得し新規就農と言う 方法は昨今見受けます
(過疎化で担い手が居ない為新規就農者を求めているから)

しかし 市街地での就農は 田舎より 例え 田畑と言えど高額ですからね〜 
広大な農地 農業で生計を立てられる規模 100a/10反 (1坪3.3m2:300坪が1反 1000m2=10aX10)の取得は難しい

農地購入資金、農地改良、初期投資など資金的にも莫大な費用が必要です
また まとまった農地の確保も困難です 農地の処分を検討される方は 少ない農地 離れた場所だからです
離れた場所の寄せ集めなら可能かもですが 世話が出来ません
  
一宮市の就農最低規模が 20a 2反 600坪以上です
この農地で生計を立てるには 10aあたりの 生産性を3倍以上にする必要が有ります

水田なら3回の稲の収穫が必要に成ります 畑での路地野菜なら 年に4回以上の収穫が必要に成りますが 事実上無理です。

一般的に10aあたりの生産は70〜100万円と言われています
収穫物を農協等に出荷 通常の農業収入ですが 出荷せず消費者に直接販売(中間搾取を無くす)をする また加工をし付加価値をつけて販売する事で農業収入を上げる
更に農地の余地を活用する事で 副収益を図る

間違っていますか・・・?  


        
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2017年03月21日

農具小屋と苗床

ブログを書く暇も無いくらい忙しいのか・・・と言う訳では無かったのですが
寒い時期の作業は地味で・・(笑)気が付けば既に3月に・・

春の作業に合わせて 農園内の改善もやっと取り掛かりました。
先ずは 昨年末まで 資材置き場に成っていた 場所を綺麗に片付けました。



園内からの出入り口も新たに取り付けました



今までぐるりと回らなくては行けなかった場所が 近くなりましたよ



キウイ園側にも ゲートを作りました



ゲートを入って左側は 農具(管理機や運搬車、鍬など)置き場



仮設のトイレも置いたので 便利に成りましたよ
更に ゲートから入って右側は 新しい苗床を作りました



葡萄の挿し木苗を植えています 昨年は2本直苗(通常購入するのは接木苗です)を作りました



今年も 数本 良い直苗が出来ると良いのですが
以前 苗床になっていた場所は 綺麗に整地しましたよ〜



何とか 新規就農から1年で 思い描く農園が出来上がった感じです。



        
posted by 腕白おやじ at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年12月09日

農地 農業用施設用地 雑種地?

今日 突然 市の職員 資産税課の方が来ました
用件は 現在の農地に対する 固定資産税の調査です 

固定資産税は 1月1日の時点での所有者に対して課税されます 
その為に その土地の現況を目視で確認し 建物が有れば宅地 更地ならば 雑種地 田畑なら農地 と判断されます。

勿論 その土地の登記上の地目を元にですが 農地であっても 耕作をしていなければ 休耕地 若しくは 雑種地に
また 農地耕作をしていても その一部が 耕運機の置き場 作業小屋 農機具庫の部分は 農業用施設用地と成ります。

担当者の方と 色々とお話をしました・・・





以前にも書きましたが 今年の春に苗木を植えたばかりです 棚上げにもなっていません
見るからに 駐車場・・・いや キウイ畑です。・・キッパリ



これは 某葡萄園の写真です こう成れば良いんですよね・・・
でも ここまで成長させるには3年〜5年が必要です

卵か先か鶏が先か・・・

元々 農家さん 果樹園さんは既に葡萄が生い茂り 収穫時期 直販や葡萄刈りの来客の方の駐車スペースが棚の下に成っても 問題ありません

しかし 腕白ファームは 今年から始めたばかり 葡萄やキウイの耕作地は田畑と違い 砂利混じりの土 非耕作地 雑種地の様に見えても仕方が有りません

更に 将来は 観光農園とする為に 管理小屋も幾つか有ります



以下の写真は 他の葡萄園の写真です こんな感じをイメージしているのですが・・









腕白ファームは・・・





まだまだ 苗木の状態・・・ 棚も未だ有りません 空き地のような感じに成っています
更に わんこ達を遊ばせているので ドッグランにしか見えません

この画像は 某葡萄園のドッグランの画像です







棚に葡萄が生い茂り 棚下を有効活用しています
腕白ファームがこのように成るには まだまだ 数年先です

葡萄が棚に生い茂り 沢山収穫できるようになれば これも可能なんでしょうね・・

某 葡萄園の写真です 花見で一杯・・ならぬ 葡萄棚の下で一杯



お子様達は 走り回り楽しく遊んでいます・・・羨ましいです



この画像は やはり 葡萄園の写真です こんな事もできるんですね・・・







先にも書きましたが 卵が先か 鶏が先かです・・
先代から農園業をされていて 時代に合わせて お客様のニーズに答えるべく 色々な施設であったり 設備を施し お客様に楽しんでもらう

既に 葡萄が生い茂っていて 収穫の実績が有り 棚下の有効活用であれば 主たる物が 葡萄 果樹園ですから 付帯するものに成ります

始めたばかりで 苗しかない 腕白では 現状の状態や 既存する小屋 わんちゃんが遊んでいる様子から 判断されてしまいます。

鶏が先・・・ 収穫可能な 大きな葡萄の木を植えればって事なのでしょうか

農業振興課の方も 資産税課の方も ローマは一日にして成らずです
どうして 数年見守ってくれないのでしょうか 苗が生長するまで

新しく農業を始める人に厳しい お役所ですよね 
新規就農時に 専業農家として 主に農業をする事に成っていますが
収穫が出来るまで どうやって生活するんですか 副業無くして 農業も続けられません

わんこの遊び場 わんこの社会化施設として 農地の有効活用が 何故ダメなのですか
わんこ達は 走り回り またパパやママが下草を踏み 雑草が伸びず 下草が茂り ミミズが生育し 自然と耕作地を耕してくれます
自然栽培のお手伝いをしてくれているのですよ 

農業が衰退するのは あなた達の矛盾した お役所仕事ではないですか

資料1.農業用施設とは何か

まず、具体的に、何が農業用施設に該当するかというと、農業振興地域の整備に関する法律第3条第4号の規定に基づいて、同法の農林水産省令第1条で列記されています。

@畜舎、蚕室、温室、農産物集出荷施設、農産物調製施設、農産物貯蔵施設
その他これらに類する農畜産物の生産、集荷、調製、貯蔵又は出荷の用に供する施設
A堆肥舎、種苗貯蔵施設、農機具収納施設その他これらに類する農業生産資材の貯蔵
  又は保管(農業生産資材の販売の事業のための貯蔵又は保管を除く。)の用に供する施設
B耕作又は養畜の業務を営む者が設置し、及び管理する次に掲げる施設
  ア)自己の生産する農畜産物を原料又は材料として使用する製造又は加工の用に供する施設
  イ)自己の生産する農畜産物又は自己の生産する農畜産物を原料
   若しくは材料として製造され若しくは加工されたものの販売の用に供する施設
C廃棄された農産物又は廃棄された農業生産資材の処理の用に供する施設

但し 移動させることができる物置などは、農業用施設に当てはまらない


        
posted by 腕白おやじ at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年11月17日

葡萄園の温室設備

葡萄果樹園では 収穫時期を調整したり 原産地か比較的温暖な地の品種を栽培する場合 葡萄棚の上にビニールハウスを載せてハウス栽培をします。

腕白でも 一部に同じ様なハウスを設ける計画を立てています
一般的には ボイラーまたはヒーターを設置し その熱量でハウス内の温度を上げることが多いです。

腕白ファームでは 古来の方法 薪ストーブ(耐火煉瓦積ストーブ窯)でハウス内の温度を上げる方法を選択しています。

先日 耐火煉瓦を求めて 土岐へ行ってきました



土岐と言えば 陶器の町 陶器を焼く窯がたくさんある場所です
陶器を焼く窯は定期的に作り直す為 沢山の中古耐火煉瓦が出ます
中古の耐火煉瓦を沢山購入してきました。



現在計画している 薪ストーブ窯は こんな感じです。



窯のイメージは こんな感じを考えています



さて 準備は整いました いよいよ工事に着手です



薪ストーブを設置する場所です



丁張 レベルだしをし 窯の耐火煉瓦を積む基礎を作ります



基礎のコンクリートだけでも 0.14m3 トロ箱で何杯練らなくてはいけないのかな・・・

年内に薪ストーブ窯・・・組めるかな 
窯作り 一緒にやりたいという方 是非 農園に遊びに来てください。 

        
posted by 腕白おやじ at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年10月26日

NOOMIN village 農業体験

NOOMIN villageの区画です



@〜Eの6区画に分けています 



Cが農業体験用の畑になります
その他の区画は 腕白ファームの農園になります



腕白農園の露地栽培は以下のものを植えています

ベビーリーフ・パセリ・小松菜を1畝で 1/3づつ植えましたよ



玉ねぎ
苗を100本と 球根タイプを20個くらい植えました



ほうれん草
ちょっと土作りを失敗したかもです 
ほうれん草は酸性土より弱アルカリ土に適しているそうです 石灰の入れ具合が少なかったかな・・・
やはり 土壌PHをちゃんと確認しないとだめですね 検査機を早々に購入しましたよ



大根・かぶ



葉物野菜は12月中旬には収穫できると思います 楽しみです

NOOMIN villageに参加されている皆さんの畑を紹介しますね









上手く育つと良いね〜 楽しみです

        
posted by 腕白おやじ at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記

2016年10月08日

NOOMIN village 皆で楽しく農業

9月は良く雨が降りましたね〜
腕白ファームも葡萄の苗木が ここ数週間で随分伸びましたよ
でも 未だ一年目 まだまだ先が長いです

腕白ファームは果樹用に農耕地を作ったので ハーブの栽培は可能なようですが 路地野菜はあまり適さない事が判明〜

果樹に合わせて 果樹は若干痩せた地が良い(肥えていない土)また 水捌けが良い砂利を含んだ土を選び作ったので さらさらの畑土ではないからだと思われます。  

腕白ファームには 少し離れた場所に畑が有ります 路地野菜とハーブを栽培する場所の予定でしたが・・この畑で 路地野菜を耕作する事にしました。 

春先から果樹園を作る事を優先に行って来たため もう一つの畑は草が生え ぼさぼさ状態でした 



9月末頃雨の合間を見計らい 草を刈り 農耕地用の除草剤(薬品が葉から入り土に落ちると効果がなくなる除草剤)をまきました


 
1週間ほど日を開けて 枯れた草ごと表返しをして 畑の土を耕し 石灰 元肥料(鶏糞や牛糞)を入れ更に耕しました。



更に 1週間ほど開けて 更に深く耕しました



秋冬野菜の栽培用に 幅600程度の畝を作りましたよ
この畝に マルチシートを敷き詰めて耕作の準備が完了です



腕白ファームは 観光農園、観光果樹園と言う様式(収穫を楽しむ)ではなく 
皆さんと楽しく農業体験(一緒に耕作し一緒に収穫を楽しむ)ファームを目指しています。

私達は新規就農者 素人ですが 本気で農業を試み農家に成りました
作物を耕作し収穫しても 農家として売れるほどの物を作る自身は未だ有りません
果樹(葡萄)に関しても 勉強はしました 能書き理屈はたっぷり有りますが 実務経験は有りません 



何時でも簡単に手に入る 野菜・・・
実は 結構難しくて 手間がかかり 大変なんだ・・と言う事を体験するのも 食に対しての意識が変わるのではと思うのです

農業経験者の方や未経験の方と 一緒に農業を楽しむ場所が NOOMIN village です

農地法で 農地は農業者しか 賃借り貸しや 売買が出来ません
一般の方が農業を体験するには 1.お庭に家庭菜園を作る 2.自治体が運営する農業学校や 賃貸し農園を利用するか 3.指定農家さんに学ぶ事を目的として無料で借りる(農業のお手伝いをし栽培、収穫物をもらう 若しくは 収穫物を農地を利用したお礼に渡す)と言う方法に成ります。

余程広い庭が有るか 時間や制約の厳しい自治体を利用する(一般主婦やお勤めの方には難しい) 又は 親類に農家が居る ご近所さんが農家でもない限り 農業に興味が有っても なかなか出来ませんよね

NOOMIN village はもっと気楽に農業体験が出来るプログラムとして考えました

農地の賃借では有りません 腕白ファームの農地で一緒に農業を体験する 農地のシェアーです

農地を耕す 元肥や下処理 畝を作るまでは 施設が行います(管理機使用費・元肥料・下処理費を負担して頂きます) 
その後 好みの種をまいたり 手入れをしたり 収穫までは 皆さんで楽しむ(種・苗などの費用は実費負担) 
そして 収穫物も皆さんとシェアーする そんな農園です。

   
posted by 腕白おやじ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘記